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2015年4月22日水曜日

【官邸にドローン落下】民放テレビが証拠もないのに「脱原発派」が関与と示唆か

https://twitter.com/hulahulalin/status/590756463385174016



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《「国鉄三大ミステリー事件」により、当時の民心は(事件に関与した証拠がない)日本共産党から一気に離反した》


☆「葬られたのは誰か?」――週刊朝日の“下山事件”真相追究報道をめぐって浮上した疑惑
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/963.html
投稿者 passenger 日時 2004 年 3 月 05 日


つまり世の中の多くの人は、あれは労働組合側が、非情な人切りに対して怒りを総裁にぶつけてやったんだ、共産党がやったんだと思ってしまったわけです。実際には、いまだに犯人はわからないままですし、そう考える具体的な根拠は何もない。

しかし、この事件のために当時の共産党運動は、決定的な打撃を受けた。その瞬間に日本は、戦後復興から高度成長へと邁進する道に大きく舵を切ったことになる。

(略)

そのとおりですね、しかも、この事件ひとつではなく、この後、三鷹事件、松川事件と、計3つの事件が連続して起こっていることが重要なんです。その結果、神保さんがおっしゃったように、本当だったらゼネストにつながっていくような大衆的な動きが、完全に封印されてしまったわけです。

その直後には公職選挙法が作られて、共産党の赤旗対策や組織的運動対策で、文書頒布が禁止され、個別訪問が禁止されたんですね。

(略)

アメリカにとって最も都合がよい展開は、下山殺害の背景に共産党の暗躍していたというイメージを日本人が抱くことだ。これによって日本の共産化はくいとめられる。「日本を全体主義の防壁とするために極東の工場にする」と宣言したマッカーサーとしては、最も好ましい展開だ。

(略)

しかし総裁は殺されたのかもしれないという意識だけは、日本中に根付かせたい。「何をするかわからない」共産主義によるテロの脅威を、しっかりと植え付けたい。

事態はまさしく、このとおりに展開した。下山の後に三鷹、松川と事件が続き、実際に共産党員が検挙されたことで、日本国民の不安と共産党への警戒心は充分に喚起された。裁判はどうせ長引く。そのあいだに日本を変えればよい。ハリウッド映画や野球やコカコーラで、アメリカナイズすればよい。

(略)

下山事件から3年が過ぎた1952年6月2日未明、大分県直入郷菅生村の巡査駐在所がダイナマイトで爆破された。3名の共産党員が起訴されたが、実際にダイナマイトを仕掛けたのは現職の警察官だった。世に言う菅生事件だ。

共産党を弱体化させるために警察が組織ぐるみで画策したこの謀略を暴く過程で、当時の共同通信社取材班は大きな役割を果たし、その中心にいたのは、社会部の若手記者だった斎藤茂男だ。

(略)

「(竹山の註:下山事件によって)実際に共産党のダメージは大きかったよ」

日テレ動画「首相官邸の屋上にドローン(小型無人機)が落下していた」

☆首相官邸に「ドローン」放射線マークも
(日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2015/04/22/07273514.html

警視庁によると、ドローンは官邸の屋上ヘリポートにあり、直径50センチほど、プロペラが4つあり、カメラがついていたほか、あずき色のプラスチックの容器や発炎筒のようなものがついているという。また、ドローンには放射線マークがついていたという。



《英文史料~爆発物を満載したリコモン模型飛行機を突撃させて米国議会などを襲撃するテロ計画(2010年)》

爆発物を満載し、ジェットエンジンを搭載した無線操縦の模型飛行機を飛ばして連邦議会などを攻撃しようとした計画を、米国FBIが事前に阻止していた。


☆Man accused of plotting drone attacks on Pentagon, Capitol
(USA TODAY。  9/29/2011)

http://usatoday30.usatoday.com/news/washington/story/2011-09-28/DC-terrorist-plot-drone/50593792/1

WASHINGTON – A 26-year-old Massachusetts man was arrested Wednesday and charged in a plot to fly explosive-packed, remote control aircraft into the Pentagon and U.S. Capitol.


☆Model plane plot: Who is Ferdaus?
(米国CNN。2011/09/29)
http://youtu.be/eAKOLWjHqRU


☆Suspect 'planned model plane attack' on Pentagon
(ユーロニュース。2011/09/29)
http://youtu.be/f8RgomK9McM

共同通信の速報「川内原発再稼働差し止めの請求退ける」

鹿児島地裁は、九州電力川内原発の再稼働差し止めを周辺住民らが求めた仮処分申し立てを退ける決定をした。
2015/04/22 10:06   【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201504/FN2015042201000980.html

【画像キャプチャ】鹿児島地裁は川内原発の運転差し止めは認めない仮処分を決定

https://twitter.com/ginryuuou/status/590682767719038976

【続報】鹿児島地裁は川内原発の運転差し止めは認めない仮処分を決定

https://twitter.com/syukan_kinyobi/status/590682095682514944



【速報】鹿児島地裁は川内原発の再稼働を認めた

鹿児島地裁は川内原発の再稼働を認めた。

飯野雅人・東北放送(仙台)アナウンサー(1978年生まれ)が体調不良で1ヶ月休養するとの情報

133 名前:地震雷火事名無し(東日本)
投稿日:2015/04/22(水) 08:28:51.96 ID:dinidd9xO

東北放送アナウンサーの飯野雅人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E9%9B%85%E4%BA%BA
、体調不良の為1ヶ月休養。

