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2013年5月1日水曜日

〔参院選〕カリスマ予想師・和子夫人「社民党は1議席も取れないだろう」


※ 和子夫人→
「2ちゃんねる」の有名固定ハンドルネーム。国内選挙の結果予測に関しては非常に強い。そのため大政党の職員か、大新聞の政治部記者ではないかとも噂されるが、その正体は不詳である。




184 :和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY
:2013/04/29(月) 21:40:07.10 ID:2iVuyo0Q2013

参院選第一弾予想

一人区(31)ALL自

北海道:自み 宮城:自み 茨城:自民 埼玉:自み公 千葉:自(石)民維
神奈川:自み公民 東京:自(丸)維公自(武)み 新潟:自維 長野:自民
静岡:自民 愛知:自民み 京都:自維 大阪:維自公民 兵庫:自維 
広島:自維 福岡:自維




185 和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY
2013/04/29(月) 21:42:20.26 ID:2iVuyo0Q

自民:71 選48比23
公明:10 選*4比*6

維新:14 選*8比*6
みんな:*9 選*6比*3

民主:13 選*7比*6
生活:*1 選*0比*1

共産:*3 選*0比*3
社民:*0 選*0比*0



【原発事故】IPPNWドイツ支部「日本は2年後に“子供の白血病”が急増するだろう」


在独邦人 EMI.KIYOMIZUさん
https://twitter.com/kiyomizu5
による暫定訳。

            ↓

IPPNW
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BC%9A%E8%AD%B0
ドイツ支部が,新しい研究発表をしました.

日本の事も書かれているので,和訳いたしました.

この中で,Siedentopf博士は,

1: 原子力災害の1年後の1987年に,ベラルーシで子供達の白血病率が、33%上昇したこと,そして,1990年から1992年までの期間に,第二の増加が始まり,1歳未満の小児において,152パーセントの白血病率が高まったことを報告しています.

2: 日本は,汚染された食品(福島原発事故により放射線汚染された食品)により,チェルノブイリと同じような状況が発生すると思われる.と書かれていることが重要点です.日本でも4年後(注:「原発事故後4年後」ということは、これから2年後)に152パーセントの白血病が発生する可能性があると思われます.

これから日本の子供達に起こる健康被害を思うと,私は,悲しみで一杯です.
汚染地から,子供達は避難して欲しいと願う毎日です. 



Kontaminierte Lebensmittel und neue Forschungsergebnisse

http://www.ippnw.de/startseite/artikel/700fba783e/kontaminierte-lebensmittel-und-neue.html

IPPNWドイツ支部から.
(汚染された食品についての、新たな研究.)

原子力災害後27年たった現在でも,チェルノブイリの食料品は,まだ放射性セシウムで汚染されている.

情報サービス"Strahlentelex"が,ドイツのブルーベリージャムがから(セシウム137)22ベクレル/ kg放射線量を,日本で検出したと報道した.

ドイツのジャムは,短命なセシウム134が含まれていなかったので、チェルノブイリからのセシウム137であると確定できる.

セシウム137の半減期は30年で,物理的に半分も消失されていない状況である.

日本は,汚染された食品(福島原発事故により放射線汚染された食品)により,チェルノブイリと同じような状況が発生すると思われる.

IPPNWドイツ支部のメンバー Alex Rosen博士は,"現在の規定値は,癌の発生率のリスクの増加を起すことになり,規定値自体が誤りであり.通常,被曝した人は,放射線量により"相対して健康リスクが表われると述べている.


4月12日に、製造元が,放射能で汚染されたジャムを市場に流していた。EUの制限を考慮し、製造元が勝手に内部で,低い値に設定していた。

これは特別なケースでは無い.

2012年日本の厚生労働省は,オーストリアからとフランスからのブルーベリージャムにおいて,140から220ベクレル/ kgの放射性セシウムを検出している.

又,南ドイツの野生のキノコとイノシシも,ヨーロッパの他の地域でも、まだ,部分的に,600ベクレル/ kg以上(野生のキノコとイノシシ)汚染されている.

チェルノブイリの酷い健康影響は,ほとんどの欧米の国民が気づいていない.

IPPNW理事会メンバー.Dörte Siedentopf 博士は,チェルノブイリで起こった血管の変化と"突然死"は汚染された食品が原因であると報告している.

