【横浜汚染土の埋立て】
既に実施済みの4校の「処分報告書」を入手⇒写真添付
本当に学校に普通に埋めてますよ。
何の表示も無い。
笹山小、釜利谷西小、上白根中、丸山台中の皆さん、気をつけて! pic.twitter.com/0ROAdgKXMz
— 井上さくら (@sakuraline) 2014, 10月 6
このブログを検索
2014年10月6日月曜日
【学童の被曝/写真】横浜市が学校敷地内に「放射能汚染土」を埋めた現場には何の表示もない!
https://twitter.com/sakuraline/status/519075294011858944
ウガンダの放射線技師が致死率が高いうえにこれといった治療法がない「マールブルグ熱」で病死
[tags]Marburg virus。マールブルグ熱。
☆ウガンダでマールブルグ熱1人死亡80人隔離、エボラ熱と同症状
(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000030-reut-m_est
https://web.archive.org/web/20141006130608/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000030-reut-m_est
当局によると、死亡したのは医療施設に勤務する30歳の放射線技師。9月28日に死亡する10日ほど前から体調が悪くなり、頭痛や腹痛、吐血、下痢などの症状を訴えていた。
☆マールブルグ熱
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0%E7%86%B1#.E7.97.87.E7.8A.B6
潜伏期間は3~10日、発症は突然。診断する上で皮膚粘膜発疹は重要な症状。
初期症状
全身倦怠感、発熱、頭痛、嘔吐、下痢、筋肉痛、皮膚粘膜発疹、咽頭痛
1~2日後
吐血、下血、水様性下痢。
5~7日後
臀部、上肢外側に暗赤色丘疹が出現。
最終的にはDIC、ショックに至る。
☆Ugandan man dies of marburg fever.
(ウガンダNTVテレビ)
http://youtu.be/wwC-RUCxuLg
A Ugandan man who was diagnosed with the Marburg Virus has died of the deadly disease in Kampala. The thirty year-old medic passed on at Mengo hospital where he was working. Authorities at the Ministry of health say they have isolated 80 people who are believed to have come into contact with him.
☆MoH reports Marburg outbreak in Uganda; one confirmed dead
(Wbs TvUganda)
http://youtu.be/TCE9FuBMLS8
One person has been killed by an outbreak of the deadly Marburg virus. According to the Ministry of Health, the victim was a health worker attached to Mpigi Health Center IV. 80 other suspected cases are currently isolated at Mengo Hospital in Kampala, as they are being monitored.
☆ウガンダでマールブルグ熱1人死亡80人隔離、エボラ熱と同症状
(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000030-reut-m_est
https://web.archive.org/web/20141006130608/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000030-reut-m_est
当局によると、死亡したのは医療施設に勤務する30歳の放射線技師。9月28日に死亡する10日ほど前から体調が悪くなり、頭痛や腹痛、吐血、下痢などの症状を訴えていた。
☆マールブルグ熱
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0%E7%86%B1#.E7.97.87.E7.8A.B6
潜伏期間は3~10日、発症は突然。診断する上で皮膚粘膜発疹は重要な症状。
初期症状
全身倦怠感、発熱、頭痛、嘔吐、下痢、筋肉痛、皮膚粘膜発疹、咽頭痛
1~2日後
吐血、下血、水様性下痢。
5~7日後
臀部、上肢外側に暗赤色丘疹が出現。
最終的にはDIC、ショックに至る。
☆Ugandan man dies of marburg fever.
(ウガンダNTVテレビ)
http://youtu.be/wwC-RUCxuLg
A Ugandan man who was diagnosed with the Marburg Virus has died of the deadly disease in Kampala. The thirty year-old medic passed on at Mengo hospital where he was working. Authorities at the Ministry of health say they have isolated 80 people who are believed to have come into contact with him.
☆MoH reports Marburg outbreak in Uganda; one confirmed dead
(Wbs TvUganda)
http://youtu.be/TCE9FuBMLS8
One person has been killed by an outbreak of the deadly Marburg virus. According to the Ministry of Health, the victim was a health worker attached to Mpigi Health Center IV. 80 other suspected cases are currently isolated at Mengo Hospital in Kampala, as they are being monitored.
【アセット防護】自衛隊が「有事になりそうなグレーゾーン」でも米軍艦艇の盾になる
☆有事前の緊迫時、自衛隊が米艦を防護…防衛指針
(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00050013-yom-pol
https://web.archive.org/web/20141006121449/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00050013-yom-pol
政府関係者によると、「アセット防護」は、有事の前の緊迫したグレーゾーン事態で、自衛隊と連携して活動する米軍の艦船や戦闘機などを自衛隊が守ることを示す。
(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00050013-yom-pol