ソースはローカル放送。

(以下省略)

本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に30歳女性の名が

353 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2015/04/22(水) 08:21:02.30 ID:P+W5pVmX0

今日の訃報(27件)
 桜川市 女性 30歳  喪主 夫

自衛隊海外派兵の際には「女性自衛隊員」が世論対策のツールとしてフル活用されることが予想される

☆Inside 'Ashley’s War,' Story of a Special Ops Program That Put Woman in Afghanistan Warzones
(米国ABCテレビ)

http://abcnews.go.com/US/inside-ashleys-war-story-special-ops-program-put/story?id=30455617

The U.S. Army Special Operations Command created a program in 2010 called the Cultural Support Teams. They were special units of female Army soldiers that were meant to build relationships with Afghan citizens as Green Berets and Army Rangers searched compounds in the rugged desert of Kandahar.

                ↑

★ 海外派兵の際に「女性自衛隊員」が、現地(戦地)の女性や子供を助ける映像を撮影し、その映像を日本国内のテレビニュースで流せば、日本の世論は一気に「海外派兵に賛成」に傾くものと予想される。




《世論誘導のために人工的に生産された「英雄」》

☆ジェシカ・リンチ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%81

ジェシカ・ドーン・リンチ(Jessica Dawn Lynch,1983年4月26日~)はアメリカ合衆国の元陸軍上等兵。彼女はイラク戦争中の2003年3月に捕虜となったが、無事に救出されて帰国し、「戦場のヒロイン」と看做され、メディアの注目を浴びた。

(略)

彼女の救出時の映像はアメリカを始め、全世界のニュース番組で放映された。その後「ニューズウィーク」「ピープル」などの表紙を飾り、NBCによって「セイビング・ジェシカ・リンチ」というテレビ映画まで作成され、リンチはアメリカ軍の戦意高揚に貢献し、戦争支持者に勢いを与えることになった。4月3日付けワシントン・ポスト紙は、「彼女は弾薬を使い果たすまで勇敢に応戦した」と報道する。一方で、事件の詳細はわからず、リンチの「活躍」は噂にすぎない可能性があることも示している。

(略)

そして彼女が手術を受けている間、美談を求める政府とマスコミの相乗効果により、神話は創られていった。彼女の兄は米陸軍に所属するが、一連の報道と人々の熱狂を「起こるべくして起こったことだ」と述べた



☆爆弾三勇士

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E5%BC%BE%E4%B8%89%E5%8B%87%E5%A3%AB

3名は戦死後それぞれ二階級特進して、陸軍伍長となる。事件の直後2月24日には『東京朝日新聞』で「「帝国万歳」と叫んで吾身は木端微塵」、25日に『西部毎日新聞』で「忠烈まさに粉骨砕身」、『大阪朝日新聞』で「葉隠れ主義の露堂々」など、美談として広く報道され反響をよび、壮烈無比の勇士としてその武功を称えられた。

軍国熱も高まり映画や歌にもなり、陸軍始まって以来ともいわれる弔慰金が集まった。

(略)

日本軍の戦場での悲劇や美談をモチーフに多くの映画が劇場公開され、軍国熱をいやが上にも煽ることになった。当時の報道機関は新聞とNHKラジオだけだったため、この種の映画は大衆性の強いニュース映画でもあった。

(略)

このような熱狂的な反応は、大手新聞らマスコミによって作られたものである。新聞各紙は「まさしく『軍神』ー忠烈な肉弾三勇士に、『天皇陛下の上聞に達したい』。陸軍省は最高の賛辞」(大阪朝日・昭和7年2月25日)などの最大級の賛辞から、「肉弾三勇士の壮烈なる行動も、実にこの神ながらの民族精神の発露によるはいうまでもない。」(大阪朝日・昭和7年2月27日)というファナチックなものまで無数の記事を連日のように書き、弔慰金の金額と寄託者を一面に載せた。『大阪朝日』には34,549円、『大阪毎日』には30,575円の弔慰金が集まった。

さらにキャンペーンはエスカレートし、三人の遺族の靖国神社や陸軍省訪問記事を情感たっぷりに書き、新聞購読者をより多く獲得しようとした。前述の歌もその一環である。

教科書で取り上げるべしという意見も多く挙がり、1941年から45年までの初等国語科と唱歌教材に取り上げられた。



ネット世論を牽引する「DMMニュース」が翁長雄志・沖縄県知事バッシング記事を掲載

☆辺野古移設 沖縄・翁長知事と鳩山由紀夫元首相の「反日ぶり」を問う (DMMニュース)

http://news.livedoor.com/article/detail/10029219/

http://www.webcitation.org/6Xxqc5avC

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