実際に、最近の科学的研究で、放射線被曝と心血管疾患の関係を認めている.

国際研究組織のMark Little博士 は,放射線が原因で起こる心血管疾患による死亡率や、癌発生率も,同じくらい高くなっていることを研究報告している。



チェルノブイリ地域の公式の統計は、残念ながら.明確でない.
Siedentopf博士は,チェルノブイリ地域では,死の原因が,癌であることが知らされていないと報告している.

ベラルーシ共和党に登録されたチェルノブイリの影響による白血病の数が示されている.

IPPNWのメンバー.Alfred Körblein 博士の調査で,原子力災害の1年後の1987年に,ベラルーシで子供達の白血病率が、33%上昇したことがわかった。

そして,1990年から1992年までの期間に,第二の増加が始まり,1歳未満の小児において,152パーセントの白血病率が高まったことを報告している.

 Siedentopf博士は,チェルノブイリと福島の原発事故で,政府(日本政府は2年間)が,数十年(ウクライナ政府)において,放射線の原因による疾病と早死を,無視していると述べている.


私は20年以上、チェルノブイリ地域を定期的に訪ね、子供と成人において,全ての臓器においての腫瘍、幼児期の糖尿病、白内障.血管の変化によって引き起こされる疾病、虫歯,中年期において心筋梗塞と脳卒中、免疫不全,その他多くの疾病などで,ほとんどの家庭が病気になっているのを,私は自分の目で見たと報告している.

Siedentopf博士は,新たな原子力災害が起こらない為に,ドイツでだけでなく、近隣のヨーロッパ諸国,アメリカ.アジアの,稼動されている全ての原発を廃止することを要請した!



(研究発表.チエルノブイリ原発事故による健康影響):
http://www.ippnw.de/atomenergie/atom-gesundheit/tschernobyl-folgen.html


Kontakt: Angelika Wilmen (Presse),
核戦争反対国際医師団体ドイツ支部(IPPNW.DE), Körtestr. 10, 10967
Berlin,
http://www.ippnw.de/

2013年4月30日火曜日

「子宮頸がんワクチン」の副作用に関する「週刊金曜日」の最新記事


☆厚労省は副反応の症例に「対応の必要はない」――子宮頸がんワクチン被害訴え (週刊金曜日)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130430-00010000-kinyobi-soci

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/672.html

子宮頸がんを予防するワクチン「サーバリックス」と「ガーダシル」について、接種した中高生らに全身の痛みや頭痛が起きているとし、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会は四月八日、田村憲久厚生労働大臣宛に嘆願書を提出した。

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【トルコ批判】猪瀬都知事の釈明に矛盾点があるとの証言







【異変】群馬県館林市で「ツツジの花」が例年の2~3割しか咲かない状態


☆ツツジの花が激減 原因を調査 (NHK前橋放送局)

http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1064235641.html?t=1367319751256

http://www.webcitation.org/6GGTPRSUP

ところが、ことしは、ツツジが例年の2割から3割程度しか咲かず、公園を管理する館林市が調べたところ、多くの木に花の芽が付いていないことがわかりました。



《おまけ》

https://sites.google.com/site/jchernobylreport/3/3_3
いくつかの植物種、たとえばツツジ科の種やキノコ類は、相対的に高レベルの放射性セシウムを蓄積するからであり


http://p.twipple.jp/CnYYW
2011年07月30日
白山通り(文京区)の街路樹のツツジは3割が完全に枯れ、銀杏も 青葉が薄茶色に。ツツジは放射能に弱いのか。原発事故から5カ月もたなかった。



【NHK速報】横浜で「大量死」したカラスから鳥インフルエンザウイルスは検出されず


「警察によりますと、いずれも目立った傷はなく、カラス4羽について、横浜市衛生研究所が持ち帰って簡易検査を行ったところ、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったということです。」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130430/k10014285731000.html

原発事故後の岩手県で「高血圧」「肥満」が目に見えて増加


☆被災地で降圧薬服用割合が増加 (NHK盛岡放送局)

http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044258401.html?t=1367311775720

http://www.webcitation.org/6GGJkJ264

このうち、陸前高田市では昨年度、降圧薬を服用している人の割合が35%と震災のあった平成22年度と比べて8ポイントも増加したほか山田町でも、35%と4ポイント増加していて、6つの自治体で2ポイントから8ポイント増加していました。