https://web.archive.org/web/20141006121449/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00050013-yom-pol
政府関係者によると、「アセット防護」は、有事の前の緊迫したグレーゾーン事態で、自衛隊と連携して活動する米軍の艦船や戦闘機などを自衛隊が守ることを示す。
沖縄県の次期知事が辺野古沿岸部埋め立て承認を撤回しても違法ではないようだ
はたともこ(参院議員を経て、山本太郎議員の第一秘書)
https://twitter.com/hatatomoko/status/516585529765138432
臨時国会開会。山本太郎議員は、あまりにも内容のない所信表明演説に呆れて戻ってきて、「行政処分の取消し・撤回」について総務省からレク。私も同席。資料は櫻井・橋本、宇賀、塩野学説。瑕疵ある行政行為の職権による取消しには、法律の特別の根拠は必要なし、で一致。沖縄県知事選のためレク続行。
https://twitter.com/hatatomoko/status/516585529765138432
臨時国会開会。山本太郎議員は、あまりにも内容のない所信表明演説に呆れて戻ってきて、「行政処分の取消し・撤回」について総務省からレク。私も同席。資料は櫻井・橋本、宇賀、塩野学説。瑕疵ある行政行為の職権による取消しには、法律の特別の根拠は必要なし、で一致。沖縄県知事選のためレク続行。
「川内原発を再稼働するな」小渕優子経産相に刃物が郵送されてきた
☆小渕経産相宛てにカッターの刃 原発再稼働中止求める
(朝日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000025-asahi-soci
https://web.archive.org/web/20141006092420/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000025-asahi-soci
九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に反対する趣旨の手紙が同封されていたといい、警視庁が脅迫の疑いで調べている。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
《「国鉄三大ミステリー事件」により、当時の民心は(事件に関与した証拠がない)日本共産党から一気に離反した》
☆下山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
結果的には、警察やマスコミによる自殺説の発表はGHQにより差し止められ、労組による他殺と言う風説が流布されて、後の総選挙での共産党の躍進が阻止され、日本の共産化が阻止されたのだから、事案そのものは自殺であったとしても、謀略があった事に変わりはない。
☆三鷹事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%B7%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6
捜査当局は、1949年(昭和24年)8月に事故によって全国ストライキを起こし、それを契機に革命を起こすという動機で、国鉄労働組合(国労)組合員の日本共産党員10人と非共産党員であった元運転士の竹内景助による共同謀議による犯行として彼らを逮捕した。
☆松川事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
下山事件、三鷹事件に続く鉄道事件として世間の注目を集め、事件翌日には内閣官房長官の増田甲子七が、三鷹事件等と「思想底流において同じものである」との談話を発表、世論もそのような見方に傾き、捜査当局は当初からそれらの事件との関連を念頭に置いていたことが伺える。
捜査当局はこの事件を、当時の大量人員整理に反対し、東芝松川工場(現北芝電機)労働組合と国鉄労働組合(国労)構成員の共同謀議による犯行との見込みを付けて捜査を行った。
事件発生から24日後の9月10日、元国鉄線路工の少年が傷害罪で別件逮捕され、松川事件についての取り調べを受けた。少年は逮捕後9日目に松川事件の犯行を自供、その自供に基づいて共犯者が検挙された。9月22日、国労員5名及び東芝労組員2名が逮捕され、10月4日には東芝労組員5名、8日に東芝労組員1名、17日に東芝労組員2名、21日に国労員4名と、合計20名が逮捕者の自白に基づいて芋づる式に逮捕、起訴された。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆「葬られたのは誰か?」――週刊朝日の“下山事件”真相追究報道をめぐって浮上した疑惑
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/963.html
投稿者 passenger 日時 2004 年 3 月 05 日
つまり世の中の多くの人は、あれは労働組合側が、非情な人切りに対して怒りを総裁にぶつけてやったんだ、共産党がやったんだと思ってしまったわけです。実際には、いまだに犯人はわからないままですし、そう考える具体的な根拠は何もない。
しかし、この事件のために当時の共産党運動は、決定的な打撃を受けた。その瞬間に日本は、戦後復興から高度成長へと邁進する道に大きく舵を切ったことになる。
(略)
そのとおりですね、しかも、この事件ひとつではなく、この後、三鷹事件、松川事件と、計3つの事件が連続して起こっていることが重要なんです。その結果、神保さんがおっしゃったように、本当だったらゼネストにつながっていくような大衆的な動きが、完全に封印されてしまったわけです。
その直後には公職選挙法が作られて、共産党の赤旗対策や組織的運動対策で、文書頒布が禁止され、個別訪問が禁止されたんですね。
(略)
アメリカにとって最も都合がよい展開は、下山殺害の背景に共産党の暗躍していたというイメージを日本人が抱くことだ。これによって日本の共産化はくいとめられる。「日本を全体主義の防壁とするために極東の工場にする」と宣言したマッカーサーとしては、最も好ましい展開だ。
(略)
しかし総裁は殺されたのかもしれないという意識だけは、日本中に根付かせたい。「何をするかわからない」共産主義によるテロの脅威を、しっかりと植え付けたい。
事態はまさしく、このとおりに展開した。下山の後に三鷹、松川と事件が続き、実際に共産党員が検挙されたことで、日本国民の不安と共産党への警戒心は充分に喚起された。裁判はどうせ長引く。そのあいだに日本を変えればよい。ハリウッド映画や野球やコカコーラで、アメリカナイズすればよい。
(略)
下山事件から3年が過ぎた1952年6月2日未明、大分県直入郷菅生村の巡査駐在所がダイナマイトで爆破された。3名の共産党員が起訴されたが、実際にダイナマイトを仕掛けたのは現職の警察官だった。世に言う菅生事件だ。
共産党を弱体化させるために警察が組織ぐるみで画策したこの謀略を暴く過程で、当時の共同通信社取材班は大きな役割を果たし、その中心にいたのは、社会部の若手記者だった斎藤茂男だ。
(略)
「(竹山の註:下山事件によって)実際に共産党のダメージは大きかったよ」
(朝日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000025-asahi-soci
https://web.archive.org/web/20141006092420/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000025-asahi-soci
