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2014年3月23日日曜日

〔音源あり〕日本の自殺統計データから作られた音楽

☆日本の自殺統計データから作られた音楽
(ワイアードニュース)

http://wired.jp/2014/03/21/japanese-suicide-rates-mapped-to-music/
「数字データは感情的な性質が取り除かれたものだが、この楽曲は、データに再びそうした性質をもたらすものだ」


http://wired.jp/2014/03/21/japanese-suicide-rates-mapped-to-music/2/
ヴァイナー氏が日本の自殺を題材にすることを選んだ理由は、それが、「日本における日常生活の背景に存在する」テーマだからだという。



福島のテレビ「福島県は喫煙率が日本一だから心筋梗塞が増えている」

https://twitter.com/kenluckystar/status/447089397616238592



https://twitter.com/suzumuku/status/447191050814119936



https://twitter.com/vw81_b/status/447345774171402241



産経新聞が熱い主張「中国の軍とスズメバチはいずれ駆除が必要になる」

☆中国の軍とスズメバチ いずれ駆除が必要に
(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000568-san-cn

https://web.archive.org/web/20140322212401/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000568-san-cn

グラッドストンには申し訳ないが、秩序を守れない中国の軍とスズメバチはいずれ、駆除が必要になるかもしれない。
(政治部専門委員 野口裕之)

             ↑

勝海舟bot
https://twitter.com/KatsuKaishuBot/status/231087938295955456
日本人もあまり戦争に勝つたなどと威張つて居ると、後で大変な目にあふヨ。剣や鉄砲の戦争には勝つても、経済上の戦争に負けると、国は仕方がなくなるヨ。そして、この経済上の戦争にかけては、日本人は、とても支那人には及ばないだらうと思ふと、おれはひそかに心配するヨ。


勝海舟bot
https://twitter.com/KatsuKaishuBot/status/229595055529275392
丁汝昌も、いつかおれにいつたことがあつた。わが国は、貴国に較べると、万事につけて進歩は鈍いけれど、その代り一度動き始めると、決して退歩はしないといつたが、支那の恐るべきところは、実にこの辺にあるのだ。かれこれの長所短所を考へ合はして見ると、おれは将来のことを案じるヨ。


勝海舟bot
https://twitter.com/KatsuKaishuBot/status/229412108914262016
支那もすぐに降服すべしと思ひたらんが、案外長く抗抵する。朝鮮も後には追々苦情を申立て我に背くに至らん。今はたゞ官吏の圧制に恐れて黙つて居るのだ。自分ばかり正しい、強いと言ふのは、日本のみだ。世界はさう言はぬ。


勝海舟bot
https://twitter.com/KatsuKaishuBot/status/229396797402017792
戦争などといふやつは決して容易の事でするものでないよ。幕府の末路などを御覧ナ。長州征伐などと馬鹿な事をやつたから、金は使ふ、結局幕府の運命を縮めたわけサ。


勝海舟bot
https://twitter.com/KatsuKaishuBot/status/197929995736330241
いくら戦争に勝つても、軍艦が出来ても、国が貧乏で、人民が喰へなくては仕方がない。やれ朝鮮は弱いの、支那人の頭を叩いたのと言つて喜んで居ても、国家の生命に関する大問題がそつちのけにせられるやうでは、まだ鎖国の根性が抜けないといふものだ。




《おまけ》

動画「ルワンダ千の丘自由放送局」
http://youtu.be/QJV5fKwFqP8



▼邦文論文「ルワンダにおける1994年のジェノサイド」▼

ルワンダにおける1994年のジェノサイド
―― その経緯,構造,国内的・国際的要因 ――

饗場和彦(徳島大学総合科学部)

(注:PDF)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/bulletin/soc/soc19-3.pdf

それでも政府に対抗する国内の野党・反対勢力に対しては「RPFの手先だ」などと批判し,抑圧,弱体化を図った。さらに,反ツチを言うことで,RPF以外の国家の不安定要因すべてをツチのせいにして政府の失政から目をそらすという,スケープゴートによる責任転嫁の効果ももくろめた。

(略)