また、沿岸部の被災した地域では、肥満度を示すBMIの値が高くなっていて、からだを動かす時間が少なくなっていることが影響しているとみられています。



《おまけ》

▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/hapter2/

旧ソ連に汚染除去作業員の登録記録(知られている限りであるが)がいくつか存在する。10,000人の作業員がウズベキスタンで登録されている。大惨事以降5年以内に8.3%の者が何かしらの病気を持つこととなった。事故以後10年で作業員の73.8%が病気になり、500人以上が死亡した。作業員の68.8%が4~5種類の病気にかかっている。960名の作業員と200名の一般住民の罹病率とを比較した場合、前者では次の病気の罹病率が著しくに高いことがわかった:慢性脳循環不全症、自律神経失調症(起立性低血圧症)、慢性胃炎、十二指腸粘膜の慢性的炎症、慢性肝炎、胃十二指腸潰瘍、慢性胆のう炎、高血圧症、虚血性心疾患、慢性気管支炎、慢性腎盂腎炎、前立腺の慢性炎症、脊椎の退行性病変。




http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/chapter7/

糖尿病

 デュッセルドルフのハインリヒ・ハイネ大学とミンスクのベラル-シ内分泌アドバイスセンタ-の内分泌科医たちは共同で、ベラル-シの小児および青年を対象に、糖尿病の発症についての調査を行なった。1980年から2002年まで、23年間の長きにわたり、汚染の程度がかなり異なる2つの地区で、糖尿病1型(インスリン依存性で、若年成人に主に発症するタイプ)の発症率(1年間に新たに発症した率)を検討した。汚染度の高いホメリ地域と比較的軽度に汚染されたミンスク地域のデ-タを事故前の1980年~1986年と事故後の1987年~2002年に分けて比較した。解析対象はホメリ地域の643人とミンスク地域の302人である。

 事故前の1980年~1986年では、ホメリとミンスクのあいだには発病率に差はなかった。一方、事故後の1987年~2002年では、両地域の発病率に有意な差異が認められた(p<0 .001="" p="">


▼ ヤブロコフ報告書(注:PDF)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
より


http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/707.html

以下のヤブロコフの研究報告群を詠むと、セシウム摂取で傷つくのは、心筋だけではない。セシウムが血液中を巡回しながら乱射する放射線によって血管が傷つけられ、弾力性を失って硬直肥大化する。特に、左心室が肥大硬直化する。また、脳の血液循環も悪くなり、中枢神経の発達にも悪影響(→知能低下)につながる。若年者にして動脈硬化の症状が現れる。

(略)

(7)上昇した動脈の血圧と下降した動脈の血圧の両方が、汚染されたエリアにいる子供と大人に見られた。上昇した動脈の血圧は、30Ci/km2以上の汚染があるMogilev州にいる大人において、有意により頻繁に発生した。子供のより高い動脈圧は、摂取したCs-137の総量と相関していた。

(8)健康な子供と比べて、4-16才の子供における脳の動脈の血管は、ゴメリ・MogilevそしてBrest州の汚染エリアの子供の内で、より一層脆かった(硬くて弾性がなかった)。

(略)

(12)男女の掃除人の主要な罹病は、高血圧・急性心臓発作・脳血管疾患・手足のアテローム性動脈硬化(動脈壁の内側に脂肪質[アテローム]が沈着し、そのため動脈が狭くなる)-これらは1993-2003年に有意に増加した-であった。




5.1.2.2.Ukraine

(2)5000-15000Bq/平方メートルのレベルで汚染されたエリアにいる子供の55.2%で、早期のアテローム性動脈硬化症状が観察された。

(3)心臓および血管系の病気は、胎内で被曝した子供においてよりしばしば有意に発生した(57.8 vs 31.8%,p<0 .05="" p="">
(4)…若年の避難民と汚染エリアに住んでいる避難民において、アテローム性動脈硬化と心臓の虚血性の病気がよりしばしば有意に見られた。

(略)


5.1.2.3. Russia

(4)掃除人の健康は、対照群の健康と有意に異なっており、掃除人の動脈の血圧は高く、虚血性の心臓病であり、心臓の壁の厚み(この厚みはアテローム性動脈硬化の特徴を持っている)が増していた。Voronezh州の汚染エリアに住んでいる掃除人は、対照群と比べて、脳卒中および虚血性の心臓病の症例数において有意に異なっていた。