九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に反対する趣旨の手紙が同封されていたといい、警視庁が脅迫の疑いで調べている。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
《「国鉄三大ミステリー事件」により、当時の民心は(事件に関与した証拠がない)日本共産党から一気に離反した》
☆下山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
結果的には、警察やマスコミによる自殺説の発表はGHQにより差し止められ、労組による他殺と言う風説が流布されて、後の総選挙での共産党の躍進が阻止され、日本の共産化が阻止されたのだから、事案そのものは自殺であったとしても、謀略があった事に変わりはない。
☆三鷹事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%B7%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6
捜査当局は、1949年(昭和24年)8月に事故によって全国ストライキを起こし、それを契機に革命を起こすという動機で、国鉄労働組合(国労)組合員の日本共産党員10人と非共産党員であった元運転士の竹内景助による共同謀議による犯行として彼らを逮捕した。
☆松川事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
下山事件、三鷹事件に続く鉄道事件として世間の注目を集め、事件翌日には内閣官房長官の増田甲子七が、三鷹事件等と「思想底流において同じものである」との談話を発表、世論もそのような見方に傾き、捜査当局は当初からそれらの事件との関連を念頭に置いていたことが伺える。
捜査当局はこの事件を、当時の大量人員整理に反対し、東芝松川工場(現北芝電機)労働組合と国鉄労働組合(国労)構成員の共同謀議による犯行との見込みを付けて捜査を行った。
事件発生から24日後の9月10日、元国鉄線路工の少年が傷害罪で別件逮捕され、松川事件についての取り調べを受けた。少年は逮捕後9日目に松川事件の犯行を自供、その自供に基づいて共犯者が検挙された。9月22日、国労員5名及び東芝労組員2名が逮捕され、10月4日には東芝労組員5名、8日に東芝労組員1名、17日に東芝労組員2名、21日に国労員4名と、合計20名が逮捕者の自白に基づいて芋づる式に逮捕、起訴された。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆「葬られたのは誰か?」――週刊朝日の“下山事件”真相追究報道をめぐって浮上した疑惑
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/963.html
投稿者 passenger 日時 2004 年 3 月 05 日
つまり世の中の多くの人は、あれは労働組合側が、非情な人切りに対して怒りを総裁にぶつけてやったんだ、共産党がやったんだと思ってしまったわけです。実際には、いまだに犯人はわからないままですし、そう考える具体的な根拠は何もない。
しかし、この事件のために当時の共産党運動は、決定的な打撃を受けた。その瞬間に日本は、戦後復興から高度成長へと邁進する道に大きく舵を切ったことになる。
(略)
そのとおりですね、しかも、この事件ひとつではなく、この後、三鷹事件、松川事件と、計3つの事件が連続して起こっていることが重要なんです。その結果、神保さんがおっしゃったように、本当だったらゼネストにつながっていくような大衆的な動きが、完全に封印されてしまったわけです。
その直後には公職選挙法が作られて、共産党の赤旗対策や組織的運動対策で、文書頒布が禁止され、個別訪問が禁止されたんですね。
(略)
アメリカにとって最も都合がよい展開は、下山殺害の背景に共産党の暗躍していたというイメージを日本人が抱くことだ。これによって日本の共産化はくいとめられる。「日本を全体主義の防壁とするために極東の工場にする」と宣言したマッカーサーとしては、最も好ましい展開だ。
(略)
しかし総裁は殺されたのかもしれないという意識だけは、日本中に根付かせたい。「何をするかわからない」共産主義によるテロの脅威を、しっかりと植え付けたい。
事態はまさしく、このとおりに展開した。下山の後に三鷹、松川と事件が続き、実際に共産党員が検挙されたことで、日本国民の不安と共産党への警戒心は充分に喚起された。裁判はどうせ長引く。そのあいだに日本を変えればよい。ハリウッド映画や野球やコカコーラで、アメリカナイズすればよい。
(略)
下山事件から3年が過ぎた1952年6月2日未明、大分県直入郷菅生村の巡査駐在所がダイナマイトで爆破された。3名の共産党員が起訴されたが、実際にダイナマイトを仕掛けたのは現職の警察官だった。世に言う菅生事件だ。
共産党を弱体化させるために警察が組織ぐるみで画策したこの謀略を暴く過程で、当時の共同通信社取材班は大きな役割を果たし、その中心にいたのは、社会部の若手記者だった斎藤茂男だ。
(略)
「(竹山の註:下山事件によって)実際に共産党のダメージは大きかったよ」
【自衛官募集】東京新聞「自治体の71%が防衛省に個人情報を積極提供」
☆自衛官募集に個人情報 自治体71% 積極提供
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014100690071553.html
http://www.webcitation.org/6T7JFBnN0
住基台帳法は「住民の利便性増進」と、これによる「国・地方自治体行政の合理化」を目的に住基台帳を作成すると定めており、自衛官募集に利用されることを想定していない。若年層の採用を競う民間企業は閲覧を許されておらず、自衛官の募集事務だけが厚遇されている。
《呉の名将である呂蒙は貧苦から抜け出すために武将になった》
☆呂蒙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E8%92%99#.E9.83.A8.E5.B0.86.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E5.87.BA.E4.B8.96
姉の夫である鄧当は孫策の部将であり、山越討伐に従事していた。15・16歳のとき、賊の討伐に出向いた鄧当の軍にこっそりついて行った。鄧当は呂蒙の存在に気付き叱ったが、呂蒙は家に戻ろうとはしなかった。鄧当は家に帰ると呂蒙の母親にそのことを知らせた。
呂蒙の母親は激怒したが、呂蒙は貧しさから抜け出すためには、危険を冒して功績を立てねばならないと反論した。呂蒙の母親は呂蒙の心を哀れみ、それ以上何も言わなかった。
《貧困徴兵制(経済徴兵制)」をテーマにした映画》
☆映画『ONE SHOT ONE KILL 兵士になるということ』予告編
http://youtu.be/rccA5sfrCh4
『アメリカ―戦争する国の人びと』などで戦争大国アメリカの現実を描いてきた藤本幸久監督が、アメリカ海兵隊の新兵訓練に迫るドキュメンタリー。
一般人を12週間で立派な兵士に育て上げる、ブートキャンプと呼ばれる新兵訓練所の実体に密着する。そこに集うのは、自ら志願してアメリカ各地からやって来たごく普通の若者たち。
善良そうな彼らの顔つきが過酷な訓練によって次第に変ぼうし、卒業時にはまるで別人のように変わる様子に驚がくする。
☆ONE SHOT ONE KILL ー兵士になるということー
(映画の話でコーヒーブレイク)
http://blog.goo.ne.jp/nryoko1220/e/8a5b85e82fd64a6a8bbcddb077c85d7b
