【訃報】「九条の会」呼び掛け人の奥平康弘氏（８５歳）が急性心筋梗塞で突然死

東大名誉教授の憲法学者で、「九条の会」呼び掛け人の奥平康弘氏が急性心筋梗塞のため死去した。８５歳。
2015/01/30 17:50   【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201501/FN2015013001001902.html

【辺野古】沖縄県警の警官が議員バッジを付けていた山本太郎議員にヒジ打ちやキックか？

https://twitter.com/nagaPchan/status/561062193496469504

移設反対運動に山本太郎議員は参加、沖縄県警からの強制排除を受けたと。野良犬扱いにされた。エルボー入れられたり足蹴りされたと。その映像を #オプエド で放送した。これは民主主義の破壊だと。沖縄だけの問題ではないと。直近の選挙で県民が民意でNOを示したのに何のための選挙かと上杉さん。
— naga-P (@nagaPchan) 2015, 1月 30

【ブログ・ジャーナリズム界の訃報】著名ブログ「神州の泉」の運営者である高橋博彦氏が死去

ブログ「神州の泉」の主催者であり、”国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る”の共著者である高橋博彦氏が1月26日に逝去されました。
http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-604.html



《高橋博彦氏は故・中川昭一氏の失脚についての考察で知られていた》

http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/338.html

エドワード・スノーデン氏「カナダの諜報局が市民のネット利用を追跡していた」

☆スノーデン氏「カナダ諜報当局は市民のネット利用を追跡していた」
（ロシアの声）

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_30/282547541/

【英文史料】爆発物を満載したリコモン模型飛行機を突撃させて米国議会などを襲撃するテロ計画（２０１０年）

爆発物を満載し、ジェットエンジンを搭載した無線操縦の模型飛行機を飛ばして連邦議会などを攻撃しようとした計画を、米国ＦＢＩが事前に阻止していた。


☆Man accused of plotting drone attacks on Pentagon, Capitol
（USA TODAY。　　9/29/2011）

http://usatoday30.usatoday.com/news/washington/story/2011-09-28/DC-terrorist-plot-drone/50593792/1

WASHINGTON – A 26-year-old Massachusetts man was arrested Wednesday and charged in a plot to fly explosive-packed, remote control aircraft into the Pentagon and U.S. Capitol.


☆Model plane plot: Who is Ferdaus?
（米国ＣＮＮ。2011/09/29）
http://youtu.be/eAKOLWjHqRU


☆Suspect 'planned model plane attack' on Pentagon
（ユーロニュース。2011/09/29）
http://youtu.be/f8RgomK9McM

後藤さん以外にもイスラム国に拘束されている日本人が存在する可能性

☆安倍政権揺るがすイスラム国入りした「４０人」の不明日本人
（日刊ゲンダイ）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156796

http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/868.html

要するに、イスラム国にはまだ複数の“人質予備軍”がいるということだ。

【辺野古】ケーソン工事を受注したのは安倍首相と「縁が濃い」企業のようなのだが

☆辺野古ケーソン工事、本体部分で初契約　中断要請顧みず
（琉球新報）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000006-ryu-oki

https://web.archive.org/web/20150130001204/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000006-ryu-oki

１工区を契約した共同企業体の構成は筆頭の五洋建設のほか、清水建設、みらい建設工業。



☆安倍首相中東歴訪／建設関係６社同行／１月１６～２１日、エジプト地下鉄など照準　（日刊建設通信新聞。１月１４日）

http://www.decn.co.jp/?p=21418

https://web.archive.org/web/20150130001455/http://www.decn.co.jp/?p=21418

参加する建設関係の企業は清水建設、大成建設、五洋建設、大日本土木、日本設計、東電設計の６社。




《みらい建設工業株式会社は「緑資源機構による官製談合と天下り」に名前が出てくる》

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166375.htm

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集団的自衛権を行使した場合でも国民を保護する措置を定めた「国民保護法」を発動しない方向

☆集団的自衛権行使　国民保護法を発動せず　手続き最小化
（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000012-mai-pol

https://web.archive.org/web/20150129232933/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000012-mai-pol