フツ・パワーは,RPF の侵攻が進むほどに,支持を拡大していったが,その支持拡大に奏効したのが,メディアを使ったプロバガンダであった。彼らは新聞『カングラ』(90年創刊),「ミルコリンヌ(千の丘)自由ラジオ・テレビジョン(RTLM)」(以下,千の丘ラジオ,93年設立)を作り,その中でツチへの対抗・排除を促すメッセージを大衆に送った。識字率が高くないルワンダ社会では,とくにラジオによる影響力が強く,殺害の現場にはたいていラジオがあったという。

メッセージは,「国内外のツチが一体化してルワンダ社会に浸透しようとしており,彼らはフツを大量に殺害して過去のツチ政権の再現を狙っている。数世紀前にツチの侵略で被害を受けた我々,無実のフツは,団結して自衛のためツチの排除にあたらねばならない」といった趣旨で語られ,ツチをナチスやゴキブリ,ヘビ,ばい菌になぞらえる中傷も伴って人々に浸透した。

“殺しの理屈”の要旨は, フツかツチかというアイデンティティを唯一の判断基準とする,帰属の絶対化,フツとツチは敵同士であり,ツチはフツから権力を奪おうとしているとする,対立の絶対化,こうしたツチに対抗するために暴力が肯定されるとする,暴力の正当化―― の3点から成っていた。



☆ルワンダ虐殺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E8%99%90%E6%AE%BA

研究者の報告によれば、ルワンダ虐殺においてニュースメディアは重要な役割を果たしたとされる。具体的には、新聞や雑誌といった地域の活字メディアやラジオなどが殺戮を煽る一方で、国際的なメディアはこれを無視するか、事件背景の認識を大きく誤った報道を行った。

当時のルワンダ国内メディアは、まず活字メディアがツチに対するヘイトスピーチを行い、その後にラジオが過激派フツを煽り続けたと考えられている。評論家によれば、反ツチのヘイトスピーチは「模範的と言えるほどに組織立てられていた」という。

ルワンダ政府中枢部の指示を受けていたカングラ誌は、1990年10月に開始された反ツチおよび反ルワンダ愛国戦線キャンペーンで中心的な役割を担った。現在進行中のルワンダ国際戦犯法廷では、カングラの背景にいた人物たちを、1992年にマチェーテの絵と『1959年の社会革命を完了するために我々は何をするか?(What shall we do to complete the social revolution of 1959?)』の文章を記したチラシを製作した件で告発した(なお、このチラシにある1959年の社会革命時には、ツチ系の王政廃止やその後の政治的変動を受けた社会共同体によるツチへの排撃活動の結果、数千人のツチが死傷し、約30万人ものツチがブルンジやウガンダへ逃れて難民化した)。カングラはまた、ツチに対する個人的対応や社会的対応、フツはツチをいかに扱うべきかを論じた文章として悪名高いフツの十戒や、一般大衆の煽動を目的とした大規模戦略として、ルワンダ愛国戦線に対する悪質な誹謗・中傷を行った。この中でよく知られたものとしては「ツチの植民地化計画(Tutsi colonization plan)」などがある。

ルワンダ虐殺当時、ルワンダ国民の識字率は50%台であり情報リテラシーが低かったことや、歴史的な封建主義的社会のシステムに由来する権力への盲追傾向から、政府が国民にメッセージを配信する手段としてラジオは重要な役割を果たした。

ルワンダの内戦勃発以降からルワンダ虐殺の期間において、ツチへの暴力を煽動する鍵となったラジオ局はラジオ・ルワンダとミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョン(RTLM) の2局であった。ラジオ・ルワンダは、1992年3月に首都キガリの南部都市、ブゲセラ (Bugesera)に住むツチの虐殺に関して、ツチ殺害の直接的な推奨を最初に行ったラジオとして知られている。同局は、コミューンの長であったフィデール・ルワンブカや副知事であったセカギラ・フォスタンら反ツチの地方公務員が主導する「ブゲセラのフツはツチから攻撃を受けるだろう」という警告を繰り返し報道した。この社会的に高い地位にある人物らによるメッセージは、フツに"先制攻撃することによって我が身を守る必要がある"ことを納得させ、その結果として兵士に率いられたフツ市民やインテラハムウェのメンバーにより、ブゲセラに暮らすツチが襲撃され、数百人が殺害された。