実際は大学の学費稼ぎであったり、グリーンカードを得るためなど、貧困層の若者が未来を切り開く手段です。
しかし現実は厳しく、奨学金を得て大学を卒業できるのは15%ほどだそうで、精神を病んで大学どころでなくなり、ホームレスになる人も少なくないようです。
☆ONE SHOT ONE KILL (森の映画社・札幌編集室)
http://america-banzai.blogspot.jp/2010/01/2009118-700-48-48-yessir-500457.html
一言で言えば、その教育は、①洗脳と、②肉体の記憶づくりである。命令には、疑問を持たず直ちに従う人格形成と、考えなくても命令どおりに動く肉体作りだ。素手で殴り殺し、銃剣で刺し殺し、ライフルで撃ち殺す。
沖縄に送られてくるのは、無意識でも人を殺せる技術を身につけた若者たちなのだ。
☆映画 『アメリカばんざい crazy as usual』 予告編
http://youtu.be/p6E93fB_i20
☆映画「アメリカばんざい crazy as usual」
http://www.jicl.jp/now/cinema/backnumber/20080818.html
元海軍兵士パブロは、大学での学問を続けたくて、学費のために海軍に入隊。けれどアフガニスタン攻撃の実態を知り、無辜の民を殺すことに耐えられなくなった彼は、日本人の妻詩織さんの一言で決意し、イラクへの派遣を拒否。軍法会議で処罰され、除隊。現在は、兵士人権ホットラインの仕事にとりくんでいます。従軍中の兵士の相談にのると共に、高校の授業に出向いて、軍のリクルーターが喧伝する“入隊のメリット”の大ウソ、その実態を語ります。
イラク帰還兵ダレルも、イラク派兵後PTSDに。“英雄”になることを望んだ彼も、3~4人のイラク人ゲリラからの攻撃に対し、報復として100人ものイラク人を殺したと知り、精神を病むようになります。高校時代まで、ベースボールと女の子に夢中の明るい瞳の青年でした。その頃の写真と、イラク派兵後の写真とが画面に並ぶと、その目つきを見るだけで別人になってしまったことが分かります。
☆『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』 (喜八ログ)
http://kihachin.net/klog/archives/2006/08/jakusyakakumei_1.html
『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で報告されているアメリカの現実のうち、私がもっとも激しい憎悪を覚えたのは米軍のリクルート(新兵募集)活動でした。「大学に進学できる」「劣悪な環境から脱出できる」「Be What You Want to Be!(なりたいものになれ!」等々、軍のリクルーターは貧困層の若者を狙い撃ちにします。
貧しい家庭、劣悪な環境に育った若者は大学に進学するのも容易ではありません。そして学歴社会のアメリカでは大学に行けなかった者は一生のあいだ時給5ドル(あるいはそれ以下)の仕事に甘んじるしかないため、リクルーターからいいことづくめの誘いを受けて軍隊に入る若者は少なくない・・・。
けれども現実は大きく異なります。兵役を勤め上げても実際に大学に進学できる者は全体のうち35パーセント、そして卒業できるのは15パーセントにすぎません。大学に入る最初の年に前金として1200ドルを払わなければならず、また近年大学の学費が急騰しているため、中途で諦めてしまう者が多いからです。
命がけで戦う一般兵士の給料は安くて、年間1万7000ドルから多くて2万ドル。そこから学資の積立金、生命保険を天引きされる。命を守るための防弾チョッキさえローンで個人購入しなければならず、除隊した後に月賦を払っている退役兵士もいます。
高校卒業(中退)したばかりの子どもたちを殺人マシンに作りかえる軍事訓練キャンプ。いきなりアフガニスタンやイラクの戦場に送られ、精神と肉体をすり減らす毎日。運が悪ければ死亡、または一生残る障害を負う。運良く生き残れても多くの者がPTSDに苦しみます。アルコール依存症・精神病・麻薬・犯罪・・・。なのにVA(Veterans Association = 退役軍人協会)の予算は削られるいっぽう。
結局のところ軍隊とは社会の縮図、貧しい若者たちを食い尽くす巨大なマシンなのです。アメリカの「新自由主義」すなわち行き過ぎた資本主義、原理主義的資本主義の下では貧しい者・持たざる者はどこまでも食い物にされる存在でしかありません。
☆書籍紹介~生存権を奪うことで、若者を軍と戦争へと供給する「経済的徴兵制」を見事に描写
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/notice/book-hinkontaikoku.htm
1972年に徴兵制が廃止されたアメリカで、イラク戦争で若者を軍隊に動員する(志願させる)ために「貧困」が利用されている。
2007年、ブッシュ政権が打ち出した教育改革法(「落ちこぼれゼロ法案」といわれる)の中に、全米のすべての高校に生徒の個人情報を軍のリクルータに提出することを義務付ける一項がある。拒否すれば補助金がカットされる。貧しい地域の高校は、補助金を受けるために提出せざるを得ない。軍のリクルータは、そのリストで入隊を勧誘する。入隊する若者の入隊動機の1位は大学の学費の軍による肩代わりだ。貧困から抜け出すために大学にいく。その限られた選択肢としての入隊。本人が18歳未満の場合、学費免除が親の了解を得る手段としてつかわれる。だが、学費を受け取るには1200ドルもの前金が義務づけられるなどの法外な取り決めがあり、実際に除隊後に大学を卒業できるのはわずか15%に過ぎないという。
入隊動機の2位はなんと医療保険だ。入隊すれば家族も兵士用の病院で無料で治療が受けられるというものだ。貧しい地区の高校生は、家族も含めて無保険の家庭が多い。2005年、ブッシュ政権が「低所得家庭児童向け医療保険基金」予算を大幅にカットしたことで、この傾向はますます強まる。だが、ブッシュは帰還兵のケア予算を削減し軍病院を次々に閉鎖していることから、どれだけ「恩恵」に預かれるのかも疑わしい。
「教育」と「医療」という、人が人らしく生きていくために不可欠な条件が奪われ、弱者切り捨ての政策によって拡大された格差と貧困によって多くの子供たちが生存権をおびやかされた結果、やむなく戦地に行く道を選ばされているのである。
さらに兵士の調達のために、不法移民の若者に触手を伸ばしている。2007年にできた「夢の法律2007」。これまでは入隊と引き換えに市民権を得る手続きを始められるのは合法移民に限られていたが、不法移民もできるように法改正されたのだ。これは移民対策強化法案とセットで出された。強制送還されたくなかったら軍の庇護に入るしかないという究極の選択を迫られるのだ。不法移民の若者は軍にとって「宝の山」なのである。
高校生だけでなく「学資ローン」や「多重債務」に苦しむ短大生、大学生、大学院生もターゲットにしている。クレジットカードが発達したアメリカでは、学費だけでなく文房具や教科書代などもカードで払い、借金漬けになる学生が多くいるという。彼らは卒業と共に滞納者リストに名前が載せられ、就職もままならない。ここでも奨学金予算の大幅カットと軍の「学資ローン返済免除プログラム」が一体となって機能する。学費の一部肩代わりという誘惑に負け、在学中から軍入隊を選択させられてしまうのだ。
イラク前線に送られる新兵の年収は15,500ドルにすぎず、生命の危険だけでなく、除隊後の身体的、精神的障害に苦しむことになる。生活は改善されず、薬物依存症に陥る者、ホームレスになる者も少なくない。「アメリカ帰還兵ホームレスセンター」によると2007年現在、全米350万人のホームレスのうち3分の1が帰還兵だという。