(5)破局から10年経って、・・・心臓収縮時の血圧上昇が検査されたすべての掃除人の特徴であった。

(7)検査されたすべての掃除人において、脳のウィリス動脈輪における動脈の血管の張力低下が見つかるような特徴を示していた。

(8)神経循環系の筋緊張異常が、1986-1987年に検査された大多数の掃除人で見つかり、その症例数は増加している。これらの変化は、主に、小動脈・細動脈の病気が原因となって発生し、若年の掃除人においてより頻繁に起きる。掃除人の脳における血液循環不全は、時として循環不全性の脳障害として定義され、慢性的な脳の循環病理は、中枢神経系の機能的および組織的破壊に至る。循環不全性の脳障害は、チェルノブイリの放射性物質のわずかな吸収放射線量によって引き起こされた影響(効果)に対して特有(明確)であり、こういった病理学上の状況は疾病の国際的な分類において見られないものである。


(9)・・・高血圧は、掃除人の子供においてさえもよりしばしば見られた。


(10)1993-1994年に検査された掃除人の大集団の幾人かを2000-2001年に再検査すると、腕頭動脈のアテローム性の動脈硬化が見られた。

(11)左の心室の心筋容積(重量)が、掃除人において有意に大きかった-動脈圧に異常はなかった。

(13)目の脈管の異常な循環が、検査されたすべての掃除人に見られた。また、掃除人は、血管の壁が持つ属性-病原微生物の成長を破壊するか、妨げることができる属性-の減退に陥っていることも見出された。






▼〔チェルノブイリ〕被曝による糖尿病や食欲異常増進や過食症

234 名前:地震雷火事名無し(中国地方)[]
投稿日:2011/09/05(月) 04:09:13.31 ID:UZX4SjUY0
ご飯食べたばっかなのに病的な空腹感が続くんだけどこれも放射能のせいか?


236 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage]
投稿日:2011/09/05(月) 04:59:36.61 ID:zsTKpYjB0 [3/4]

ただの過食症かもしれんし、わからん。

しかし、チェルノでは、内分泌系の異常(インスリン)で糖尿病が増えた模様(ソースは後で)。
仮に糖尿病なら、異常な食欲亢進が起こるかもしれない。

糖尿病
http://www.yabuisha.com/part1/003.shtml
>糖尿病の3大症状といわれるのが、全身の倦怠、喉の渇き、多尿です。
また、目のかすみ、視力低下、視力障害、感染症に対する抵抗力の低下、性欲減退、生理不順、インポテンツ、そのほか、異常な食欲亢進のため、体重が急激に増加したり、大食しているのに、逆にやせていくといった症状を伴うこともあります。

糖尿病
http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec13/ch165/ch165a.html




237 名前:地震雷火事名無し(茸)[]
投稿日:2011/09/05(月) 05:09:23.07 ID:gMrq1E1N0 [2/3]
糖尿病、怖いよな。
ベラルーシだっけ?生まれてくる赤子が糖尿病だったってやってたな。



314 名前:236(東京都)[sage]
投稿日:2011/09/05(月) 22:01:35.50 ID:zsTKpYjB0 [4/4]

☆ヤブロコフ・ネステレンコ報告(注:PDFである)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf

(つづき、ソース)
糖尿病を含む内分泌系疾患の出現傾向については、

>The noticeable increase in endocrine diseases (autoimmune
thyroiditis, thyrotoxicosis, diabetes) began in 1992 in all the
contaminated territories (Tron’ko et al., 1995). In 1996 endocrine
illnesses in areas contaminated at levels higher than 5 Ci/km2
occurred markedly more often than within the general
Ukrainian population (Grodzinsky, 1999). From 1988 to 1999 endocrine
system morbidity in contaminated territories increased up to eightfold
(ウクライナ、80頁パラグラフ1)

内分泌系疾患(自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能亢進症、糖尿病)の顕著な増加が、汚染地域全域で事故6年後に開始した。事故10年後には、内分泌系の病気は、185KBq/m2以上の汚染地域において、ウクライナの一般公衆より著しく多くみられた。1988年~1999年の間に、汚染地域の内分泌系の疾患は8倍に増えた。

