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2014年2月26日水曜日

子宮頸癌ワクチンの副作用問題で厚生労働省の専門家会議は海外の医師や医学者を相手とせず!

☆子宮頸がんワクチン中止訴え、都内で国際シンポ 「アルミが副作用原因」専門家指摘 (東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014022602000121.html

https://web.archive.org/web/20140226054317/http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014022602000121.html

パリ大のフランソワ・オーシエ教授(神経筋肉病理学)は、ワクチンを注射すると筋肉内で白血球の一種の「マクロファージ」が過剰に集まり、アルミニウムを取り込んで分解できないまま全身へ広がって炎症を起こすとし、一部は脳にたまり、神経や認知の障害の原因になると説明した。

シン・ハン・リー米エール大元准教授(病理学)は、子宮頸がんを引き起こすウイルスのDNAがアルミニウムに吸着し、人体に激しい自己免疫疾患を引き起こすとの見解を示した。

              ↓

☆「不安など原因」見解変更せず (NHK首都圏ニュース)

http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140226/5418341.html

https://web.archive.org/web/20140226095840/http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140226/5418341.html

26日開かれた専門家会議では、アメリカとフランスの医師が「患者の血液などを調べたところ、ワクチンの成分によって免疫機能に異常が起き、脳や体に炎症を起こした疑いがあり、痛みや不安などが原因とは考えられない」と指摘しましたが、専門家会議は「科学的な根拠が不足している」として、これまでの見解を変更しませんでした。



《おまけ》

http://ameblo.jp/64152966/entry-11738154956.html

1 ■子宮頸癌ワクチン

現在、米国在住です。
うろ覚えなので、はっきりとした時期を覚えては
いませんが、
2007~2009年の間で、 TVのCMで
一時期、子宮頸癌ワクチンのCMが多かったのですが、
副作用の事例が沢山でて、被害者が多くなったのか、
いつの間にか、CMがTVで放送されなくなりました。

そうしたら、日本でこのワクチン接種の話が出て、
ビックリしました。
米国で売れなくなったから、日本に売りつけたのでしょうか。
酷い話です。

Baby Rudder 2013-12-26




☆総力戦研究所

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80#.E7.94.BB.E6.9C.9F.E7.9A.84.E3.81.AA.E6.9C.BA.E4.B8.8A.E6.BC.94.E7.BF.92

第一期生の入所から3か月余りが経過した昭和16年(1941年)7月12日。研究生に対して、日米戦争を想定した第1回総力戦机上演習(シミュレーション)計画が所長の飯村から発表された。同日、研究生たちによる演習用の青国(日本)模擬内閣も組織された。

模擬内閣閣僚となった研究生たちは7月から8月にかけて研究所側から出される想定情況と課題に応じて軍事・外交・経済の各局面での具体的な事項(兵器増産の見通しや食糧・燃料の自給度や運送経路、同盟国との連携など)について各種データを基に分析し、日米戦争の展開を研究予測した。

その結果は、「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に青国(日本)の国力は耐えられない。戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という「日本必敗」の結論を導き出した。これは現実の日米戦争における(真珠湾攻撃と原爆投下以外の)戦局推移とほぼ合致するものであった。

この机上演習の研究結果と講評は8月27・28日両日に首相官邸で開催された『第一回総力戦机上演習総合研究会』において当時の近衛文麿首相や東條英機陸相以下、政府・統帥部関係者の前で報告された。



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