さらに、世界中のワーキングプアが支える「民営化された戦争」の実態も壮絶である。高卒のトラック運転手のマイケルはある日突然携帯電話がかかり、年収6万5000ドル(715万)の仕事を保証するといわれる。多重債務者のブラックリストを使っての派遣会社への登録の勧誘だ。なんと職場はイラク。説明会では、化学兵器や放射能物質などで死亡した場合は、遺体の本国送還はせず、現地で火葬との説明をうける。派遣登録した会社はKBR社だ。マイケルは1年間、毎日40℃の炎天下で武器をトラックで輸送する過酷で危険な仕事についた。米兵たちは基地内のペットボトルの水を飲むのに対しマイケルたち派遣労働者は現地の水を飲むよう会社が指示。米軍が使用する劣化ウラン弾の影響で放射能に汚染されている水である可能性が高い。マイケルは10ケ月を過ぎるころ肺に痛みを感じる。だが現地で火葬されてはかなわないと何とか持ちこたえて帰国。約束された年収は支払われたが、ほとんど帰国後の医療費に消えた。白血病の診断。派遣で稼いだ金はあっという間に底をつき、結局家族はイラクへ行く前よりもひどい貧困状態に陥る。現在マイケルはほとんど寝たきり、妻は昼間だけでなく夜もはたらき、トレーラーに引っ越し、政府発行のフードスタンプで食いつないでいるのである。
ガルフケータリング社(クエートの大手派遣会社)のフィリピンでの求人に応じた、パブロの場合はこうだ。3000ドルの仲介料をはらってクウェートで月収4000ペソ(約1万円)の仕事。実際はイラクでの米軍支援作業。炎天下で週7日働いても残業代ゼロ。夜は他国から来た人とトレーラーに押し込まれる。そこにはフィリピン、中国、バングラディシュ、インド、ネパール、シエラ・レオネ…など最貧国から少しでも高い賃金を求めてきているのである。食事時間は40℃近い炎天下、米軍の残飯を貰う列にならぶ。戦闘地域での仕事にも武器は供給されない。軍事訓練も受けていなければ、危険性すら知らされていない。米兵と同等に「武装勢力」の標的になる。米兵は武器を持たず戦闘地域に入ると軍法会議にかけられるが、派遣社員の場合、武器なしで戦闘地帯に派遣しても派遣会社は法的責任を問われない。武装勢力の攻撃を受け同僚が次々と死んでゆく。昼間は灼熱の炎天下、夜は零度以下で暖房のないトレーラーやテントで寝かされる。派遣員は何人も衰弱死する。彼らの死はニュースになることさえない。派遣社員は民間人なので戦死者には入らない。政府に公表の義務はない。
(略)
個人情報を握る国家と民営化された戦争ビジネスの間で人間は情報として売り買いされ、安い労働力として消費される商品になる。戦死しても名前も出ず数字にもならない。この顔のない人間たちの仕入れ先は社会保障や教育切り捨てにより拡大した貧困層と2極化した社会の下層部だ。地球規模で格差化―貧困が拡大すればするほど戦争ビジネスは活性化する。
「世界個人情報機関」のスタッフ、パメラは言う。「もはや徴兵制などいらないのです。政府は格差を拡大する政策を次々と打ち出すだけでいい。経済的追い詰められた国民は、イデオロギーのためでなく、生活苦のために黙っていても戦争にいってくれますから。ある者は兵士としてある者は戦争請負会社の派遣社員として巨大な利益を生み出す戦争ビジネスを支えているのです。」
州兵に登録しイラク戦争に参加した日本人の若者が登場する。彼もまた、学費が出るし実際に戦争に行くことはないだろうと応募した。彼は、イラクでの戦争体験を語った後、9条を持つ国の国民として戦争に参加した事を問われ、なぜ責められなければなければならないのか、と言い返す。
「アメリカ社会が僕から奪ったのは25条です。人間らしく生き延びる生存権を失った時、9条の精神より目の前のパンに手が伸びるのは当たり前。狂っているのはそんな風に追い詰める社会の仕組みの方です。」
☆貧困徴兵制 (不屈 和歌山日高版)
http://hidakanews.exblog.jp/7969245/
ことし一月の成人式のときです。ある会場で制服姿の自衛官が三人、入隊のすすめ付きティッシュを新成人に配っていました
▼知人が自衛官にきくと、彼らも「こんな形で宣伝するのは初めて」だったそうです。野宿者を支援する自立生活サポートセンター・もやいの事務局長、湯浅誠さんは、『反貧困』(岩波新書)に次のように書いています
▼「私のところには自衛隊の募集担当者から積極的なアプローチがある。ターゲットが〈もやい〉に相談に来るワーキング・プアの若者たちであることは明らかだ。……野宿者の中にも、少なからぬ数の自衛隊経験者がいる。戦争が好きだったわけではない。理由はただ一つ『食べていくため』だ」
▼先の連休に開かれた9条世界会議での、イラク戦争をめぐる討論会。作家の雨宮処凛さんが、湯浅さんの体験を紹介しました。応じたのは、イラクヘ行っていた元米兵エイダン・デルガドさんです。「いまアメリカに徴兵制はないが、貧困という徴兵制がある」と
▼9条世界会議に参加したアッシュ・ウールソンさんは、「貧困という徴兵制」にからめとられていた一人です。家が貧しく、大学へ進むには学費をだしてくれる軍に入る道しかありませんでした。イラクヘ。州兵だからか、装備はおんぼろ。「ただの使い捨ての兵隊だった」と気づきました
▼ 彼は、『イラクの現実を見て!』(憲法9条・メッセージ・プロジェクト)で語っています。「(日本の憲法の前文と九条を)僕は、すっかり暗記してるよ」
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014100690071553.html
http://www.webcitation.org/6T7JFBnN0
住基台帳法は「住民の利便性増進」と、これによる「国・地方自治体行政の合理化」を目的に住基台帳を作成すると定めており、自衛官募集に利用されることを想定していない。若年層の採用を競う民間企業は閲覧を許されておらず、自衛官の募集事務だけが厚遇されている。
《呉の名将である呂蒙は貧苦から抜け出すために武将になった》
☆呂蒙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E8%92%99#.E9.83.A8.E5.B0.86.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E5.87.BA.E4.B8.96
姉の夫である鄧当は孫策の部将であり、山越討伐に従事していた。15・16歳のとき、賊の討伐に出向いた鄧当の軍にこっそりついて行った。鄧当は呂蒙の存在に気付き叱ったが、呂蒙は家に戻ろうとはしなかった。鄧当は家に帰ると呂蒙の母親にそのことを知らせた。
呂蒙の母親は激怒したが、呂蒙は貧しさから抜け出すためには、危険を冒して功績を立てねばならないと反論した。呂蒙の母親は呂蒙の心を哀れみ、それ以上何も言わなかった。
《貧困徴兵制(経済徴兵制)」をテーマにした映画》
☆映画『ONE SHOT ONE KILL 兵士になるということ』予告編
http://youtu.be/rccA5sfrCh4
『アメリカ―戦争する国の人びと』などで戦争大国アメリカの現実を描いてきた藤本幸久監督が、アメリカ海兵隊の新兵訓練に迫るドキュメンタリー。
一般人を12週間で立派な兵士に育て上げる、ブートキャンプと呼ばれる新兵訓練所の実体に密着する。そこに集うのは、自ら志願してアメリカ各地からやって来たごく普通の若者たち。
善良そうな彼らの顔つきが過酷な訓練によって次第に変ぼうし、卒業時にはまるで別人のように変わる様子に驚がくする。
☆ONE SHOT ONE KILL ー兵士になるということー
(映画の話でコーヒーブレイク)
