☆サリン匹敵原料が国内あちこちに猛毒リシン 模倣テロ日本を襲う危険 (日刊ゲンダイ)
http://gendai.net/articles/view/syakai/142026
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/576.html
オウムのような組織が地下鉄で噴霧すれば、すぐには誰も気付かないし、浄水場に入れられる危険もある。大都市圏はホンの数グラムで壊滅だ。
《アーカイブ》
☆猛毒まき散らす爆弾計画か アルカイダ系、米当局調査
(共同通信。2011/08/13)
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081301000450.html
同紙によると、米対テロ当局はアルカイダ系組織がリシンの原料となる植物(注:大型の木質性草本であるトウゴマ=Ricinus communis
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%B4%E3%83%9E
http://en.wikipedia.org/wiki/Castor_oil_plant
であると思われる)の実を大量に集め、イエメンのシャブワ州に運び込もうとしているとの情報を入手した。
☆猛毒リシン所持で6人拘束 英、テロとの関連追及
(2003/01/08 共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200301/CN2003010801000113.html
ロンドン警視庁のテロ対策部隊は7日、生物兵器にも使われる猛毒物質リシンをロンドン市内で所持していたとして、反テロ法に基づき北アフリカ出身の10代後半から30代の男6人を拘束したと発表した。
(略)
リシンは植物性タンパク質。微量でも猛毒で、毒性は青酸の6000倍とされ、解毒剤はない。
☆パリで猛毒リシン発見 東部のリヨン駅
(2003/03/20 共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200303/CN2003032101000048.html
フランス公共ラジオによると、同国内務省は20日、パリ東部のリヨン駅で17日、2つの小瓶に入った微量の猛毒リシンが見つかったことを明らかにした。