【画像】週刊新潮が飽きもせずまたもや「山本太郎バッシング」

https://twitter.com/kimuratomo/status/651676236125630464/

本日発売 #週刊新潮 が、山本太郎議員の質問主意書に「渾身のバッシング」。首相とメディアの会食を異常と思うのが普通の感覚、難癖扱いする新潮こそエキセントリックだ。しかしわざわざ新潮が記事に書くとは、よほど官邸に不都合な質問なんだな。 pic.twitter.com/Nqe9A1yog0

— きむらとも (@kimuratomo) 2015, 10月 7

《「週刊新潮」が自民党政権に刃向かう人物を社会的に抹殺することに成功した例》

☆西山事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.B5.8C.E7.B7.AF

『週刊新潮』によって不倫関係がスクープされ、当時の東京地検特捜部の検事佐藤道夫が書いた起訴状に２人の男女関係を暴露する「ひそかに情を通じ、これを利用して」という言葉が記載されて、状況が一変したといわれる。

起訴状が提出された日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載、その中で「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた。

その後は『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」という新聞批判の大キャンペーンを張った他、女性誌、テレビのワイドショーなどが、西山と女性事務官が双方とも既婚者でありながら、西山は肉体関係を武器に情報を得ていたとして連日批判を展開し、世論は一転して西山と女性事務官を非難する論調一色になった。

裁判においても、審理は男女関係の問題、機密資料の入手方法の問題に終始した。

本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に３７歳男性と４８歳女性と３５歳男性の名が

702 名前：地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日：2015/10/08(木) 08:55:51.63 ID:JluKOsOA0

今日の訃報（46件）

　石岡市　男性　37歳　　喪主　弟
　結城市　女性　48歳　　喪主　夫
　鹿嶋市　男性　35歳　　喪主　父

社民党の又市征治幹事長（７１歳）が「胃ガン」の治療に専念する

社民党の又市征治幹事長（７１）は記者会見で「胃がんが見つかり１カ月程度休む」と明らかにした。
2015/10/08 11:48   【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201510/FN2015100801001107.html

【労働界の人事】連合の新しい事務局長に「ＵＡゼンセン」の逢見直人会長を選出

☆連合新会長に神津氏選出　定期大会で
（産経新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151008-00000502-san-pol　

http://www.webcitation.org/6c6vZeVkt


神津氏の後任には、産業別労働組合「ＵＡゼンセン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E7%B9%8A%E7%B6%AD%E5%8C%96%E5%AD%A6%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%B5%81%E9%80%9A%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88%E5%90%8C%E7%9B%9F
の逢見直人会長を選んだ。

【地震予知】ロシア国立気象大学「北海道南端は引き続き充分に警戒してほしい」

https://twitter.com/kazan_joho/status/651743076294066176

【ロシア国立水文気象大学・地震予知プロジェクト】 データ取得時刻は１０月７日２１：５７、画像中の時刻はＵＴＣです。上が４８時間、下が２４時間予測です。 ※マグニチュード凡例：青…Ｍ３～５、緑…Ｍ５～６、紫…Ｍ６～７、赤…Ｍ７以上 pic.twitter.com/wE30L4USPk

— 火山情報 (@kazan_joho) 2015, 10月 7

日テレ動画「労働組合の連合は古賀伸明会長の後任に神津里季生氏を選出」

☆労組連合　神津里季生氏を新会長に選出
（日本テレビ）

http://www.news24.jp/articles/2015/10/07/07311673.html

本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に３８歳女性の名が

700 名前：地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日：2015/10/07(水) 07:57:57.87 ID:9BJVVRyn0

今日の訃報（37件）
　河内町　女性　38歳　　喪主　父

【地震予知】ロシア国立気象大学「北海道の南端は充分に警戒してほしい」

772 名前：M7.74(やわらか銀行)
投稿日：2015/10/06(火) 11:38:55.28 ID:VDF6q+3l0

10/5～

24h 青→浦河沖
48h 緑→浦河沖

https://twitter.com/kazan_joho/status/651380707613249536

【ロシア国立水文気象大学・地震予知プロジェクト】 データ取得時刻は１０月６日２１：５７、画像中の時刻はＵＴＣです。上が４８時間、下が２４時間予測です。 ※マグニチュード凡例：青…Ｍ３～５、緑…Ｍ５～６、紫…Ｍ６～７、赤…Ｍ７以上 pic.twitter.com/MLQMJVOqiT

— 火山情報 (@kazan_joho) 2015, 10月 6

【中東の写真】イエメン首都サナアで自爆攻撃→少なくても７人死亡

https://twitter.com/XHNews/status/651498475775881216

#IS suicide bombing in #Yemen's capital kills 7 (AFP pic) http://t.co/fq5XnbhtNm pic.twitter.com/BsTc0sDD8B

— China Xinhua News (@XHNews) 2015, 10月 6

「週刊新潮」が国会前デモと山本太郎議員をバッシング

ワイド特集：ふとどき者と人のいう
質問主意書を読めばわかる「山本太郎」参議院議員はますますエキセントリック



怒りのオピニオンワイド特集：
参加者は高揚した「国会前デモ」総括に「大人の説法」

▼佐瀬昌盛「諸君、「安倍とＮＨＫを倒せ！」では味噌もクソも一緒だ！」

▼大宅映子「「戦争反対」と「火事反対」どちらも等しく中身がない！」

▼佐々淳行「私に襲いかからず見逃した「デモ隊」は逆に不気味だ！」

▼呉 智英「市民が立ち上がることは本当に是なのか、熟考せよ！」

http://onsen.tumblr.com/image/130609540162


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《「週刊新潮」が自民党政権を攻撃した者を社会的に抹殺したケース》


☆西山事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.B5.8C.E7.B7.AF

『週刊新潮』によって不倫関係がスクープされ、当時の東京地検特捜部の検事佐藤道夫が書いた起訴状に２人の男女関係を暴露する「ひそかに情を通じ、これを利用して」という言葉が記載されて、状況が一変したといわれる。

起訴状が提出された日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載、その中で「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた。

その後は『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」という新聞批判の大キャンペーンを張った他、女性誌、テレビのワイドショーなどが、西山と女性事務官が双方とも既婚者でありながら、西山は肉体関係を武器に情報を得ていたとして連日批判を展開し、世論は一転して西山と女性事務官を非難する論調一色になった。

裁判においても、審理は男女関係の問題、機密資料の入手方法の問題に終始した。