http://blog.goo.ne.jp/nryoko1220/e/8a5b85e82fd64a6a8bbcddb077c85d7b
実際は大学の学費稼ぎであったり、グリーンカードを得るためなど、貧困層の若者が未来を切り開く手段です。
しかし現実は厳しく、奨学金を得て大学を卒業できるのは15%ほどだそうで、精神を病んで大学どころでなくなり、ホームレスになる人も少なくないようです。
☆ONE SHOT ONE KILL (森の映画社・札幌編集室)
http://america-banzai.blogspot.jp/2010/01/2009118-700-48-48-yessir-500457.html
一言で言えば、その教育は、①洗脳と、②肉体の記憶づくりである。命令には、疑問を持たず直ちに従う人格形成と、考えなくても命令どおりに動く肉体作りだ。素手で殴り殺し、銃剣で刺し殺し、ライフルで撃ち殺す。
沖縄に送られてくるのは、無意識でも人を殺せる技術を身につけた若者たちなのだ。
☆映画 『アメリカばんざい crazy as usual』 予告編
http://youtu.be/p6E93fB_i20
☆映画「アメリカばんざい crazy as usual」
http://www.jicl.jp/now/cinema/backnumber/20080818.html
元海軍兵士パブロは、大学での学問を続けたくて、学費のために海軍に入隊。けれどアフガニスタン攻撃の実態を知り、無辜の民を殺すことに耐えられなくなった彼は、日本人の妻詩織さんの一言で決意し、イラクへの派遣を拒否。軍法会議で処罰され、除隊。現在は、兵士人権ホットラインの仕事にとりくんでいます。従軍中の兵士の相談にのると共に、高校の授業に出向いて、軍のリクルーターが喧伝する“入隊のメリット”の大ウソ、その実態を語ります。
イラク帰還兵ダレルも、イラク派兵後PTSDに。“英雄”になることを望んだ彼も、3~4人のイラク人ゲリラからの攻撃に対し、報復として100人ものイラク人を殺したと知り、精神を病むようになります。高校時代まで、ベースボールと女の子に夢中の明るい瞳の青年でした。その頃の写真と、イラク派兵後の写真とが画面に並ぶと、その目つきを見るだけで別人になってしまったことが分かります。
☆『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』 (喜八ログ)
http://kihachin.net/klog/archives/2006/08/jakusyakakumei_1.html
『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で報告されているアメリカの現実のうち、私がもっとも激しい憎悪を覚えたのは米軍のリクルート(新兵募集)活動でした。「大学に進学できる」「劣悪な環境から脱出できる」「Be What You Want to Be!(なりたいものになれ!」等々、軍のリクルーターは貧困層の若者を狙い撃ちにします。
貧しい家庭、劣悪な環境に育った若者は大学に進学するのも容易ではありません。そして学歴社会のアメリカでは大学に行けなかった者は一生のあいだ時給5ドル(あるいはそれ以下)の仕事に甘んじるしかないため、リクルーターからいいことづくめの誘いを受けて軍隊に入る若者は少なくない・・・。
けれども現実は大きく異なります。兵役を勤め上げても実際に大学に進学できる者は全体のうち35パーセント、そして卒業できるのは15パーセントにすぎません。大学に入る最初の年に前金として1200ドルを払わなければならず、また近年大学の学費が急騰しているため、中途で諦めてしまう者が多いからです。
命がけで戦う一般兵士の給料は安くて、年間1万7000ドルから多くて2万ドル。そこから学資の積立金、生命保険を天引きされる。命を守るための防弾チョッキさえローンで個人購入しなければならず、除隊した後に月賦を払っている退役兵士もいます。
高校卒業(中退)したばかりの子どもたちを殺人マシンに作りかえる軍事訓練キャンプ。いきなりアフガニスタンやイラクの戦場に送られ、精神と肉体をすり減らす毎日。運が悪ければ死亡、または一生残る障害を負う。運良く生き残れても多くの者がPTSDに苦しみます。アルコール依存症・精神病・麻薬・犯罪・・・。なのにVA(Veterans Association = 退役軍人協会)の予算は削られるいっぽう。
結局のところ軍隊とは社会の縮図、貧しい若者たちを食い尽くす巨大なマシンなのです。アメリカの「新自由主義」すなわち行き過ぎた資本主義、原理主義的資本主義の下では貧しい者・持たざる者はどこまでも食い物にされる存在でしかありません。
☆書籍紹介~生存権を奪うことで、若者を軍と戦争へと供給する「経済的徴兵制」を見事に描写
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/notice/book-hinkontaikoku.htm
1972年に徴兵制が廃止されたアメリカで、イラク戦争で若者を軍隊に動員する(志願させる)ために「貧困」が利用されている。
2007年、ブッシュ政権が打ち出した教育改革法(「落ちこぼれゼロ法案」といわれる)の中に、全米のすべての高校に生徒の個人情報を軍のリクルータに提出することを義務付ける一項がある。拒否すれば補助金がカットされる。貧しい地域の高校は、補助金を受けるために提出せざるを得ない。軍のリクルータは、そのリストで入隊を勧誘する。入隊する若者の入隊動機の1位は大学の学費の軍による肩代わりだ。貧困から抜け出すために大学にいく。その限られた選択肢としての入隊。本人が18歳未満の場合、学費免除が親の了解を得る手段としてつかわれる。だが、学費を受け取るには1200ドルもの前金が義務づけられるなどの法外な取り決めがあり、実際に除隊後に大学を卒業できるのはわずか15%に過ぎないという。
入隊動機の2位はなんと医療保険だ。入隊すれば家族も兵士用の病院で無料で治療が受けられるというものだ。貧しい地区の高校生は、家族も含めて無保険の家庭が多い。2005年、ブッシュ政権が「低所得家庭児童向け医療保険基金」予算を大幅にカットしたことで、この傾向はますます強まる。だが、ブッシュは帰還兵のケア予算を削減し軍病院を次々に閉鎖していることから、どれだけ「恩恵」に預かれるのかも疑わしい。
「教育」と「医療」という、人が人らしく生きていくために不可欠な条件が奪われ、弱者切り捨ての政策によって拡大された格差と貧困によって多くの子供たちが生存権をおびやかされた結果、やむなく戦地に行く道を選ばされているのである。
さらに兵士の調達のために、不法移民の若者に触手を伸ばしている。2007年にできた「夢の法律2007」。これまでは入隊と引き換えに市民権を得る手続きを始められるのは合法移民に限られていたが、不法移民もできるように法改正されたのだ。これは移民対策強化法案とセットで出された。強制送還されたくなかったら軍の庇護に入るしかないという究極の選択を迫られるのだ。不法移民の若者は軍にとって「宝の山」なのである。
高校生だけでなく「学資ローン」や「多重債務」に苦しむ短大生、大学生、大学院生もターゲットにしている。クレジットカードが発達したアメリカでは、学費だけでなく文房具や教科書代などもカードで払い、借金漬けになる学生が多くいるという。彼らは卒業と共に滞納者リストに名前が載せられ、就職もままならない。ここでも奨学金予算の大幅カットと軍の「学資ローン返済免除プログラム」が一体となって機能する。学費の一部肩代わりという誘惑に負け、在学中から軍入隊を選択させられてしまうのだ。
