(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150619/CK2015061902000153.html
https://web.archive.org/web/20150619011939/http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150619/CK2015061902000153.html
砂浜の放射線量率も毎時〇・〇四~〇・〇六マイクロシーベルトで、沿岸の市町村と変わらなかった。
【#ロシア地震予測サイトデータ】
データ取得時刻は6月18日21:57、画像中の時刻は世界標準時です。上が48時間予測、下が24時間予測です。
※マグニチュード凡例:青…M3~5、緑…M5~6、紫…M6~7、赤…M7以上 pic.twitter.com/1YtbrJlLrN
— 火山情報 (@kazan_joho) 2015, 6月 18
DAYS JAPAN7月号。特集は福島県の甲状腺検査評価部会が発表した、福島の小児甲状腺がんの多発について。「(事故前に比べて)数十倍のオーダーで多い」とはどういうことか。汚染食品は本当にコントロールされていたのか。あさって発売。 pic.twitter.com/aD9KBAe4w5
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2015, 6月 18
(続き3)報告は、東電会見をはじめ政府や県主催の検討委員会などに出席、福島での取材や国内外での講演を続けるおしどりマコケンさん。
全国大型書店またはアマゾンで発売です。
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) 2015, 6月 18
原田先生の「水俣の赤い海」を読んだ。はじめに魚、次に鳥、そして猫に異常が出て、その後人間に影響が出始めたことが書かれていた。水俣も福島も同じ。何度も公害を経験しているはずの日本人は、なぜ過去に学ぼうとしないのか?
— mai (@jrmmnisi) 2015, 6月 18