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2014年5月31日土曜日

【被曝と癌】低線量被曝データはあった(しかも日本のデーター)

☆低線量被曝データはあった…なぜ誰もそれに言及しない?
(週刊SPA! 2011年8月26日)

https://web.archive.org/web/20111013175034/http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110826/zsp1108261137001-n1.htm

http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/872.html

「過去に癌を発症して労災認定をされた方は10人いますが、最も少ない人は5ミリの被曝だったんですよ。政府が被曝との因果関係を認めてるわけですよ」



[Tags]国際放射線防護委員会。ICRP。古川俊治。

国会動画「長期間に及ぶ低線量被爆の影響に関してはデーターがないのでわからない」

動画 20分35秒くらいから
http://youtu.be/gucXVi-TRuM?t=20m35s



宍戸俊則
https://twitter.com/karitoshi2011/status/471896559420854272
放医研明石氏、参議院内閣委員会において、山本太郎議員の質問に答えて、
「低線量の内部被曝に関しては、直ちに健康に影響はない。ただし、長期に関しては、現在データ収集中で、まだわからない」と答弁。
再確認する。
「長期低線量内部被曝の健康影響に関しては、データが無いからわからない」



1/f
https://twitter.com/pion2355/status/471972092728987648
参院内閣委員会での山本太郎議員の質問に対する放医研明石氏の答弁によれば、長期低線量内部被曝の健康影響に関しては、データが無いからわからないとやら。なのに安心せよとは何をかいわん。悪魔。


宍戸俊則
https://twitter.com/karitoshi2011/status/471946538411757568
ウクライナやベラルーシに沢山疫学的なデータはありますし、ロシア語の論文もあるそうですよ。
「英語に翻訳して英語の科学雑誌に発表する」作業が行われないだけ、だそうです。
アワプラネットTVの報告を。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1761

【トリックあり】国連科学委員会議長が「低線量被曝は癌の発生率に影響しない」

☆国連科学委議長 低線量被ばく「がん発生率に影響せず」
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000088-mai-soci

https://web.archive.org/web/20140530210420/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000088-mai-soci

長期の低線量被ばく影響を懸念する声があるが、「今ある情報をもとに判断すると、がんの発生率に影響しない」と語った。

一方、福島県内で甲状腺がんと診断された子どもが出ていることについて「何が原因かを判明させるのは非常に困難だ。事故からまだ3年であり、結論めいたことは言えない」と述べた。

              ↓

《トリック その1》
「がんの発生率に影響しない」と「結論めいたことは言えない」との言葉は、論理的に矛盾している。



《トリック その2》

「今ある情報をもとに判断すると」との前置きがあるが、そもそも国連科学委員会は、福島原発事故後、原発事故周辺地域に公式の事実調査に訪れたことはない。

つまり「今ある情報」=「日本政府から提供されたデータ」である。

                ↓

☆福島原発事故の被ばくでがん増加予測ない 国連委
(テレビ朝日。4月2日)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000024329.html

https://web.archive.org/web/20140403020842/http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000024329.html

今回の報告は、放射線量など日本政府が提供したデータに基づいていて、



☆福島事故の被ばく影響なし?「国連科学委員会」報告に異論相次ぐ。
(伊藤和子弁護士=国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長)
(2013年10月27日)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20131027-00029263/

http://www.webcitation.org/6OWMF5jQh

そもそも、国連科学委員会は、福島原発事故後、原発事故周辺地域に公式の事実調査に訪れたことはない。

同委員会による放射性物質による汚染や公衆や作業員等の被ばく、健康影響について予測は、日本政府、福島県等から提供されたデータのみに基づいて行われている。

(略)

