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2012年4月23日月曜日

【速報】京都で小学生の列に車突っ込む、10人以上重軽傷


京都府警によると、午前8時ごろ、亀岡市で小学生約10人に車が突っ込み、負傷者がいるもよう。
2012/04/23 09:14  【共同通信】


京都府の亀岡消防署によると、事故現場は亀岡市篠町の路上で、小学生ら10人重軽傷。意識あり。
2012/04/23 09:22  【共同通信】

〔史料〕劣化ウラン弾が多用された戦場から帰還したイタリア兵の病死相次ぐ


☆Di : viviana per Marzia Bonacci
(venerdì 11 novembre 2005)

http://bellaciao.org/it/article.php3?id_article=11095


▼ 以下邦訳 ▼

バルカンに死す(BellaCiao)~伊帰還兵の病死続く
http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/189.html
投稿者 kamenoko 日時 2005 年 11 月 15 日


24歳伍長、ボスニアとコソヴォで使用されたウランによる最新の犠牲者。
同じ病気ですでに40人の若者が命を落とした。そして300人がバルカンの死病を患っている。

診断名は”ホジキン病”。政治用語では”バルカン症候群”と呼ばれているが、家族にとっては消化するのが困難な死が伴う耐え難い経験だ。 ファビオ・セナトーレ(24歳)は、月曜パヴィアの病院で亡くなった。04年から彼のリンパ線機能にダメージを与えていた腫瘍との闘いに、再度の移植手術に望みを託しての入院先で亡くなった。 ボスニアとコソヴォに、都合3回平和ミッションで派遣されたナポリ生まれの若い伍長の最後の任務は1年前だった。

彼と同じ病棟には、同じくナポリ人のルカ・セペとアントーニオ・ミラノがいた。バルカンにゆき、同じくリンパ腺のガンで02年と04年に亡くなった。

若いイタリア兵の死を繋ぐ線は細くなく、派遣地もイタリアを含む国際軍が作戦行動を行った元紛争地と共通している。 クウェイト(91年 第一次湾岸戦争)、ソマリア(93年 RestoreHope平和ミッション)、ボスニアとコソヴォ(99年)、劣化ウラン弾が使用された戦争と平和維持の地域だ。

発がん性物質に晒された結果、病気を患うイタリア兵は300人と考えられており、40人が亡くなった。

軍需品に含まれる劣化ウラン(Isotope235)は、着弾すると3千~5千度という高温で燃焼し、ナノ単位の粉塵に変わる。これが空中に留まると、環境、特に人体へのリスクが非常に高くなる。 直接吸引、もしくはウランに汚染された土壌の食物を通じての摂取で、悪性腫瘍(白血病、ホジソン氏病、非ホジソンリンパ種、甲状腺ガン)や流産、先天性形成不全のリスクが高まると言われる。

94年8月、NATOは敵の殲滅を目的に主に弾丸の形でA-10から劣化ウランを投下したと明言した。ここから国連は96年に劣化ウランを追放に動いたが、イラク・アフガニスタンの戦争での長期使用は一瞥したに留まる。

3つの科学委員会が腫瘍と劣化ウラン軍事使用の関連性の調査に任命され、上院委員会の調査も進行中。 

”バルカン事件”が勃発したのは2000年の12月だった。 

旧ユーゴスラヴィアから帰還した数人の若い兵士が白血病を発病し、01年1月4日アマート政権内相Sergio MattarellaがFranco Mandelli教授に委員会設立を命じる。 ボスニア・コソヴォに従軍した兵士に広まる腫瘍の関連性について、医学的・科学的観点収集が目的だった。

しかし調査の結果は、ウランと腫瘍の関連性の存在を退けるものだった。

調査チームが出した著名血液学者の最終見解は、関係家族および不完全かつ矛盾した委員会結論を非難する Anavafaf(犠牲兵支援機関)会長Falco Accame の論争を呼ぶ。 