イラク前線に送られる新兵の年収は15,500ドルにすぎず、生命の危険だけでなく、除隊後の身体的、精神的障害に苦しむことになる。生活は改善されず、薬物依存症に陥る者、ホームレスになる者も少なくない。「アメリカ帰還兵ホームレスセンター」によると2007年現在、全米350万人のホームレスのうち3分の1が帰還兵だという。
さらに、世界中のワーキングプアが支える「民営化された戦争」の実態も壮絶である。高卒のトラック運転手のマイケルはある日突然携帯電話がかかり、年収6万5000ドル(715万)の仕事を保証するといわれる。多重債務者のブラックリストを使っての派遣会社への登録の勧誘だ。なんと職場はイラク。説明会では、化学兵器や放射能物質などで死亡した場合は、遺体の本国送還はせず、現地で火葬との説明をうける。派遣登録した会社はKBR社だ。マイケルは1年間、毎日40℃の炎天下で武器をトラックで輸送する過酷で危険な仕事についた。米兵たちは基地内のペットボトルの水を飲むのに対しマイケルたち派遣労働者は現地の水を飲むよう会社が指示。米軍が使用する劣化ウラン弾の影響で放射能に汚染されている水である可能性が高い。マイケルは10ケ月を過ぎるころ肺に痛みを感じる。だが現地で火葬されてはかなわないと何とか持ちこたえて帰国。約束された年収は支払われたが、ほとんど帰国後の医療費に消えた。白血病の診断。派遣で稼いだ金はあっという間に底をつき、結局家族はイラクへ行く前よりもひどい貧困状態に陥る。現在マイケルはほとんど寝たきり、妻は昼間だけでなく夜もはたらき、トレーラーに引っ越し、政府発行のフードスタンプで食いつないでいるのである。
ガルフケータリング社(クエートの大手派遣会社)のフィリピンでの求人に応じた、パブロの場合はこうだ。3000ドルの仲介料をはらってクウェートで月収4000ペソ(約1万円)の仕事。実際はイラクでの米軍支援作業。炎天下で週7日働いても残業代ゼロ。夜は他国から来た人とトレーラーに押し込まれる。そこにはフィリピン、中国、バングラディシュ、インド、ネパール、シエラ・レオネ…など最貧国から少しでも高い賃金を求めてきているのである。食事時間は40℃近い炎天下、米軍の残飯を貰う列にならぶ。戦闘地域での仕事にも武器は供給されない。軍事訓練も受けていなければ、危険性すら知らされていない。米兵と同等に「武装勢力」の標的になる。米兵は武器を持たず戦闘地域に入ると軍法会議にかけられるが、派遣社員の場合、武器なしで戦闘地帯に派遣しても派遣会社は法的責任を問われない。武装勢力の攻撃を受け同僚が次々と死んでゆく。昼間は灼熱の炎天下、夜は零度以下で暖房のないトレーラーやテントで寝かされる。派遣員は何人も衰弱死する。彼らの死はニュースになることさえない。派遣社員は民間人なので戦死者には入らない。政府に公表の義務はない。
(略)
個人情報を握る国家と民営化された戦争ビジネスの間で人間は情報として売り買いされ、安い労働力として消費される商品になる。戦死しても名前も出ず数字にもならない。この顔のない人間たちの仕入れ先は社会保障や教育切り捨てにより拡大した貧困層と2極化した社会の下層部だ。地球規模で格差化―貧困が拡大すればするほど戦争ビジネスは活性化する。
「世界個人情報機関」のスタッフ、パメラは言う。「もはや徴兵制などいらないのです。政府は格差を拡大する政策を次々と打ち出すだけでいい。経済的追い詰められた国民は、イデオロギーのためでなく、生活苦のために黙っていても戦争にいってくれますから。ある者は兵士としてある者は戦争請負会社の派遣社員として巨大な利益を生み出す戦争ビジネスを支えているのです。」
州兵に登録しイラク戦争に参加した日本人の若者が登場する。彼もまた、学費が出るし実際に戦争に行くことはないだろうと応募した。彼は、イラクでの戦争体験を語った後、9条を持つ国の国民として戦争に参加した事を問われ、なぜ責められなければなければならないのか、と言い返す。
「アメリカ社会が僕から奪ったのは25条です。人間らしく生き延びる生存権を失った時、9条の精神より目の前のパンに手が伸びるのは当たり前。狂っているのはそんな風に追い詰める社会の仕組みの方です。」
☆貧困徴兵制 (不屈 和歌山日高版)
http://hidakanews.exblog.jp/7969245/
ことし一月の成人式のときです。ある会場で制服姿の自衛官が三人、入隊のすすめ付きティッシュを新成人に配っていました
▼知人が自衛官にきくと、彼らも「こんな形で宣伝するのは初めて」だったそうです。野宿者を支援する自立生活サポートセンター・もやいの事務局長、湯浅誠さんは、『反貧困』(岩波新書)に次のように書いています
▼「私のところには自衛隊の募集担当者から積極的なアプローチがある。ターゲットが〈もやい〉に相談に来るワーキング・プアの若者たちであることは明らかだ。……野宿者の中にも、少なからぬ数の自衛隊経験者がいる。戦争が好きだったわけではない。理由はただ一つ『食べていくため』だ」
▼先の連休に開かれた9条世界会議での、イラク戦争をめぐる討論会。作家の雨宮処凛さんが、湯浅さんの体験を紹介しました。応じたのは、イラクヘ行っていた元米兵エイダン・デルガドさんです。「いまアメリカに徴兵制はないが、貧困という徴兵制がある」と
▼9条世界会議に参加したアッシュ・ウールソンさんは、「貧困という徴兵制」にからめとられていた一人です。家が貧しく、大学へ進むには学費をだしてくれる軍に入る道しかありませんでした。イラクヘ。州兵だからか、装備はおんぼろ。「ただの使い捨ての兵隊だった」と気づきました
▼ 彼は、『イラクの現実を見て!』(憲法9条・メッセージ・プロジェクト)で語っています。「(日本の憲法の前文と九条を)僕は、すっかり暗記してるよ」
【沖縄県知事選】週刊誌は翁長雄志候補の資金面を洗っているものと推測される
☆金秀建設が落札!?辺野古埋立工事で
(狼魔人日記)
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/f57bf8c52e21612168fc85a21b900641
「金秀建設が辺野古埋め立て関連工事35億円を落札した」というのだ。
金秀建設といえば数少ない翁長氏支援の経済団体金秀グループの一社。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
《「週刊新潮」が危機的状況にあった自民党政権を救った前例》
☆西山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
『週刊新潮』によって不倫関係がスクープされ、当時の東京地検特捜部の検事佐藤道夫が書いた起訴状に2人の男女関係を暴露する「ひそかに情を通じ、これを利用して」という言葉が記載されて、状況が一変したといわれる。
起訴状が提出された日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載、その中で「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた。
その後は『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」という新聞批判の大キャンペーンを張った他、女性誌、テレビのワイドショーなどが、西山と女性事務官が双方とも既婚者でありながら、西山は肉体関係を武器に情報を得ていたとして連日批判を展開し、世論は一転して西山と女性事務官を非難する論調一色になった。
裁判においても、審理は男女関係の問題、機密資料の入手方法の問題に終始した。
(狼魔人日記)
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/f57bf8c52e21612168fc85a21b900641
「金秀建設が辺野古埋め立て関連工事35億円を落札した」というのだ。