これでは、日本政府から独立した客観性のある調査とは認めがたい。



《備考》

☆共同声明 日本の市民社会は、国連科学委員会の福島報告の見直しを求める。
(ヒューマンライツ・ナウ。2013年10月24日)

http://hrn.or.jp/activity/topic/post-235/


2 調査の独立性の欠如
 
 そもそも、国連科学委員会は、福島原発事故後、原発事故周辺地域に公式の事実調査に訪れたことはない。

同委員会による放射性物質による汚染や公衆や作業員等の被ばく、健康影響について予測は、日本政府、福島県等から提供されたデータのみに基づいて行われている。

 日本の市民社会や各種専門家は、日本政府の提供したデータとは異なる独立した調査や測定を実施しているが、委員会がこのような、政府から独立したデータ等を収集したり、独自の測定等を実施した形跡は認められない。これでは、日本政府から独立した客観性のある調査とは認めがたい。

福島県が全県民を対象に初期被ばくを推測する行動調査を実施したが、回答率は20パーセント程度にとどまっており、そのようなデータで初期被ばくについて推測することは到底できないはずである。また、政府が公表している放射線測定データについては、実態を反映していないとの強い批判が住民から上がっており、この点については、国連「健康に対する権利」特別報告者のアナンド・グローバー氏も、福島での現地調査の結果、モニタリングポストと現実の放射線量の乖離について指摘をしている 。

昨今の汚染水に関する事態が示す通り、日本政府の情報開示の姿勢には重大な問題があり、情報開示に関する透明性が確保されているとは認めがたい。

私たち市民社会は、国連科学委員会および国連総会第四委員会に対し、このような報告を公表・承認するに先立ち、現地調査を含む独自の情報収集を徹底して行うことを求める。




《国連科学委員会UNSCEARの中立性・公平性を疑問視するドイツのドキュメンタリー(日本語の字幕付き)》 

福島原子災害の健康への影響について3Satドイツ公共テレビチャンネルで放映された­「Nano」番組

http://youtu.be/E6OyjGF-UFI



本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に2人の40代女性の名が

323 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2014/05/31(土) 05:33:18.75 ID:r7Cu7/5S0

今日の訃報(34件)

鉾田 女性 43歳  喪主 夫
境 女性 42歳  喪主 夫

明晩10時からNHK BS1でヤンキー原発閉鎖のドキュメンタリーを放送


[BS1]
2014年6月1日(日) 午後10:00~午後10:50 (50分)

http://nhk.jp/H54De4Jd

去年夏、アメリカである原発の閉鎖が決まった。福島第1原発と同じ型の原子炉、この原発の運転延長を巡り、州政府・住民と電力会社は激しく対立した。5年に及ぶ論争の記録

去年夏、米国で福島第1原発と同じ型の原子炉を持つ原発の閉鎖が決まった。バーモント州にあるバーモントヤンキー原発。老朽化による汚染水漏れなどにより、運転延長への反対運動が起きていたが、福島の事故後、論争が過熱した。40年間の運転免許が切れる2012年に閉鎖すべきだとする住民と州政府。反発する電力会社は州を告訴した。原発閉鎖はどのような経緯をたどったのか…その過程を米国人監督が追った。

【訃報】元「中央公論」編集長の粕谷一希さん(84歳)が心不全で病死

評論家で元「中央公論」編集長の粕谷一希さんが心不全のため、都内の病院で死去した。84歳。
2014/05/30 22:13  【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201405/FN2014053001002203.html

2014年5月30日金曜日

消費税の軽減税率問題で「大人用の紙オムツなど介護用品を非課税にしてほしい」とのもっともな声

koto恵美
https://twitter.com/em54672emi/status/472196659435159552
介護用品(大人用オムツ)、子育て必需品(紙オムツ、粉ミルク) も非課税にして欲しい


バジルさん
https://twitter.com/basilsauce/status/472311352804265984
そうですね。各国の消費税軽減税率一覧。
(PDF)
http://www.jutaku-sumai.jp/seisaku/page05-05/world02.pdf

元横綱の「曙」が不整脈で入院 

☆曙、不整脈で入院 3冠王座は返上
(デイリースポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000043-dal-fight

https://web.archive.org/web/20140530113901/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000043-dal-fight

全日本によると、都内の病院を1度は退院したが、検査で不整脈が判明し、再入院したという。

〔日本航空〕エンジンの部品の取り付けを忘れるなどの「整備ミス」が相次いで見つかったのだが

☆日航 整備ミス相次ぎ作業中断 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140530/k10014857491000.html

https://web.archive.org/web/20140530082459/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140530/k10014857491000.html

