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2013年2月27日水曜日

ヴァイオリニストの大河内涼子さん「頭痛が続いている。特に夜」


「最近頭が痛い日が続いていて、そんなときに限って頭痛薬が行方不明で(笑)」
「朝になるとスッキリしているのですが夜になるとちょっとしんどいです。」
http://ameblo.jp/okouchi-ryoko/entry-11478219629.html

2013年2月26日火曜日

カリスマコスプレイヤー「しらほしなつみ」さんが「めまい」と「ふらつき」で点滴(原因わからず)


「そういえばワタシ昨日点滴打ってきました……」
「めまいとふらつきが治らずで…原因はまだ不明っす。」
http://ameblo.jp/shirahoshi723/entry-11479016596.html

美少女タレント芳根京子(15歳)が高熱と関節の痛みと「声が出ない」


「昼間、微熱が出まして。37.3℃から、37.8℃から、今は39.8℃です
(。-_-。)」
「体の節々が、とってもとっても痛いなーと思っていたら、ぐんぐん上がってしまいました。」
http://ameblo.jp/yoshinekyoko/entry-11475611765.html


「今日の朝、ついに声が出なくなったので病院に行って新しい薬貰ってきました◎」
「久々に大きい声出したからかなぁ(T_T)」
「薬の量増えてしもうた!けど治すために頑張ります(^-^)」
http://ameblo.jp/yoshinekyoko/entry-11478808024.html

人妻モデルの「花垣あずさ」さんが38度を超える高熱でダウン


「38度を超える熱が…久しぶりの高熱でダウン (~_~;)」
http://ameblo.jp/azusa-hanagaki/entry-11478889299.html

【補正予算】結局「原発事故 子ども・被災者支援法」の予算はつかなかった


三宅雪子(生活の党)
https://twitter.com/miyake_yukiko35/statuses/306397714332135424
補正予算、一票差で可決.。多くの皆さんの願い・議員の尽力叶わず「原発事故 子ども・被災者支援法」の予算はつかなかった。昨年6月に全会一致で可決したはずなのだが、いまだ放置されている。先日の予算委員会で「生活の党」森ゆうこ議員は質問でこの件に厳しく迫ったばかり。



ロシアの地震予知サイト「十勝・釧路は引き続き(ちょこっと)警戒せよ」


1 名前:M7.74(東日本)
投稿日:2012/12/13(木) 07:58:13.60 ID:0St1qUFsO

ロシアより愛をこねて。

サイト
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html

24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif

48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif

青=М3~5
緑=М5~6
紫=М6~7
赤=М8~



930 名前:M7.74(北海道)
投稿日:2013/02/26(火) 21:27:55.18 ID:CUXQ9rqm0
更新されたみたいだ。十勝沖というか釧路沖というかに青丸。



〔写真〕1月17日の「福島民友」おくやみ欄の面積が非常に広い


http://twitpic.com/c6yh41

【速報】JR総武線電車内で乗客が刺された(犯人は逃走)


東京都墨田区のJR総武線車内で、乗客の男性が男に刃物で背中を刺された。男は逃走。
2013/02/26 18:17  【共同通信】

小児甲状腺癌を発病するものと推計される福島県郡山市の小中学生は最大で175人、最小で69人


ふくしま集団疎開裁判ブログより

http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/02/5.html

1、原発事故後5~6年目の郡山市

今月2月13日に開催された 福島県の県民健康管理調査の検討委員会(座長・山下俊一福島県立医大副学長)の公表結果に基づき、松崎意見書(5)の評価を、郡山市に即して検討すると、郡山市の小中学生は、原発事故後5~6年目には、小児甲状腺がんの発生が

  最小 11.9名×5.8倍=69名
  最大 11.9名×14.75倍=175.5名

と予測され、これはベラルーシのチェルノブイリ事故後5、6年目の小児甲状腺がん数の29名と59名(→表1参照)と比べ、同数~6倍弱になります。

すなわち、このまま被ばくし続けると、5,6年後には、郡山市一都市だけで、ベラルーシ一国の同数~6倍の小児甲状腺がんが発生する可能性があります。



2、原発事故後2年目の福島県

福島県の予測では、平成23年・24年の検査で750名程度の子どもがB判定とされる。

これまでのところ、B判定のうち6.6%程度の子どもに甲状腺がんが発症しているので、2年目で750人×0.066+10人≒60人が甲状腺がんの可能性がある。

ただし、ここには事故直後3月15日に最も大量の放射性ヨウ素が押し寄せたいわき市方面の子どもたちが含まれていません。

小児甲状腺がんの発症は、チェルノブイリ原発事故の翌年、ベラルーシで4名の子どもだった(→表1参照)のに対し、

福島県では、(いわき市も含めると)60名を相当数上回る子どもたちに甲状腺がんが発症している可能性があります。

つまり、福島県は、ベラルーシの15倍以上の小児甲状腺がんが発生する可能性があります。

〔被曝メモ〕小児甲状腺癌の約4割は発見された段階で既に「転移」している


321 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/02/25(月) 18:56:43.08 ID:Ga+lbN+a0

山下俊一
「大人と異なって小児甲状腺がんの約4割には、この小さい段階(1センチ以下や数ミリの結節)で結節が見つかっても、既に局所のリンパ節に転移がある」
日本臨床内科医会会誌 第23巻第5号 2009年(平成21)年3月


http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-570.html
【重要】山下俊一 
同時に、大人と異なり、小児甲状腺がんの約4割は、この小さい段階(超音波で甲状腺結節を見つけて、1センチ以下、数ミリの結節の事)でみつけてもすでに局所のリンパ節に転移があります。
(2009年3月)



《備考》

Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe
チェルノブイリの恐ろしい健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/chapter5/

WHOの専門家であるキ-ス・バヴェルストックによれば、事故からがんが増加するまでの時間が「驚くほど短かった」。しかも、発症したベラル-シの子どもたちではがんの増殖スピ-ドが予測以上に速く、そして全身に転移した。

(略)

甲状腺がんを発症した大多数の子どもは事故当時6才未満で、更にその半数以上は4才未満であった。ベラル-シでは0~14才の小児甲状腺がんの発症率は1995年がピ-クであった(図3)。小児甲状腺がんの増殖スピ-ドが速く他の臓器、特に肺への転移をきたしやすいことが明らかになった。このことは事故後早い時期に判明した。こうした症例はほとんどが甲状腺乳頭がんであった。

(略)

ベラル-シの子どもで甲状腺がんの悪性度が高いことは、その転移の速さから明らかである。TNM分類でステ-ジpT1(訳注:悪性腫瘍の病期分類に用いられる指標の1つ)に分類される初期のがん-甲状腺の片葉のみに直径10mm以下の結節が1個-であっても、その43%が所属リンパ節に転移し、3%が他臓器へ転移した)。


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