Mandelli委員会が出したあらゆる調査結果は、この件についての政府の基準として残る。  

信憑性に疑いを抱く者が少なくないにもかかわらず、Isotope235が発病に関わる役割の真実を巡っての闘いは続いている。 例えば軍人・民間人を擁護する立場から、軍事オブザーバー代表Domenico Leggiero准尉は、イタリア兵士とその子孫たちの死と病気の黙殺を非難している。 一方Accameは、民間人についても調査を求めている。 活動中に放射性爆撃に巻き込まれた多くのNGOボランティアの多くが、ガンを発病する可能性がある。

ここに焦点が当たったことで、イタリア政府は01年にNATOが爆撃したバルカン半島領域の調査と汚染物質除去について公式義務を負うことにした。 

3月21日、上院は01/84法8条を可決し、環境相と外務相に託した環境調査に基金(66億リラ)を設けた。02年には劣化ウラン被害を受けた軍人・民間人のモニター調査を試みることで、政府と自治体の合意が成立。

しかし最初の対策がとられてからの結果はまだ明らかになっておらず、スクリーニング計画に至っては、04年のMauro Bulgarelli緑の党議員のことばがあるのみだ。

Girolamo Sirchia保健相(当時)とAntonio Martino国防省に対する要請で、「バルカンミッションに派遣された民間人・軍人の健康スクリーニングがいまだ沖合いにあるのはどういうわけでしょう?」。

〔史料〕川口順子外相(当時)「劣化ウラン弾は健康に害ない」


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☆川口外相が特別講義、「日米」「国際協調」両立説く
(2004/1/17の読売新聞)

http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/864.html

川口外相は17日の特別フォーラムでの質疑応答で、イラク戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾の影響について、「世界保健機関(WHO)が(米軍などの空爆があった)コソボで調べた研究では、健康に(害を)及ぼすものではないというのが結論だ。国際的には、危険があるとは判断されていない」と述べた。

〔史料〕共同通信「サマワで高レベルの放射線~劣化ウラン弾の影響か」


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☆サマワで高レベルの放射線 劣化ウラン弾の影響か
(2003/12/10の共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200312/CN2003121101000002.html

森住さん(注:森住卓氏)が住民から聞いた目撃情報によると、3月下旬にアパッチヘリから攻撃があったという。

〔史料〕イラク人医師「劣化ウラン弾の被害は5年後に顕著になる」


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☆イラク:劣化ウラン弾被害「5年後に出る」医師語る
(毎日新聞。2004年1月9日)

http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/361.html

アリ医師は「私の調査では、バスラのがんによる死者は88年には34人だったのが02年には644人と19倍になった」と指摘。

〔史料〕劣化ウラン弾が多数投下された場所を訪れた田中宇氏の記


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☆イラク日記(7) 劣化ウラン弾の町
(2003年2月4日。田中宇の国際ニュース解説)

http://tanakanews.com/d0204iraq.htm

バスラで次に訪れたのは、病院の近くにある子供専用の墓地だった。近くの病院で死亡した6歳以下の子供が埋められているという。




《関連記事》

☆劣化ウラン弾:イラク南部のがん発生率、10倍以上に増加
(2002年12月17日の毎日新聞)

http://www.asyura.com/2003/war20/msg/193.html

激戦地となった南部バスラでは特に被害がひどく、戦争前の88年に10万人あたり11人だったがん発生率は98年75人、01年116人と10倍以上にのぼる。がんによる死者数は88年の34人から98年428人、01年603人と17倍だ。

がん治療の拠点、バスラ教育病院の医師らは「国連制裁による栄養不足、医薬品の不足などを考慮しても、これほどの数値の上昇は、劣化ウラン弾の影響としか考えられない」と口をそろえる。

〔付箋〕中国新聞(広島)の特集記事「劣化ウラン弾・被爆深刻」


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http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/index.html


湾岸戦争の戦勝国であるはずの米軍の兵士の中にも体調を崩す者が続出している。 

「長男らに先天的障害。危険知らずに出産」
「 二次汚染 性交渉で妻にも被害。 夫、危険性教わらず」
「先天性異常 退役兵の子に多発 際立つ死産・短命」
「湾岸退役兵 戦争後 突然の病魔 白血病・リンパ腫…」