政府は、日本が集団的自衛権を行使した場合に、日本への武力攻撃などから国民を保護する措置を定めた「国民保護法」を発動しない調整に入った。


《もっともな指摘》

https://twitter.com/ayukomasa/status/560941619478679552

集団的自衛権って、国民を守るためではなかったのか？これじゃただの戦争。@komatsunotsuma @moringa9834 @hanayuu 集団的自衛権行使：国民保護法を発動せず　手続き最小化 - http://t.co/zSkkkTWphM …
— ayu (@ayukomasa) 2015, 1月 29

【資料】安倍晋三首相「イスラム国との戦闘基盤を構築するために周辺国に支援する」

はたともこ
https://twitter.com/hatatomoko/status/560793239402188800
「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎共同代表と玉城デニー幹事長が、各党各派挨拶まわり。日本を元気にする会の松田公太代表とは、昨日本会議の松田質問が話題に。カイロでの安倍発言、日本語では「人道支援」だが英訳では「戦闘基盤を構築するための支援」。有志連合の後方支援そのものだ。


はたともこ
https://twitter.com/hatatomoko/status/560801790984081410
「生活の党と山本太郎となかまたち」第1回政策審議会。太郎代表は政策審議会長としての初仕事。補正予算案の「その他の経費」に「2億ドルの人道支援＝有志連合の後方支援」が含まれると、財務省説明で判明。資料へは一切記載なし。「隠していたわけではない」と財務省。補正予算案は反対と決定した。



Prime Minister Abe Visits Egypt
January 18, 2015
http://www.mofa.go.jp/me_a/me1/eg/page3e_000292.html

【邦人人質事件】日本の「右旋回」を推進する国民洗脳ツール（エンジン）としてのテレビ

https://twitter.com/Kissmeyummy/status/560612771247583232

岡山の住まいにはテレビを敢えて置かないでいるが、群馬の自宅でネットと併せてテレビの報道の様子を観てると【洗脳の手口】が改めて判る。真面目に働き毎日に追われている国民を騙すのは赤子の手をひねるようだ
— meg lalala (@Kissmeyummy) 2015, 1月 29

https://twitter.com/Kissmeyummy/status/560614011582939138

イスラム国の人質殺害テロで連日テレビで国民の不安を煽り続けながら、片や御用達ジャーナリストを使い、テロには屈しない士気を上げる。大義名分を得て自衛隊を中東へ差し向ける準備万端。人道支援なんていう生易しいものじゃない。自衛隊が戦争に駆り出されたら国内の災害は手薄になる
— meg lalala (@Kissmeyummy) 2015, 1月 29

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１９９１年の湾岸戦争時に、サダム・フセイン悪魔化と戦争支持取り付けに絶大な効果を発揮した「油まみれの水鳥」写真
http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/557.html




《木村愛二氏の文》


水鳥の映像にヤラセの疑い。軽率な速報競争に仕掛けワナ

http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-05.html


「いかがわしいことが明らかになった“油まみれの水鳥”の映像。日本の大手マスコミは謀略宣伝の片棒を担がされているのではないか。恐るべき湾岸戦争情報ギャップの基本的原因を探る」

（略）

水鳥の映像ヴィデオは、ただちに現場に確かめたところ、最初はイギリスの民間テレビＷＴＮ（★ＩＴＮの誤りだった。理由は後出）、続いてアメリカの共同取材（プールと通称）によるものが送られてきたという。多国籍軍による検閲つきの代表取材方式になっているため、日本の取材陣は現地に入れなかったのである。

しかも現地記者団の間では、水鳥の映像が出現した直後から、いくつかの疑問が出されていたという。いちばん単純な疑問は、もし米軍発表どおりにクウェイト沖でイラク軍が油を放出したと仮定しても、サウジアラビアの海岸に漂着するには二、三日はかかるはず、ということだった。

ところが、日本のマスコミは裏を取って確かめる努力もせずに、疑問を棚上げし、速報競争のタレ流しに走った。そして、配給元のクレジットもつけずに勝手に映像を編集して何度も流すという、日本のテレヴィ特有の失格ジャーナリズムぶりが、ここでも遺憾なく発揮された。野球か相撲と間違えているような、これでもか、これでもか、の映像編集ぶりであった。