また、1993年の暮れにミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョンは、フツ出身のブルンジ大統領メルシオル・ンダダイエの暗殺事件についてツチの残虐性を強調する扇情的な報道を行い、さらにンダダイエ大統領は殺害される前に性器を切り落とすなどの拷問を受けていたとの虚偽報道を行った(なお、この報道は、植民地時代以前におけるツチの王の一部が、打ち負かした敵対部族の支配者を去勢したという歴史的事実が背景にある)。

さらに、1993年10月下旬からのミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョンは「フツとツチ間の固有の違い、ツチはルワンダの外部に起源を持つこと、ツチの富と力の配分の不均一、過去のツチ統治時代の恐怖」などを強調し、過激派フツの出版物に基づく話題を繰り返し報道した。また、「ツチの陰謀や攻撃を警戒する必要があり、フツはツチによる攻撃から身を守るために備えるべきである」との見解を幾度も報じた。

1994年4月6日以降、当局が過激派フツを煽り、虐殺を指揮するために両ラジオ局を利用した。特に、虐殺当初の頃に殺害への抵抗が大きかった地域で重点的に用いられた。この2つのラジオ局はルワンダ虐殺時に、フツ市民を煽動、動員し、殺害の指示を与える目的で使用されたことが知られている。

上記に加え、ミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョンは、ツチ系難民を主体としたルワンダ愛国戦線のゲリラを、ルワンダ語でゴキブリを意味するイニェンジ(inyenzi) の語で呼び、同ゲリラが市民の服装を着て戦闘地域から逃れる人々に混ざることに特に注意を促していた。これらの放送は、全てのツチがルワンダ愛国戦線による政府への武力闘争を支持しているかのような印象を与えた。

また、ツチ女性は、1994年のジェノサイド以前の反ツチプロパガンダでも取り上げられ、例えば1990年12月発行のカングラに掲載された「フツの十戒」の第四には「ツチ女性はツチの人々の道具であり、フツ男性を弱体化させて最終的に駄目にする目的で用いられるツチの性的な武器」として描写された。新聞の風刺漫画などにもジェンダーに基づくプロパガンダが見られ、そこでツチ女性は性的対象として描かれた。具体的な例として「ツチの女どもは、自分自身が我々には勿体ないと考えている(You Tutsi women think that you are too good for us)」とか「ツチの女はどんな味か経験してみよう (Let us see what a Tutsi woman tastes like)」といった強姦を明言するような発言を含む、戦時下の強姦(英語版)を煽るような言説が用いられた。

また、ミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョンは、堅苦しい国営放送のラジオ・ルワンダと異なり、若者向けの音楽を用いた煽動にも力を入れていた。シモン・ビキンディによるフツの結束を訴えた曲、『こんなフツ族は嫌い』が代表的な作品として知られている。

なお、同様のメディア・プロパガンダにより、隣国のブルンジでも1993年のンダダイエ大統領暗殺によりブルンジ虐殺が発生し、約5万人の市民が殺害され、約30万人が難民化した。

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ハローワークに職探しにやってきた人の個人情報を人材派遣会社に「横流し」することが合法化される

☆ハローワークの情報開放=9月から民間へ―田村厚労相
(3月18日の時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000148-jij-pol

https://web.archive.org/web/20140322203907/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000148-jij-pol

具体的には、ハローワークが保有する各種の情報に関して、2014年9月に求人情報、15年度中に求職情報を民間の人材紹介会社に開放する。

             ↓

★ある人「ハローワークに職探しに行くと、そのあとしばらくしてから、人材派遣会社から『原発作業員とか除染の仕事しませんか』と電話がかかってきそうだ」



ウクライナがクリミア境界を封鎖した 

クリミアのベルベク空軍基地にロシア軍の装甲車進入。ウクライナ兵に明け渡し求める。ロイター。
2014/03/23 00:33  【共同通信】


タス通信によると、ウクライナ国境警備隊は、ウクライナとクリミアの境界を封鎖した。
2014/03/23 00:41  【共同通信】

2014年3月22日土曜日

千葉県で交通死亡事故が急激な増加傾向

☆交通死亡事故が急増 千葉県警抑止対策を強化
(千葉日報)

http://news.goo.ne.jp/article/chiba/region/chiba-24324989.html

https://web.archive.org/web/20140322115348/http://news.goo.ne.jp/article/chiba/region/chiba-24324989.html

