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2014年6月3日火曜日

〔サッカー〕本田圭佑選手が「甲状腺の切除手術を受けていた」との情報

☆体調は大丈夫なのか? 本田圭佑の気になる「のど元手術痕」
(日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140602-00000006-nkgendai-socc

https://web.archive.org/web/20140602200441/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140602-00000006-nkgendai-socc

以前から噂の甲状腺機能亢進症の症状が進んだことで「甲状腺の切除手術に踏み切った」(マスコミ関係者)ともっぱらだ。

〔税制〕安倍首相が「早期の法人税率引き下げ」を自民党税調に要請へ 

安倍首相が、自民党税制調査会の野田会長に、法人税の実効税率の早期引き下げを要請すると判明。
2014/06/03 01:04  【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201406/FN2014060201002725.html

安倍政権が自衛隊アフリカ(ナイジェリア方面?)派兵を検討中

☆自衛隊のアフリカ派遣を要請 オバマ氏、4月日米会談で
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060201002248.html

安倍氏は派遣を検討すると伝えた。米政府筋が明らかにした。



[Tags]国連平和維持活動。PKO。ボコ・ハラム。

2014年6月2日月曜日

川内原発の避難計画に死角「乳幼児がヨウ素剤を服用できない事態ありうる」 

☆再稼働を考える 地域と原発=ヨウ素剤 新たな不安 薩摩川内市で住民説明会へ 服用 誰に相談/乳幼児用は事前に配れず
(西日本新聞)

http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/7728/10480

https://web.archive.org/web/20140602115032/http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/7728/10480

乳幼児は丸剤を飲めない。このため、薬剤師が粉末剤を液状に調整することになっており、事前配布ができない。

(略)

保育園幹部は「乳幼児だけが被ばくすることになりはしないか」と危惧する。


スペイン国王ファン・カルロス1世が退位(譲位)

☆King Juan Carlos of Spain abdicating
(英国BBC)

http://www.bbc.com/news/world-europe-27662301

Juan Carlos, who is 76, has ruled since 1975, taking over after the death of dictator Francisco Franco.

【放射能】福島県川内村の自生キノコから最大12万4900ベクレル検出

☆セシウム基準値超え88% (長崎新聞)

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/06/02085645013521.shtml

http://www.webcitation.org/6Q1mKdyaE

濃度が最も高いムラサキアブラシメジモドキは1キログラム当たり最大12万4900ベクレルを記録し、基準値の千倍以上に達した。

米国CIAが「予防接種チームを装ったスパイ活動はやめる」

☆「予防接種装ったCIA活動やめる」 米政権、批判受け
(朝日新聞)

http://www.asahi.com/articles/ASG5P3TKHG5PUHBI00N.html

http://www.peeep.us/74a8d5b3

声優の「田所あずさ」さんがノドの不調でイベントは筆談と「口パク」でしのいだ

「MCでもスケッチブックを使って筆談という形になってしまいました 
(>_<) 」
http://ameblo.jp/azusa-tadokoro/entry-11868177679.html

【写真】福島県広野町で子供たちが「田植え」

☆田植えに汗、子ども歓声 「広野町がんばっ会」
(福島民報)

http://www.minpo.jp/news/detail/2014060216051

http://www.webcitation.org/6Q1ZTaGsH

田植えは昨年に続いて二度目で、約30人が参加した。

(略)

泥に足を取られながらも、一生懸命、植えていた。

【歴史点描】日本を対英米戦争に誘導した高田利種・海軍少将は1987年まで生きながらえた

☆高田利種

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%88%A9%E7%A8%AE 

高田 利種(たかだ としたね、1895年1月15日 - 1987年10月25日)は、日本海軍の軍人。海兵45期、海大28期。最終階級は海軍少将。

(略)

対米強硬派の一員として、石川信吾同局第2課長らと共に海事国防政策委員会第一委員会(第一委員会)に加わり、1941年6月に対米開戦を想定した報告書「現情勢下ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度」を取り纏めた。

作成された報告書の内容は、海軍部内の姿勢を煽るような内容となっていた。

作成者である高田の証言によると海軍としては戦争を避けたいと考えていたが、それでは陸軍や国民に海軍は弱腰だと非難を浴びる。そこで日米関係を煽る内容の報告書を作成することで、海軍の面目を保ち、さらに臨時軍事費(予算)を獲得しつつ、後に米国と妥結するという筋書きのもと作成したという。

しかし、報告書が作成された時期は、日米交渉も終盤にあり、アメリカでも1941年7月21日には日本本土に対する先制攻撃作戦案(J.B.No.355)が裁可されるなど関係が極度に悪化していた。

(略)

軍令部OBを中心に開催されていた海軍反省会において第一委員会の責任が問われ、高田も昭和57年12月22日に開かれた第37回反省会に招かれた。高田は「海軍部内で戦争に賛成したか反対したかこういうことももう忘れました」、「日本海軍に日米戦争をやれば絶対に勝つと思っている人があったかなかったか私にはわかりません」とコメントし、以後は反省会に出席することはなかった。

やきとりのいない八月

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