☆イスラム国事件で 本質見据えた洞察を
(仏教紙「中外日報」社説)
http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2015/0130.html
https://web.archive.org/web/20150203120116/http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2015/0130.html
「大量破壊兵器」という虚偽を口実に地元の人々10万人以上の命を奪った米国によるイラク侵攻は、当時のブッシュ大統領によって「神」の名において行われたが、それを「キリスト教テロ」とは呼ばないだろう。
このブログを検索
2015年2月3日火曜日
「過酸化アセトン」を使用したテロの発生が懸念される
☆ロンドン旅客機爆破テロ未遂事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E6%97%85%E5%AE%A2%E6%A9%9F%E7%88%86%E7%A0%B4%E3%83%86%E3%83%AD%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.A6.82.E8.A6.81
2006年8月9日、ロンドン警視庁はイギリスからアメリカ合衆国とカナダへ向かう複数の旅客機(最大で10機と見られる)を爆破させる大規模なテロ計画を未然に阻止した。
この計画は、液状物質を使用し、アメリカ合衆国の主要都市上空で飛行中の旅客機を次々に爆破・空中分解させる計画としていた。
☆過酸化アセトン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%83%B3#.E7.89.B9.E5.BE.B4
アセトン、過酸化水素水、塩酸、硫酸などの、比較的日常的な物質から製造できる爆薬である。このため、アマチュア化学者や爆弾マニアによって合成されて事故が起こったり、時にはテロリストによって製造・使用されることがある。2005年のロンドン同時多発テロでも使用された。
過酸化アセトン(以下、略称AP)はアマチュア爆弾愛好家により雷管(信管)として使用されることがある。APは、衝撃、炎、熱などを加えられると容易に爆発する。 爆発させる時、少量でしかも非密閉下における場合の爆発は大きな炎の塊になるだけである(爆燃)。しかし、密閉下か、多量に存在した場合は炎を一切出さず、爆発する(爆轟)。
↓
21 :あるケミストさん:2010/04/25(日) 22:34:32
爆破したらだいたいこんな感じになる。
http://www.youtube.com/watch?v=JuILFQIaLrQ
TATPでYoutubeで検索するといっぱい出てくるよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E6%97%85%E5%AE%A2%E6%A9%9F%E7%88%86%E7%A0%B4%E3%83%86%E3%83%AD%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.A6.82.E8.A6.81
2006年8月9日、ロンドン警視庁はイギリスからアメリカ合衆国とカナダへ向かう複数の旅客機(最大で10機と見られる)を爆破させる大規模なテロ計画を未然に阻止した。
この計画は、液状物質を使用し、アメリカ合衆国の主要都市上空で飛行中の旅客機を次々に爆破・空中分解させる計画としていた。
☆過酸化アセトン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%83%B3#.E7.89.B9.E5.BE.B4
アセトン、過酸化水素水、塩酸、硫酸などの、比較的日常的な物質から製造できる爆薬である。このため、アマチュア化学者や爆弾マニアによって合成されて事故が起こったり、時にはテロリストによって製造・使用されることがある。2005年のロンドン同時多発テロでも使用された。
過酸化アセトン(以下、略称AP)はアマチュア爆弾愛好家により雷管(信管)として使用されることがある。APは、衝撃、炎、熱などを加えられると容易に爆発する。 爆発させる時、少量でしかも非密閉下における場合の爆発は大きな炎の塊になるだけである(爆燃)。しかし、密閉下か、多量に存在した場合は炎を一切出さず、爆発する(爆轟)。
↓
21 :あるケミストさん:2010/04/25(日) 22:34:32
爆破したらだいたいこんな感じになる。
http://www.youtube.com/watch?v=JuILFQIaLrQ
TATPでYoutubeで検索するといっぱい出てくるよ。
【後藤さん殺害】米国報道「安倍首相が『イスラム国に復讐(報復)する』と言っている」
☆Departing From Japan’s Pacifism, Shinzo Abe Vows Revenge for Killings (ニューヨークタイムズ)
http://www.nytimes.com/2015/02/02/world/departing-from-countrys-pacifism-japanese-premier-vows-revenge-for-killings.html
The prime minister’s call for revenge after the killings of the journalist, Kenji Goto, and another hostage, Haruna Yukawa, raised eyebrows even in the military establishment, adding to a growing awareness here that the crisis could be a watershed for this long pacifist country.
