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2014年4月10日木曜日

【イメージ戦略の参考に】大リーグの投手が登板する時には「登場曲」が流れる

☆マー君 発売前ももクロ曲で本拠デビュー
(日刊スポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000023-nksports-base

https://web.archive.org/web/20140410114712/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000023-nksports-base

ヤンキース田中将大投手(25)が、本拠地ヤンキースタジアムで、ももいろクローバーZの登場曲で1回の、マウンドに登った。




《日本の政界における「イメージ刷り込み音楽」》

☆松原仁代議士のテーマソング「IN・ジン・じん・仁・松原仁(じんじんじんじんまつばらじん)」。この曲は、松原仁代議士の選挙活動で使われるほか、テレビ番組で松原仁代議士を紹介する際などに用いられている。「ジンジンジンジン松原仁」、を連呼する楽しい歌で、非常に人気が高い。 

       ↓

(注:アクセスすると音が流れる)
https://soundcloud.com/jin-matsubara/jin



☆「エイエイオー」はもう古い 団結に今どき作戦
(2009年8月20日の中日新聞)

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/762.html


街宣や演説会場でテーマソング
http://youtu.be/Y0urOfJBDWM
を流しているのは福井1区の自民前職稲田朋美さん。

親交のある作曲家すぎやまこういちさんから贈られた軽快なポップ調の曲で、歌詞のほとんどは候補者名の繰り返し。民主前職笹木竜三さんらとの対決で、無党派票が当落のカギとなるだけに「通りすがりの人の耳にもじわじわと浸透してくるのではないか」と陣営は効果に期待する。


☆城内実議員の応援歌「信念つらぬく 城内実」→
http://youtu.be/-t90MVhMeEY



☆自民総裁選 総裁候補が自己分析 「ひと言多い」麻生氏に、「太陽に吠えろ」の石原氏
(2008年9月16日の産経新聞)

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/764.html

討論会では各候補が自らのテーマソングで入場。麻生氏は小田和正の「たしかなこと」、与謝野氏は「ボレロ」、小池氏はマドンナの「マイルズ・アウェイ」。“軍事オタク”の石破氏は映画「エアフォース・ワン」のメーンテーマを選んだ。石原氏はドラマ「太陽にほえろ!」のテーマソング。



【衆院鹿児島補選】三宅洋平氏が近く現地入りしてイベント

https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI/status/454126879692181505



アルツハイマー病予防には(やっぱり)カフェインが効果あり

☆「アルツハイマー病予防にカフェインが効果」、研究で学説補強
(AFP通信)

http://www.afpbb.com/articles/-/3012257

これは人間が1日あたり2杯のコーヒーを飲むのに相当する量だという。

気象予報士の加藤祐子さんが体調不良でしばらく休養する(病名は非公表)

「さて、私、新年度は、TBSニュースバードに出演する予定でしたが…。体調不良のため、しばらくお休みすることになりました。」
http://ameblo.jp/yukokato/entry-11818822910.html

【カルト教団の手法を応用】「人格を作り変える」ブラック企業の新人研修

秋山謙一郎氏「日々、競争を強いて、ペナルティの恐怖に晒す。これらはすべて新興宗教が信者を洗脳する時の手口と同じ。」


☆「人格を作り変える」ブラック企業の新人研修
(週刊SPA!)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140409-00618525-sspa-soci

https://web.archive.org/web/20140409232253/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140409-00618525-sspa-soci



【斜陽化する国産ウェブサービス】富士通が子会社「ニフティ」を売却する

☆富士通、ニフティを売却へ 会員減少で業績低迷
(朝日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000006-asahi-bus_all

https://web.archive.org/web/20140409220043/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000006-asahi-bus_all

会員が減り業績が低迷する個人向けサービスから撤退し、企業向けのITシステム事業に力を入れていく。

             ↓

4 名前:名無しさん
投稿日:2014/04/10(木)07:13:32 ID:46jK9heME
今更ニフティの看板を出しても客寄せにならないってことだし、どこが買うんだろな。
変なとこが買ったら会員涙目だろうし。