日本航空によりますと、今月8日、成田空港で整備中のボーイング777型機で、エンジンの逆噴射装置の一部の部品が取り付けられていないことに整備士が気付きました。

このため記録を調べたところ、この機体は部品を取り付け忘れたまま、およそ1か月間運航されていたことが分かりました。

当時の整備士の思い込みが原因で、飛行の安全に直接影響はないということですが、会社によりますと、この半年間に、整備ミスが軽微なものも含め、ほかにも16件見つかったということです。




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《チェルノブイリ作業員の記憶障害や集中力の喪失》


▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/hapter2/

2.4 精神疾患


1993年1月13日発刊のモスクワタイムズの報道によれば、サンクトペテルブルクにあるクリニックで汚染除去作業員1600人を検診したところ、その80%が深刻な精神的問題に苦しんでいるという結果であった。

また、医療的援助を求めている作業員たちの40%は記憶喪失などの精神神経疾患に苦しんでいることがわかった。

数千人の汚染除去作業員のうち数十人は失語症や抑うつ状態、記憶障害、集中力の喪失に苦しんでいる)。

放射線障害モスクワセンタ-に勤務する精神科医ジュリア・マロ-ヴァは作業員の健康問題にとりわけ関心をもち、次のように説明している~私たちの理論は、何らかの理由で、脳への血流が以前に、またおそらくは今でも減少しつづけているというものである。このようなタイプの疾患は作業員では他の被害者よりも多くみられる。


汚染除去作業員にみられる他の症状としてとりわけ多いのが慢性疲労症候群である。

(略)

P.フロ-ル・ヘンリ-の報告によれば、さまざまなうつ状態、あるいは統合失調症や慢性疲労症候群のような症状は汚染除去作業員に非常に多く見られ、脳の器質的変化(右ききでは主に左半球の)を伴っており、脳波検査によって客観的に診断できる。彼らの考えでは、これは、さまざまな神経的、精神的疾患が0.15~0.5シ-ベルトの放射線ひばくで引き起こされるということを示しているようだ。


放射線被ばくの症状は早期老化という形でも現れてくる。そしてこれらの神経的老化症状は被ばくの時期が若ければ若いほど、より早く、より深刻に現れる。


彼はまた、脳波検査で脳の左半球に異常を示す疾患は、急性の放射線障害の作業員にも見られたと報告している。また、驚いたことに、これらの精神的疾患や脳波変化は、アフガニスタン侵攻に参加したロシアの退役軍人には見られなかった。その理由は、これらの兵士たちが大きな外傷的ストレスにさらされたが、放射線被ばくを受けなかったためであろう。

(略)

ロシア科学アカデミ-の神経生理学研究所のL.A.ザボロンコバと公衆衛生省放射線研究所のN.B.ホロドヴァは汚染除去作業員たちに神経学的調査をしたところ、高次認知機能や精神機能が損なわれていた。

それらは、思考の遅延、疲労の増大、視覚性・言語性記憶障害、高次運動機能障害などである。

これらの症状は早期老化によるものと類似していた。


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▼〔被曝資料〕記憶力・集中力の低下(放射線誘発の脳損傷)▼


702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茸)
投稿日:2011/11/01(火) 00:31:13.12ID:2/7iA4qi
気のせいだと思い込んできたけどやっぱり明らかに集中力がなくなった
10分もまともに集中できない
@都内勤務



709 返信:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)
投稿日:2011/11/01(火) 02:27:24.80 ID:eZKATdUy

女性・子供なら甲状腺の問題の可能性が思い当たるけど、中央神経系の問題の可能性もあるかもしれない。

ヤブロコフ・ネステレンコ報告(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf

>Neurological and psychiatric disorders among adults weresignificantly
higher in the contaminatedterritories (31.2 vs. 18.0%).Impaired
short-term memory and attention lapse were observed amonghighschool
students aged 16 to 17 and the seriousness of theseconditions
correlated directly with the levelsof contamination(ベラルーシ、105頁パラ7)