↓
https://twitter.com/aoi_murasakino/status/562511110255816704
☆ポツダム宣言~発表後の反応
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80#.E7.99.BA.E8.A1.A8.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.8F.8D.E5.BF.9C
また陸軍からは政府が宣言を無視することを公式に表明するべきであるという強硬な要求が行われ、同日、首相鈴木貫太郎は記者会見で「共同声明はカイロ会談の焼直しと思う、政府としては重大な価値あるものとは認めず「黙殺」し断固戦争完遂に邁進する」(毎日新聞、1945年(昭和20年)7月29日)と述べ(記事見出しは全て現代式表記・仮名使いに修正)、翌日朝日新聞で「政府は黙殺」などと報道された(産経新聞は1950年創刊でこの当時は存在しない)。
この「黙殺 (Mokusatsu) 」は日本の国家代表通信社である同盟通信社では「ignore it entirely(全面的に無視)」と翻訳され、またロイターとAP通信では「Reject(拒否)」と訳され報道された。東郷は鈴木の発言が閣議決定違反であると抗議している。
なお、ラジオ・トウキョウがどのように応えたかは確認されていない、
http://www.nytimes.com/2015/02/02/world/departing-from-countrys-pacifism-japanese-premier-vows-revenge-for-killings.html
The prime minister’s call for revenge after the killings of the journalist, Kenji Goto, and another hostage, Haruna Yukawa, raised eyebrows even in the military establishment, adding to a growing awareness here that the crisis could be a watershed for this long pacifist country.
↓
https://twitter.com/aoi_murasakino/status/562511110255816704
やはり、気になる言葉は、安倍首相の「必ず償わせる」が、英語では、「Revenge」になっちゃった。
私も、ニューヨークタイムズも、WSJも読んだが、訳語が、全然違うね。もう、後戻り出来ないな、と、感じる。pay for the killngでも良かった。←国枝昌樹氏。#オプエド
— aoi murasakino (@aoi_murasakino) 2015, 2月 3
☆ポツダム宣言~発表後の反応
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80#.E7.99.BA.E8.A1.A8.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.8F.8D.E5.BF.9C
また陸軍からは政府が宣言を無視することを公式に表明するべきであるという強硬な要求が行われ、同日、首相鈴木貫太郎は記者会見で「共同声明はカイロ会談の焼直しと思う、政府としては重大な価値あるものとは認めず「黙殺」し断固戦争完遂に邁進する」(毎日新聞、1945年(昭和20年)7月29日)と述べ(記事見出しは全て現代式表記・仮名使いに修正)、翌日朝日新聞で「政府は黙殺」などと報道された(産経新聞は1950年創刊でこの当時は存在しない)。
この「黙殺 (Mokusatsu) 」は日本の国家代表通信社である同盟通信社では「ignore it entirely(全面的に無視)」と翻訳され、またロイターとAP通信では「Reject(拒否)」と訳され報道された。東郷は鈴木の発言が閣議決定違反であると抗議している。
なお、ラジオ・トウキョウがどのように応えたかは確認されていない、
「安倍政権を批判する者はテロリストの味方だ」というのは米国共和党の手法のパクリ
☆安倍政権 政府批判=テロ擁護というブッシュ氏の手法真似た
(週刊ポスト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00000023-pseven-soci
https://web.archive.org/web/20150203094309/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00000023-pseven-soci
安倍政権はもっと極端に、「安倍を批判するものはテロリストの味方」と乱暴な論理で支持層に反対派を潰せとけしかけている。これはイラク戦争に突き進んだ際に米ブッシュ政権が使った手法を真似たものだ。
ブッシュ氏は当時、テレビに出演しまくって、「愛国者なのか、テロリストの味方なのか」と国民を脅した。
☆ブリーフィング・メモ~イラク戦争と情報操作
(防衛省・防衛研究所)
(注:PDF)
http://www.nids.go.jp/publication/briefing/pdf/2006/200612.pdf
しかしながら、イラク戦争は情報機関の誤った情報収集や分析によって始められたのではなく、戦争を既定の方針と捉える一部の政権内部者によって開戦を導くための情報操作が行われ、対イラク武力行使が行われたとの見方がある。
☆プロパガンダ~戦争遂行のためのプロパガンダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80#.E6.88.A6.E4.BA.89.E9.81.82.E8.A1.8C.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.91.E3.82.AC.E3.83.B3.E3.83.80
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、主張される事に関する10の要素を以下のように導き出した。
われわれは戦争をしたくはない。
しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