同課のまとめでは、19日現在の県内交通事故死者は35人。前年同期より1人減少しているが、今月13~19日の7日間だけで死亡事故が7件発生、計8人が死亡した。

深夜・早朝の時間帯に車同士が衝突する事故が相次いでいるという。



《おまけ》

▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/hapter2/

2.3 神経系への損傷

ベルン大学病院耳鼻咽喉科のアンドレアス・アルノルドによれば、多くの汚染除去作業員たちが苦しんでいる浮動性めまいの症状は中枢神経系の損傷によるものである。

また、作業員として働いたあと、多くの者が運転中に睡魔に襲われるため、その後の仕事をあきらめねばならなかった。



佐渡ヶ島のトキの死因は「翼の骨折による出血」

☆飼育トキ1羽死ぬ=翼を骨折、出血―環境省
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000069-jij-soci

https://web.archive.org/web/20140322112620/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000069-jij-soci

翼の骨折による出血が死亡の原因という。



[Tags]環境省。新潟県佐渡市。佐渡トキ保護センター。

【鬼畜川柳】産経新聞(電子版)の「ニュース川柳」欄が非人道的である

☆母、涙で「ごめんね」 以前トラブルも偽名で気付かず
(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140318/crm14031823160022-n1.htm

亡くなった山田龍琥(りく)ちゃん(2)の母親(22)が18日夜、横浜市磯子区の自宅前で報道陣の取材に応じ、「世間をお騒がせして申し訳ありませんでした。そして、一番大事な龍琥に申し訳なかったと思っています」と涙を流しながら心境を語った。

              ↓

鬼畜川柳「子殺しの母が涙で舌を出す」
http://archive.is/9vRnq



☆保護の弟は低体温症 物袋容疑者、無断でHPに保育所写真
(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140320/crm14032021380028-n1.htm              

うつぶせの状態で保護された弟は、低体温症になっていたことも判明。

                   ↓

鬼畜川柳「赤ちゃんの鮮度落とさず、冷えてくる」
http://archive.is/irbGr

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病死前の大滝詠一さんは「クロイツフェルト・ヤコブ病」に似た症状を呈していた

☆大滝詠一さん 最期の言葉は「ママ、ありがとう」
(スポニチアネックス)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00000137-spnannex-ent

https://web.archive.org/web/20140322073539/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00000137-spnannex-ent

大瀧さんは亡くなる1週間ほど前に風邪をひき2日間寝込んだという。実際は風邪の症状がなかったものの、足腰に力が入らず立って歩けない状態となり「俺、脳が疲れたよ」と言っていたという。

              ↓

606 名前:地震雷火事名無し(福岡県)
投稿日:2014/03/22(土) 07:47:56.42 ID:Y+3H5Wul0
足腰に力が入らなく歩けないってブラブラ病


607 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2014/03/22(土) 07:49:30.01 ID:EzteG/Ai0
結局、公表されている(=医者が現認した)死因は「解離性動脈瘤」ということだが、運動中枢に損傷が及んでいたのでしょう。



613 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2014/03/22(土) 12:13:04.19 ID:EzteG/Ai0
>足腰に力が入らず立って歩けない状態

これをみて、狂牛病の「へたり牛」状態を連想した。
http://youtu.be/PcsM2U-6k0Q?t=1m7s
(1分7秒から「へたり牛」の症状)

大瀧さんは最後まで精神的には大丈夫だったから
運動中枢か、脊髄などの運動信号伝達系が損傷されていたと推測できる。




☆チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係
2011年7月13日  平野美紀氏(在豪邦人)

http://tabimag.com/blog/archives/2091

つまり、外部から感染しなくても、遺伝子異常で起こる可能性があるということ。

ということは、やはり、チェルブイリから約2000キロも離れたイギリスまで届いたという、原発事故由来の放射性物質による可能性も否定できない。放射性物質による被曝で遺伝子異常が起こる可能性があることは、よく知られている事実だ。