・大人の神経精神障害は、汚染地域において著しく高かった(31.2% 対18.0%)。


短期記憶障害及び集中力散漫(attentionlapse)は16-17歳の高校生の間に見受けられ、これらの状態の重症度は、汚染水準と直接に相関していた。


>Autonomic nervous system disorders among liquidators who worked
in1986-1987 differed fromdisorders in liquidators from 1988-1989
instability, expressiveness, paroxysmal variants, presence
ofvestibularI-III dysfunction, and peripheral hemodynamic
disturbances. Autonomicnervous systemdisorders are closely connected
to disorders ofneuropsychiatric behavior such as
asthenia,disturbedmemory, attentiondeficits, emotional disturbance,
neuroses,hypochondriasis, anddepression
(ウクライナ、108頁パラ19)

・1986-1987年に従事した作業員の自律神経系障害は、1988-1989年の作業員の障害とは、その安定性、発現性(expressiveness)、発作性の変型、前庭系I-III型障害の存在及び末梢部位の血行動態障害に関して異なっていた。

自律神経系障害は、精神神経行動の障害(例えば、無力症、記憶障害、集中力欠如(attentiondeficits)、情緒障害、神経症(neuroses)、心気症(hypochondriasis)、うつ病)と密接に関連している。

>Impaired short-term memory and attention deficit in pupils 16 to
17years of age in the contaminatedterritories correlated with the
levelof
contamination (ロシア、109頁パラ6)


・汚染地域の16-17歳の生徒の短期記憶障害及び集中力欠如は、汚染水準に相関していた。

>Liquidators demonstrate impaired task performance, a shortening
ofattention span,and problems withshort-term memory and
operativethinking. These features correspond to skill levels typical
of10- to11-year-old children and cannot be attributed to social
factors - theyclearly testify toradiation-induced brain damage
(ロシア、111頁パラ26)


・作業員は、作業遂行障害、集中力期間(attention
span)の短縮並びに短期記憶力及び生産思考力(operativethinking)に関する問題を明示している。これらの特徴は、10-11歳の子供に典型的な技能水準に対応するものであり、社会的要因に起因させるとこはできない―それらは、放射線誘発の脳損傷によるものであることの証拠となっている。



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408 名前:地震雷火事名無し
投稿日:2011/08/18(木) 08:44:42.72 ID:133NYhW80

最近急激に物忘れが激しい。
タレントや有名人の名前が出ない。
以前から物忘れの多い方ではあったが桁が違う。
特ダネの小倉が一瞬でないとか浅田真央ちゃんとかも中々でなかったりするレベル
短期記憶に支障はない。
長期記憶にかなりボケ症状が出てる。
ただの個人的な若年性アルツハイマーなのかセシウムなどによる脳の委縮なのか判らない

ちなみに今は避難中だが、もともと柏に住んでいる

家の外の駐車場のある場所は直置きで1μsv/h
地上1mで0.18-0.35あたりが多い
風により0.5台も無くは無いというか時々ある

子供も物忘れの症状はあるというが普通に忘れるレベルかは判らない。

鹿児島に来て柏にいた時ずっと感じていたじんわりと疲れる感じ
だるさは無くなった。

夏休みだけの避難なのでまた帰るのに不安がある。
もし物忘れが放射能によるものだと子供への不安が更に募る。
けどあまりその症状の人はいないので気のせいというか
個人的な症状なのかな



411 名前:地震雷火事名無し(北海道)
投稿日:2011/08/18(木) 09:23:35.49 ID:PbxFI2zm0
チェルノでも「記憶力低下」はあったと記憶していますが。



415 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2011/08/18(木) 11:08:29.52 ID:phoKXukQ0

重いものでないといいですね。ヤブロコフ・ネステレンコ報告
(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf
をみた感想ですが、参考まで。


ウクライナでは、事故後5年の時点では、循環器系疾患についで、神経系疾患が問題であった模様。

>In 1991 the prevailing primary physical disabilities in the
contaminated territories were due to circulatory problems (39.0%) and
diseases of the nervous system (32.3%).
(ウクライナ、46頁パラグラフ18)