ウクライナ治安機関「デモを扇動したロシアの“女スパイ”を捕まえた」

☆ロシアの「女スパイ」拘束=ウクライナ南東部でデモ扇動
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000014-jij-int

https://web.archive.org/web/20140409205404/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000014-jij-int

治安機関のウクライナ保安局(SBU)は9日、親ロシア派デモが続く南東部の情勢悪化工作に関与したとして、ロシア人の女を8日拘束したと発表した。



《歴史メモ》

☆明石元二郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%85%83%E4%BA%8C%E9%83%8E#.E6.97.A5.E9.9C.B2.E6.88.A6.E4.BA.89.E3.81.A7.E3.81.AE.E8.AB.9C.E5.A0.B1.E6.B4.BB.E5.8B.95

明石の工作の目的は、当時革命運動の主導権を握っていたコンニ・シリヤクス (Konni Zilliacus) 率いるフィンランド革命党などのロシアの侵略を受けていた国の反乱分子などを糾合し、ロシア国内の革命政党であるエスエル(社会革命党)を率いるエヴノ・アゼフなどに資金援助するなどして、ロシア国内の反戦、反政府運動の火に油を注ぎ、ロシアの対日戦争継続の意図を挫折させようとしたものであった。



【鹿児島2区補選】社民党は自主投票(これは山本太郎新党に追い風)

☆社民は自主投票=鹿児島2区補選 (時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014040900827

http://www.peeep.us/adcb74ce

社民党は、野党共闘を目指す無所属の打越明司元衆院議員から支援要請を受けていたが、原発政策などを理由に連携は困難と判断し、自主投票で臨むことを決めた。

           ↑

★山本太郎新党の候補者に、社民党票が流れる可能性が高いと思う。



2014年4月9日水曜日

【貧困】電気を止められた派遣社員の男(46歳)が電力メーターを盗んで逮捕された

☆窃盗容疑 電力メーター盗む「電気使えると思った」男逮捕
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00000053-mai-soci

https://web.archive.org/web/20140409120056/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00000053-mai-soci


              

〔四国〕何者かが「遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」との張り紙

☆お遍路休憩所に外国人排除の紙 「差別許されない」と霊場会
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040901001128.html

「日本の遍路道を守ろう会」の名があった。



《歴史メモ》

☆慧超

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A7%E8%B6%85

慧超(えちょう、ヘチョ、704年 - 787年)は新羅から唐に渡って密教を学び、インドに法を求めて旅し、『往五天竺国伝』を著した高僧である。恵超とも。

新羅に生まれた慧超は幼い頃唐に渡り、719年頃広州で南インド出身の僧・金剛智から密教を学んだ。この金剛智の勧めにより722年頃海路インドに向かった。数年間インド諸国を旅し、中央アジアを経て727年唐に帰着、『往五天竺国伝』を著した。長安の大薦福寺で引き続き金剛智のもとで訳経に従事し、金剛智死去後は不空(705年~774年)の指導を受けた。 慧超は780年に五台山で『大乗瑜珈金剛性海曼殊室利千臂千鉢大教王経』を訳出した記録がある。近年の研究で787年に死去したことが判明した。唐高僧伝に慧超の伝がなく、その伝記は不明なことが多い。

五天竺とは中インド、北インド、南インド、東インド、西インドのインド諸国を指す。玄奘の大唐西域記のように後世に伝世された書物ではなく、フランスの東洋学者ポール・ペリオが1908年に敦煌莫高窟で発見した敦煌文献のひとつである。書物の首尾が欠けているため、最初は誰の著作か分らなかったが、ペリオの研究により新羅僧・慧超の著作と判明した。漢文はそれほど達文ではないが、8世紀に入ってイスラム勢力の中央アジア進出により中国との連絡が途絶えていたインド事情を記録したものとして歴史的価値がある。特にイスラム軍のインダス川流域シンド地方侵略の同時代記録として名高い。 ペリオ始め世界各国の東洋学者の研究があり、近年では中国の張毅の『往五天竺国伝箋釈』(中華書局)が出版されている。



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