金秀建設といえば数少ない翁長氏支援の経済団体金秀グループの一社。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
《「週刊新潮」が危機的状況にあった自民党政権を救った前例》
☆西山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
『週刊新潮』によって不倫関係がスクープされ、当時の東京地検特捜部の検事佐藤道夫が書いた起訴状に2人の男女関係を暴露する「ひそかに情を通じ、これを利用して」という言葉が記載されて、状況が一変したといわれる。
起訴状が提出された日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載、その中で「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた。
その後は『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」という新聞批判の大キャンペーンを張った他、女性誌、テレビのワイドショーなどが、西山と女性事務官が双方とも既婚者でありながら、西山は肉体関係を武器に情報を得ていたとして連日批判を展開し、世論は一転して西山と女性事務官を非難する論調一色になった。
裁判においても、審理は男女関係の問題、機密資料の入手方法の問題に終始した。
【香港デモ壊滅】香港政庁が「民主主義より、ゼニが欲しい」層の取り込みに成功
☆香港デモ一部封鎖解除、民主派「活動はやめず」
(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000008-reut-cn
https://web.archive.org/web/20141006013006/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000008-reut-cn
民主派デモにより売り上げや業務に支障が出ていた企業や店舗経営者、タクシードライバーからは占拠活動を非難する声も出ていた。
↓
844 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/06(月) 08:45:39.49 ID:eKMkBIP70.net
長引かせて経済に影響を出させて学生を一般人から隔離する方針だろ
戦車出すまでもないな
香港の政庁なんて香港にある意味もともとないから政庁を封鎖されても無問題
848 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/06(月) 09:01:14.27 ID:D8muHfal0.net
我慢比べになると、組織の強い方が勝つからデモ隊に不利。求心力を維持できるかどうか。
867 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/06(月) 09:50:29.57 ID:iPFLZzqx0.net
市民生活に迷惑かけた学生の負け
39 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/05(日) 23:31:11.98 ID:TZmBO2cF0.net
無計画な暴動の時点で民主化グループに勝機は無い
継続するほど民主派は疲労と消耗で追いつめられ、最後は自壊する
共産党としては静観と交渉で時間を稼ぎつつ民主派に潜り込んで
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100601001424.html
自滅を誘うだけで良いのだから難しい話じゃない
国際社会さえ抑えておけば死人が出ても批判はっても制裁は起きないだろう
↓
香港大規模デモで、中心部の政府本部庁舎に職員が通常通り出勤し、まひしていた政府機能がほぼ正常化した。
2014/10/06 10:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201410/FN2014100601001497.html
(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000008-reut-cn
https://web.archive.org/web/20141006013006/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000008-reut-cn
民主派デモにより売り上げや業務に支障が出ていた企業や店舗経営者、タクシードライバーからは占拠活動を非難する声も出ていた。
↓
844 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/06(月) 08:45:39.49 ID:eKMkBIP70.net
長引かせて経済に影響を出させて学生を一般人から隔離する方針だろ
戦車出すまでもないな
香港の政庁なんて香港にある意味もともとないから政庁を封鎖されても無問題
848 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/06(月) 09:01:14.27 ID:D8muHfal0.net
我慢比べになると、組織の強い方が勝つからデモ隊に不利。求心力を維持できるかどうか。
867 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/06(月) 09:50:29.57 ID:iPFLZzqx0.net
市民生活に迷惑かけた学生の負け
39 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
投稿日:2014/10/05(日) 23:31:11.98 ID:TZmBO2cF0.net
無計画な暴動の時点で民主化グループに勝機は無い
継続するほど民主派は疲労と消耗で追いつめられ、最後は自壊する
共産党としては静観と交渉で時間を稼ぎつつ民主派に潜り込んで
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100601001424.html
自滅を誘うだけで良いのだから難しい話じゃない
国際社会さえ抑えておけば死人が出ても批判はっても制裁は起きないだろう
↓
香港大規模デモで、中心部の政府本部庁舎に職員が通常通り出勤し、まひしていた政府機能がほぼ正常化した。
2014/10/06 10:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201410/FN2014100601001497.html
【速報】香港中心部の政府本部庁舎に職員が通常通り出勤できる状態
香港大規模デモで、中心部の政府本部庁舎に職員が通常通り出勤し、まひしていた政府機能がほぼ正常化した。
2014/10/06 10:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201410/FN2014100601001497.html
2014/10/06 10:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201410/FN2014100601001497.html
【台風】浜岡原発の地元である御前崎市の全域に避難勧告
NHKニュース「静岡県御前崎市は土砂災害と川の氾濫のおそれがあるとして、6日午前8時半に、市内全域の1万1817世帯3万4133人に避難勧告を出しました。」
登録:
投稿 (Atom)