・1991年、汚染地域での病身者(訳注・この定義は不明)の主疾患においては、循環器系疾患(39%)及び神経系疾患(32.2%)がよくみられた。


その理解の上で、記憶障害(短期を除く)が関連しそうなものを強引に引っ張りだしてみると、

(1)疲労にも関連しているもので目に付いたには、先ず甲状腺機能低下(>>194、poor memory)かな。あとは、慢性疲労症候群。

(2)疲労には関係しないものだと、チェルノブイリ認知症。

>“Chronic fatigue syndrome” (慢性疲労症候群).excessive and unrelieved
fatigue(とれない疲れ),fatigue without obvious cause (理由なき疲労), periodic
depression,memory loss (記憶の喪失),diffusemuscular and joint pains, chills
and fever, frequentmood changes, cervical lymph node
sensitivity,weight loss; it is also often associated with immune
system dysfunction and CNS disorders(中央神経系障害).
(322頁パラ6)


>There are increasing instances of a phenomenon termed “Chernobyl
dementia,”(チェルノブイリ認知症)
which includes disorders of memory, writing
(記憶力・筆記力の障害),convulsions,and pulsing headaches,caused by destruction
of brain cells in adults
(ロシア、109頁パラ8)



【分析】自民党による調査結果「原発事故と鼻血に因果関係はない」には根拠がない

[Tags]美味しんぼ。


☆原発事故と鼻血に因果関係なし…自民・調査結果
(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00050071-yom-soci

https://web.archive.org/web/20140530062058/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00050071-yom-soci

小学館の週刊漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」の連載漫画「美味(おい)しんぼ」の主人公が福島県内を取材後に鼻血を出す描写が批判を受けている問題で、自民党環境部会は30日、原発事故と鼻血に因果関係はないとする調査結果を発表した。



☆相馬郡医師会 52機関中49が鼻血増加を否定
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000029-mai-soci

https://web.archive.org/web/20140530061840/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000029-mai-soci

残りの3件は、「増えた」あるいは「『鼻血の回数が増えた』と訴える患者がいた」と答えたが、血小板が減るなどの放射線被ばくとの因果関係が疑われる診断結果はなかったという。

(略)

また、4市町によると、2011~13年度に実施した健康診断の受診者延べ3万2110人の中には、事故前と比べ鼻血が出るようになったと訴える人はいなかったという。

            ↓

671 名前:地震雷火事名無し(SB-iPhone)
投稿日:2014/05/30(金) 14:28:24.58 ID:tsfDcXzbi
そりゃ、鼻血出ただけで病院行く人なんてほとんどいないからな
ティッシュ詰めて終わりだろう


875 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)
投稿日:2014/05/30(金) 14:47:01.60 ID:QjrnkUXrO
鼻血は別に血小板の減少と関係無いんじゃなかった?




☆僕の確認事項 「鼻血は、急性被曝により大幅な血小板減少が原因であると、そもそも言っていません。」
(木下黄太氏のブログ。5月23日)

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b768f3340069984854f35d8c2f2efe8d

「鼻血論争について」  2014年5月18日

北海道がんセンター 名誉院長 西尾正道

巷では、今更になって鼻血論争が始まっています。事故後は鼻血を出す子どもが多かったので、現実には勝てないので多くの学者は沈黙していましたが、急性期の影響がおさまって鼻血を出す人が少なくなったことから、鼻腔を診察したこともない放射線の専門家と称する学者達は政府や行政も巻き込んで、放射線の影響を全否定する発言をしています。

しかし、こうしたまだ解明されていない症状については、根源的に物事を考えられない人には、ICRP の基準では理解できないのです。ICRP の論理からいえば、シーベルト単位の被ばくでなければ血液毒性としての血小板減少が生じないので鼻血は出ないという訳です。しかしこの場合は、鼻血どころではなく、紫斑も出るし、消化管出血も脳出血なども起こります。しかし現実に血小板減少が無くても、事故直後は鼻血を出したことがない多くの子どもが鼻血を経験しました。伊達市の保原小学校の『保健だより』には、『1 学期間に保健室で気になったことが2つあります。 1 つ目は鼻血を出す子が多かったこと。・・・』と通知されています。また DAYS JAPAN の広河隆一氏は、チェルノブイリでの2万5千人以上のアンケート調査で、避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと報告しています。こうした厳然たる事実があるのです。