敵の指導者は悪魔のような人間だ。
われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命(大義)のために戦う。
そしてこの大義は神聖(崇高)なものである。
われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この十要素が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。そして、その著作の日本語版の辞の中で、「私たちは、戦争が終わるたびに自分が騙されていたことに気づき、『もう二度と騙されないぞ』と心に誓うが、再び戦争が始まると、性懲りもなくまた罠にはまってしまう」と指摘している。
(週刊ポスト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00000023-pseven-soci
https://web.archive.org/web/20150203094309/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00000023-pseven-soci
安倍政権はもっと極端に、「安倍を批判するものはテロリストの味方」と乱暴な論理で支持層に反対派を潰せとけしかけている。これはイラク戦争に突き進んだ際に米ブッシュ政権が使った手法を真似たものだ。
ブッシュ氏は当時、テレビに出演しまくって、「愛国者なのか、テロリストの味方なのか」と国民を脅した。
☆ブリーフィング・メモ~イラク戦争と情報操作
(防衛省・防衛研究所)
(注:PDF)
http://www.nids.go.jp/publication/briefing/pdf/2006/200612.pdf
しかしながら、イラク戦争は情報機関の誤った情報収集や分析によって始められたのではなく、戦争を既定の方針と捉える一部の政権内部者によって開戦を導くための情報操作が行われ、対イラク武力行使が行われたとの見方がある。
☆プロパガンダ~戦争遂行のためのプロパガンダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80#.E6.88.A6.E4.BA.89.E9.81.82.E8.A1.8C.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.91.E3.82.AC.E3.83.B3.E3.83.80
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、主張される事に関する10の要素を以下のように導き出した。
われわれは戦争をしたくはない。
しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
敵の指導者は悪魔のような人間だ。
われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命(大義)のために戦う。
そしてこの大義は神聖(崇高)なものである。
われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この十要素が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。そして、その著作の日本語版の辞の中で、「私たちは、戦争が終わるたびに自分が騙されていたことに気づき、『もう二度と騙されないぞ』と心に誓うが、再び戦争が始まると、性懲りもなくまた罠にはまってしまう」と指摘している。
このあと16時45分から山本太郎氏と小沢一郎氏の共同記者会見(ネット配信あり)
https://twitter.com/taro_koho/status/562509789691801600
【定例記者会見のお知らせ】
本日、生活の党と山本太郎となかまたちの定例記者会見を行います。
日付:2015年2月3日
時間:16:45~
会見者:小沢一郎 代表、山本太郎 代表
ツイキャス配信を行います。
是非、ご覧下さい!!
http://t.co/bUIM56VuPp
— 山本太郎事務所・広報 (@taro_koho) 2015, 2月 3
【エジプト速報】首都カイロで大きな爆発(らしい)!
https://twitter.com/AlArabiya_Eng/status/562507077180866560
BREAKING: Explosion heard in central #Cairo - Reuters witness
— Al Arabiya English (@AlArabiya_Eng) 2015, 2月 3
【写真】辺野古ゲート前になぜか「戦車」がやってきた
https://twitter.com/MisatoFlove/status/562396226423762945/
市民がツイキャスで伝える辺野古ゲート前の今の状況 pic.twitter.com/WXCvNGyjkb
— むーたん 次の準備を! (@MisatoFlove) 2015, 2月 2
本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に45歳男性の名が
163 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2015/02/03(火) 09:49:13.97 ID:FXeHQTqO0
今日の訃報(62件)
潮来市 男性 45歳 喪主 妻
投稿日:2015/02/03(火) 09:49:13.97 ID:FXeHQTqO0
今日の訃報(62件)
潮来市 男性 45歳 喪主 妻
【本日(火曜日)午後】「日曜討論」から生活の党を放逐したNHKに、山本太郎代表らが抗議する予定
https://twitter.com/hatatomoko/status/562256344804126721
「生活の党と山本太郎となかまたち」を日曜討論から排除したNHKに対して、山本太郎代表・玉城デニー幹事長が抗議の申し入れ予定。明日2月3日(火)午後4時45分メドで、この問題も含め小沢一郎・山本太郎共同記者会見予定。参議院議員会館B2「生活」会議室。フリー記者の方は太郎事務所まで。
— はたともこ 山本太郎となかまたち (@hatatomoko) 2015, 2月 2
登録:
投稿 (Atom)