(略)

まず、チェルノブイリの原発事故で炉心が破壊され、2度の爆発が起こったのが1986年4月26日土曜日の1時23分であることに触れ、イギリス国内で最初の「狂牛病」が発症したのが同じ1986年に遡ることができると指摘している。このことが示すのは、私が在英時代に狂牛病が騒動になったのは初の死亡者が出たからであって、実はその前から発症していた患者はいたということ。裏を返せば、1986年以前には発症していないということだ。

そして、チェルノブイリの事故は15年前ほど前のことだが、セシウム137(半減期30年)やストロンチウム90(半減期90年)といった放射性物質が大量に放出されたことに触れ、それらが狂牛病および人間に発症するクロイツフェルト・ヤコブ病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E7%97%85
を引き起こす有力な候補となる、としている。

つまり、チェルノブイリ原発事故由来の放射能で牛たちが被曝したことで、遺伝子異常が起き、BSE=狂牛病が発症したのではないか?ということになる。

             ↓

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/214.html

04. 2012年12月10日 18:58:30 : Eha43Ohb6Q
セラフィールド再処理工場からの放射能汚染も加わっている可能性は?
再処理工場の放射性物質放出量は並ではない。


05. taked4700 2012年12月10日 22:50:24
: 9XFNe/BiX575U : BnT1jiWpeo
確かにその可能性は高そうです。フランスよりもイギリスやアイルランドのほうがBSEの発生数は大きいのです。再処理工場が最も大きな要素である可能性は高いですね。




☆続:チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係
2011年9月27日  平野美紀氏(在豪邦人)

http://tabimag.com/blog/archives/2908

チェルノブイリ原発の事故が起こったのは、1986年の4月。英国で狂牛病が発見された(認定されたというべきかも…)のは、同年11月。その後、数年間で爆発的に増加した。しかし、最も多くの牛が発症したピークは、それから6年後の1992年から1993年にかけてだそうだ。

九州大学の調査によると、「狂牛病を発症した牛の誕生年を調べると、1987年に誕生した牛が最も多いことが判明した」とある。つまり、チェルノブイリ原発事故の翌年に誕生した牛が、狂牛病を発症しやすかった、ということだ。



☆狂牛病の原因は「肉骨粉」ではない ある農家の仮説
(荒牧薫氏 2004/03/18)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0403/0403172083/1.php

https://web.archive.org/web/20140322080244/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0403/0403172083/1.php

「狂牛病は、肉骨粉ではなく脳内の金属のアンバランスが原因」。これが、イギリスの有機酪農家マーク・パーディ氏の仮説だ。アメリカでの狂牛病発生に関しても、環境汚染がその背後にあるとパーディ氏は主張する。

独学で、狂牛病問題に取り組んできたパーディ氏は、狂牛病の発生に関して、次のような結論を出している。

マンガンの過剰摂取と銅の不足によって、脳内の金属バランスが崩れ、神経系統をつかさどるプリオンが、マンガンと結合するようになる。そして、紫外線エネルギーが、このマンガンを有害なものに変えることで、いわゆる海綿状脳症が引き起こされる。

これに加え最近では、放射性物質もプリオンと結合して異常を引き起こすことを立証した。1986年、イギリスがチェルノブイリ原発事故で放射能汚染された直後から、狂牛病が大量に発生し始めたことを考えると、パーディ氏の仮説は非常に説得力がある。しかし、世界では未だに「肉骨粉」説が主流のままだ。

             ↓

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/219.html


01. 2012年12月08日 18:02:29 : GtE0U4Zm5s
残念ながら、Mark Purdey は 2006年11月に脳腫(原文ママ)で亡くなっています。
http://www.markpurdey.com/

〔練馬区長選〕自民党は「福祉に敵対的な」前川燿男候補を擁立

https://twitter.com/tsukadatoshikaz/status/444472399514193920




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