(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014032701001823.html
政府は、日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)で陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備に向けた着工式典を4月19日に開き、施設建設を始める方針を固めた。
丁汝昌も、いつかおれにいつたことがあつた。わが国は、貴国に較べると、万事につけて進歩は鈍いけれど、その代り一度動き始めると、決して退歩はしないといつたが、支那の恐るべきところは、実にこの辺にあるのだ。かれこれの長所短所を考へ合はして見ると、おれは将来のことを案じるヨ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2012, 7月 29
戦争などといふやつは決して容易の事でするものでないよ。幕府の末路などを御覧ナ。長州征伐などと馬鹿な事をやつたから、金は使ふ、結局幕府の運命を縮めたわけサ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2012, 7月 29
いくら戦争に勝つても、軍艦が出来ても、国が貧乏で、人民が喰へなくては仕方がない。やれ朝鮮は弱いの、支那人の頭を叩いたのと言つて喜んで居ても、国家の生命に関する大問題がそつちのけにせられるやうでは、まだ鎖国の根性が抜けないといふものだ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2012, 5月 3