このブログを検索

2015年9月23日水曜日

【付箋】南スーダンの国連ラジオ局「Radio Miraya」のツイッター・アカウント

Radio Miraya

Official Twitter account of Radio Miraya, a radio station owned and operated by the UN Mission in South Sudan

https://twitter.com/radiomiraya

プロレスラーからタレントに転身した北斗晶さんが乳癌と診断された(右乳房全摘出手術を受ける)

http://ameblo.jp/hokuto-akira/entry-12076321816.html

【訃報】阪神タイガースの中村勝広ゼネラルマネジャー(66歳)が東京で突然死

https://twitter.com/SponichiYakyu/status/646563516074168320

【ミニ動画/安保法案/世論はこうして創られる】NHK解説委員が「中国脅威論」を懸命に力説

https://twitter.com/tokunagamichio/status/646445514687299584



本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に48歳男性の名が

667 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2015/09/23(水) 09:10:34.52 ID:I8E4nsSL0

今日の訃報(24件)

 筑西市 男性 48歳  喪主 妻
  ↑
 観光会社社長

【(死の商人として)がんばれ日本】武器輸出企業に貿易保険(税金で損失補填ありうる)

https://twitter.com/tenpei2003/status/646458214393901061

【政界再編】シミュレートしてみたところ「民主党と共産党が連携」しても与党に勝てそうにない

968 名前:生の声
投稿日:2015/09/23(水) 04:15:00.33 ID:???0.net

●民共共闘が失敗すると見ている理由

この話の出発点は
「自公で相対的得票率40~50%なのだから、残りが集合すれば勝てるでしょ」
というものです。

ちなみに「相対的得票率・自公40%」は、第一次安倍政権~民主党政権崩壊の総選挙までですから、この先実現する可能性は想定できます。

「残りが集合すれば自公に勝てる」は計算上アリです。

ただしこれは、「自公」VS「民共」のみが前提です。
ここに第3極が入ると前提が崩れてしまう。

第3極は2010年以降、10~20%以上の得票率があり、これが減る見込みが無い。


つまり現状ではこんな得票率配分になる

自公 40%~50%
3極 10%~20%
民共 50%~30%




969 名前:生の声
投稿日:2015/09/23(水) 04:16:41.51 ID:???0.net

●民共共闘が失敗すると見ている理由2

この3つは政策的に切り分けができるから、構図が変わることはありません。

自公 自由主義だが、基本妥協しまくる
民共 社会主義・規制主義
3極 自由主義・反規制・妥協を言わない


この前提で衆院総選挙やると、
第3局で立候補すると、仮に2大政党に小選挙区敗れても比例復活できるから、どうしても職業政治家にとって需要が生じる。
(とりあえず国会議員になりたい、自民党から出馬できないなどの事情を抱えたものが反自民・反共を訴えて出馬できる環境ができる)

つまり2012年の総選挙と同じことがおきます。


したがって、得票率が 
民共>自公
になることが起こりえないと思います



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


《現代史メモ~旧・民社党結党を促したのは米国CIAから提供された「秘密資金」だった》


☆左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に
(2006/07/19 共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html

米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。



☆米政府が自民・穏健野党へ資金援助
(朝日新聞。2006年7月19日)

https://web.archive.org/web/20060719234919/http://www.asahi.com/politics/update/0719/001.html

http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/344.html

国務省の記者発表文によると、作戦は「主要な親米政治家への支援と、左派野党内から、穏健派を分裂させることを目的とした」ものだったが、小規模だった。ジョンソン政権は、計画が適切とはいえず、明るみに出た場合のリスクに相当しないと判断し、64年に停止したという。

政治家への資金援助ではなく、共産主義の影響を排除するための社会・広報宣伝的な秘密計画は68年まで続いていたという。




☆左派弱体化狙い、秘密資金提供~CIAが50年前、日本の保革両勢力に
(2006年7月19日。共同通信→U.S. FrontLine)

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/145.html

またCIAは59年以降「左派穏健勢力」を社会党から分断し、「より親米で責任ある野党」の出現を目指した「別の秘密計画」を展開。民主社会党(後の民社党)が誕生する60年には、計7万5000ドルの資金援助を行い、秘密工作が打ち切られる64年まで同額程度の支援が続けられた。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


679 名前:無党派さん
投稿日:2015/09/22(火) 22:29:27.20 ID:IxDNAjja

民主党参院議員・金子洋一

共産党などとの協力には大反対だ。
根本的な考え方が違う。
左右の全体主義に反対するのがわれわれの役目
https://twitter.com/Y_Kaneko/status/645465744092737536

いいぞっ!さすが旧民社党の精神を引き継ぐ民社協会の金子洋一さん!!


683 名前:無党派さん
投稿日:2015/09/23(水) 00:27:57.85 ID:5RkAmJQX
さすがチリクーデターを歓迎した民社党の精神を受け継いだ民社協会さんだな



☆民社協会

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E7%A4%BE%E5%8D%94%E4%BC%9A

民社協会(みんしゃきょうかい)は、日本の政治団体。旧民社党系の国会議員・地方議員によって構成される。国会では、民主党のグループの一つとなっている。

(略)

民主党に所属する国会議員と民主党所属あるいは無所属の地方議員(500人弱)によって構成されている。民社党消滅後に政界入りした議員も加入している。現在は髙木義明が理事長を務めており、マスコミなどでは髙木グループまたは旧民社党グループの名称で紹介されることもある。

旧同盟系労組の組織力を背景に結束力が強く、旧社会党系議員の横路グループを凌ぐ議員数を持つ。



2015年9月22日火曜日

【写真】今夕の神戸上空の「空の色」と「雲の形」が不気味である

https://plus.google.com/u/0/101368598429067659761/posts/CXgRZcKR6Qg




【写真】小沢なき現在の民主党には「効果的な演説の場所」を選定する能力すらないようだ

https://twitter.com/yoriyori3/status/646237171968405504



https://twitter.com/yoriyori3/status/646238303000268800



米国通らしき人「山本太郎は演説に関してはリンカーン大統領に匹敵する能力を持っている」

211 名前:神も仏も名無しさん
投稿日:2015/09/21(月) 18:44:07.65 ID:nwyqTxPB.net

何度見ても感動的な演説だな。
これは間違いなく日本の政治史に残るシーンだ。

リンカーンのゲティスバーグ演説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%BC%94%E8%AA%AC
にも匹敵する。

やはり山本太郎は本物の政治家、リーダーだった。



山本太郎、安保法案成立直前の最後の訴え(字幕入り完全版)

https://youtu.be/WpLxAggJ2gw

https://youtu.be/dIW5J5jgPek

 「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ!
 組織票が欲しいか!
 ポジションが欲しいか!
 誰のための政治をやってる!
 外の声が聞こえないか!
 その声が聴こえないんだったら政治家なんか辞めた方がいいよ!
 違憲立法してまで、自分が議員でいたいのか!
 みんなでこの国変えましょうよ!
 いつまで植民地でいるんですか!
 本気出しましょうよ!
 安倍総理!いいお土産ができましたね。
 ニューヨークに行くのに。
 ひっくり返しましょう、みなさん」

やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)