この鼻血については、次のように考えられます。通常は原子や分子は何らかの物質と電子対として結合し存在しています。セシウムやヨウ素も例外ではなく、呼吸で吸い込む場合は、塵などと付着して吸い込まれます。このような状態となれば放射化した微粒子のような状態となり、湿潤している粘膜に付着して放射線を出すことになります。そのため一瞬突き抜けるだけの外部被ばくとは異なり、準内部被ばく的な被ばくとなるのです。

健康影響は、不溶性の放射性微粒子が、粘膜が湿潤した鼻・喉頭・口腔・咽の広範囲な粘膜に付着すると影響は強く出ます(面積効果)。

これらの準内部被曝という観点では、①セシウムホットパーティクル②不溶性の微粒子③付着して被ばく④面積効果⑤子どもは高感受性、などを評価する必要があります。

事故後の状態では、放射性浮遊塵による急性影響が真っ先に出ます。放射性浮遊塵を呼吸で取り込み、鼻腔、咽頭、気管、そして口腔粘膜も含めて広範囲に被ばくすることになりますから、最も静脈が集まっている脆弱な鼻中隔の前端部のキーゼルバッハという部位から、影響を受けやすい子どもが出血することがあっても不思議ではありません。

また咽が痛いという症状もこうした機序によるものです。この程度の刺激の場合は粘膜が発赤したりする状態にはならず、診察しても粘膜の色調変化は認められませんが、粘膜の易刺激性が高まるため、広範な口腔・咽頭粘膜が被ばくした場合は軽度の痛みやしみる感じを自覚する訳です。受けた刺激を無視し、採血や肉眼的な粘膜炎所見などの明らかな異常がなければ、放射線が原因ではないとして刺激の実態をブラックボックス化する ICRP の評価だけでは事実は解明できません。

ICRP の健康影響評価では現実に起こっている被ばくによる全身倦怠感や体調不良などのいわゆる「ぶらぶら病」も説明できません。そのため何の研究や調査もせずに、精神的・心理的な問題として片付けようとする訳です。今後、生じると思われる多くの非がん性疾患についても否定することでしょう。鼻血論争は、未解明なものは全て非科学的として退け、自分たちの都合のよい内容だけを科学的とする従来の ICRP 主義の人たちの発言の始まりでしかないと思います。

====================================================

 西尾医師の文書でもよく理解できますが、そもそもこの鼻血問題を最初に伝えているときに、僕は、高い線量の被曝をして、その被曝によって、血小板減少がおきて、鼻血が起きていると考えたこともありませんし、そうした主張もしたことがありません。

僕も含めて、初期からこの事実を伝えている人たちはほぼ似たようなスタンスと思います。

鼻血という現象が起きていることを報告しているだけです。

その原因として、被曝も疑っているが、それはいろんな要因を考えている(粘膜の刺激など)結果であって、血小板減少による鼻血という発想ではありません。それなのに、勝手に血小板減少の話ばかり言い出し、その話がありえないから、鼻血を否定するというようなありえない構造で否定的言説が続いたことを当初から相当に訝しく感じていました。

これは、その鼻血という現象伝えている事を、最初から違う方向に誘導したい話だとずっと思っています。

ですから、確認しておきます。

「鼻血は、急性被曝により大幅な血小板減少が原因であると、そもそも言っていません。」



☆漫画「美味しんぼ」の“鼻血騒動”。被ばくの初期症状は鼻血?
(東京スポーツ)

http://news.livedoor.com/article/detail/8876066/

https://web.archive.org/web/20140530063832/http://news.livedoor.com/article/detail/8876066/

ただし、蓄膿症の人などでは、鼻粘膜が弱く毛細血管が豊富に増殖しているので、被ばくによって出血+排膿が一気に起こる可能性はあります。




やきとりのいない八月

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