などなど。

〔史料〕劣化ウラン弾汚染地サマワ(イラク)で300倍の放射線量を測定


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☆300倍の放射線量を測定 イラク・サマワの一部で
(2004/01/10の共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200401/CN2004011001000853.html

イラク戦争中、米軍が劣化ウラン弾を投下した可能性が高い。

(略)

被弾したとみられる場所では、1時間当たり30マイクロシーベルトの線量が測定された。

〔史料〕サマワの劣化ウラン弾汚染(400倍の放射線量を検出)


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ジャーナリストの豊田護氏による自衛隊派兵地サマワ情報。


☆「サマワの人々むしばむウラン兵器汚染 400倍の放射線量を検出」
(2004年1月23日)
http://www.mdsweb.jp/doc/823/0823_08a.html

台座の焦げ跡に計測管を近づけてみた。昨日の雨で濡れている。針が大きく振れた。感度を100分の1に落とした。放射線量は毎時60マイクロシーベルトにも達した。室内では毎時0・1から0・2マイクロシーベルトだった。400倍前後の数値だ。

(略)

サマワ産科小児科病院に出向いた。白血病などの困難症例は、バグダッドに送られ、この病院では扱っていないという。だが、病室を案内してくれた医者が、死亡した新生児のサンプル写真を提供してくれた。尻から足先までがまるでダイコンのように一本になっていた。はじめての経験だったと医者は付け加えた。

〔史料〕サマワ派兵自衛隊の「劣化ウラン弾」対策に疑問の声


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☆劣化ウラン対策「3段階で」 陸自本隊出発目前に第2、第11師団家族説明会
(北海道新聞。2004年1月24日)

http://www.creative.co.jp/top/main485.html

関係者によると、陸自側は、イラク戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾による汚染への関心が高まっていることから、その安全対策を説明。《1》イラク南部サマワの宿営予定地は安全を確認済み《2》本隊第一陣の施設部隊が再度、現地の安全を調査する《3》隊員が携行する放射能測定器で危険が確認されれば退避する-との方針を示し、「三段階の方法を取っているので問題ない」と説明した。


               ↓

《当時の反応》

「サマーワの宿営予定地は安全を確認済み」
「本隊第一陣の施設部隊が再度、現地の安全を調査する」
「隊員が携行する放射能測定器で危険が確認されれば退避する」

だが、これは劣化ウランのアルファ線のことを理解していない可能性が濃厚のように思われる。

「現地は安全を確認済み」というが、土壌を持ち帰って、劣化ウランそのものがないかどうか分析したのかどうか言及されていない。劣化ウランから出る放射線は、線量計では計れないので、これはきわめて大事な点なのだが。

また「隊員が携行する放射能測定器で危険が確認されれば退避する」

というが、劣化ウランから出ているアルファ線は、微弱であり、物体を突き抜ける力があまりない。だから、そこに劣化ウランのチリがあっても、そのそばにいるだけではほとんど被爆しない(だから線量計では計れない)。問題はそれを吸い込んで、体内に取り入れてしまうこと。突き抜ける力がない分、まわりの組織はアルファ線によって壊滅的に破壊される。しかもチリは体内から出にくい大きさなので、20年くらいは体内にとどまることが考えられる。

だからこそ、劣化ウラン弾問題の権威であるドラコビッチ博士は以前から

「派遣前に現地で放射性物質の測定を行い、隊員には放射能防護服を着用させる」 
「放射線被爆について専門家も派遣した委員に異常がないか調べる」
「体内、特に血管内への侵入をさける為の処置が必要だ」

「この三つの条件を満たさずに派遣をするのは無責任だ」と提言しているのだが…。

放射線防護服も、チリを吸い込むことを防ぐ特殊なマスクも持っていかないのは無謀であろう。

やきとりのいない八月

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