なかでも、作業員の場合については、

>Practically all liquidators had characteristic hormonal system
changes expressed first as impaired cortisone and insulin secretion
(Tron’ko et al., 1995). For some, hormonal system normalization
occurred 5 to 6 years after they were irradiated. At the same time
more than 52% of those examined still had an increased frequency of
occurrence of autoimmune endocrine diseases including thyroiditis,
diabetes mellitus, and obesity
(ウクライナ、80頁パラ12)

ほとんどすべての作業員は、最初にコルチゾン及びインスリン分泌障害として出現する特徴的な内分泌系の変化を抱えていた。このうち幾人かは、被爆後5-6年で内分泌系が正常化した。しかし同時に、被調査作業員の52%以上には、甲状腺炎を含む自己免疫疾患、糖尿病、肥満症について引き続き発病頻度の増加がみられた。


ここに肥満症というのがあるから、>>234に戻ると、レプチン関係の異常(分泌障害、あるいは脳神経系での受容障害?)というのも可能性はあり得るかもしれない。

肥満症
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10M20100.html

糖尿病に戻ると、新生児の場合(>>237):

>In some areas where congenital diabetes had not been seen at all
before the catastrophe, there were occurrences afterward and the
numberof cases has increased since 1986
(ベラルーシ、78-79頁パラ6)

事故前に先天性糖尿病が全くなかった幾つかの地域において、事故年にそれが発生し、それ以来その数が増加した。

一般公衆では1型糖尿病、作業員・避難民では2型糖尿病という傾向があるのだろうか。

>Occurrence of Type-I diabetes increased significantly in all of
Belarus after the catastrophe (Mokhort, 2003) and to an even greater
degree in the heavily contaminated territories (Table 5.21).
(ベラルーシ、79頁パラ10)

事故後にベラルーシ全域で1型糖尿病の数が著しく増加し、高汚染地域で特に増加した。

>Belarus liquidators and evacuees had a 2.5- to 3-fold increase in the
number of individuals with Type-II diabetes and impaired glucose
tolerance and a 1.4- to 2.3-fold increase in hyperinsulinemiain
(ベラルーシ、79頁パラ16)

ベラルーシの作業員及び避難民は、2型糖尿病及び耐糖能障害を持つ者が2.5~3倍増加し、高インスリン血症の者は、1.4~2.3倍増加した。




318 名前:地震雷火事名無し(茨城県)[sage]
投稿日:2011/09/05(月) 22:37:56.66 ID:XixVas9d0 [1/3]
糖尿病も増えるのか、知らなかった
製薬企業が大儲けだな



319 名前:地震雷火事名無し(長野県)[sage]
投稿日:2011/09/05(月) 22:51:52.18 ID:pC6ONUbC0 [2/3]
あのさ、頻尿になったり尿が出にくくなった人いない?
夏頃から気になってて
放射線関係ないかもしれないけど・・



320 名前:地震雷火事名無し(沖縄県)[sage]
投稿日:2011/09/05(月) 22:55:07.52 ID:GBJNBCaP0
俺頻尿になった



321 名前:地震雷火事名無し(沖縄県)[sage]
投稿日:2011/09/05(月) 22:55:17.50 ID:aXYJGXMa0 [2/4]
頻尿あったよ
アップルペクチン飲んでるせいかな?と思ってたけど、関係なかったら被曝かも



【送りつけ商法】北海道でも不審な電話が目立つようになった


☆苫小牧署 送りつけ商法に注意を (苫小牧民報)

http://www.tomamin.co.jp/2013t/t13043003.html

http://www.peeep.us/aac4488f

同署生活安全課は「全道的に送りつけ商法に関連した不審な電話が目立つようになった。被害額は2万円台で高齢者が狙われることが多い」と話す。



【神奈川新聞の動画】JR関内駅(横浜市)近くで大量死したカラスに「外傷はなかった」


「外傷はなく、県警が毒物検査を行うなどして原因を調べている。」



〔日テレ動画〕横浜市のJR関内駅近くでカラスと鳩が「謎の大量死」


☆横浜市でカラス、ハト大量死 インフル調査
(日本テレビ)

http://news24.jp/articles/2013/04/30/07227732.html

死骸は横浜市の施設に持ち込まれ、横浜市が鳥インフルエンザに感染していないかなど死因を調べている。


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