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2013年1月29日火曜日

ロシアの地震予知サイト「茨城と福島は引き続き警戒せよ」


1 名前:M7.74(東日本)
投稿日:2012/12/13(木) 07:58:13.60 ID:0St1qUFsO

ロシアより愛をこねて。

サイト 
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html

青=М3~5
緑=М5~6
紫=М6~7
赤=М8~




374 名前:地震雷火事名無し(SB-iPhone)
投稿日:2013/01/29(火) 21:18:13.40 ID:hmk1cB3Ji

ロシア更新。

24時間 茨城福島沖に青。台湾に青。
48時間 カムチャツカ日本寄りに緑。茨城福島沖に緑。台湾沖に青。

ロシア、茨城福島沖しつけーぞ。
4日連続だわ。


オランダのベアトリックス女王が退位(譲位)を表明した 


☆オランダ女王が退位表明 19世紀以来の男性国王へ
(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000518-san-eurp

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/773.html

しかし、オランダではユリアナ前女王、ウィルヘルミナ前々女王が存命中に退位しており、ベアトリックス女王もこれらの例にならった形だ。



☆Time to relax - at last - for Dutch Queen Beatrix
(オランダ国際放送=ラジオ・ネーダーランド)

http://www.rnw.nl/english/article/time-relax-last-dutch-queen-beatrix

Queen Beatrix of the Netherlands is retiring. She announced in a televised statement on Monday evening that she is stepping down in favour of her son, Prince William-Alexander.

The queen, who will celebrate her 75th birthday later this week, said she had been thinking about this moment for several years and that now was "the moment to lay down my crown".



☆オラニエ=ナッサウ家

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%EF%BC%9D%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%A6%E5%AE%B6

オラニエ=ナッサウ家(Huis Oranje-Nassau)は、現在のオランダ王室。元はドイツ西部のライン地方を発祥とする諸侯の家系であるナッサウ家の支流である。ネーデルラント連邦共和国時代には、総督の地位をほとんど独占した。



【速報】カザフスタンで旅客機が墜落した


☆Plane crashes in Kazakhstan with 6 crew members, 15 passengers on board (ロシア・トゥデイ)

http://rt.com/news/plane-kazakhstan-crash-dead-964/

A plane has crashed in Kazakhstan with six cabin crew members and 15 passengers on board, Interfax reported, quoting local Emergency Ministry workers.

【速報】登別温泉での射殺事件の容疑者の身柄を拘束した


北海道登別市のホテルで男性が倒れているのを従業員が発見。拳銃で撃たれたような痕があった。
2013/01/29 12:54  【共同通信】


北海道警は拳銃所持の銃刀法違反容疑で男を現行犯逮捕。登別市での射殺事件への関与を認めている。
2013/01/29 17:33  【共同通信】

【プロパガンダ戦】「偽装・草の根運動団体」を活用して世論誘導をする手法


☆アストロターフィング

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

アストロターフィングとは、団体・組織が背後に隠れ、自発的な草の根運動に見せかけて行う意見主張・説得・アドボカシーの手法である。人工芝運動や人工草の根運動、偽草の根運動などとも和訳される。

(略)

アストロターフィングの手法としては、一般市民を装って多量の意見書簡を送りつける方法が古典的なものである。用語の考案者であるベンツェンは、自身が経験した特定企業が背後にあると思われるこの種の書簡による働きかけを表現するために、本物の草の根運動の芝生と「アストロターフ」の比喩を用いた。電話や電子メールを使っても同様の行為が行われている。

また、第三者の名義を用い、公平な立場を装って評論をマスメディアに寄稿することで宣伝を図る行為も、アストロターフィングにあたる。この場合の第三者は、実際には宣伝をしようとする者の関連団体などであるが、関係を隠して中立的な立場を装っている。




☆ヒル・アンド・ノウルトン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3

湾岸戦争での戦争プロパガンダ事件

メディアと民主主義センター (Center for Media and Democracy) によれば、1990年H&K社は、米国内で「アメリカ世論操作を狙った、外国資本によるかつてない最大のキャンペーン」を行い、他の20以上の米国の広報会社を率いた。 H&K社は、クウェート政府がほぼ全面的に資金提供した偽装草の根市民運動 (Astroturf) 団体自由クウェートのための市民運動 (Citizens for a Free Kuwait) が払う1,080万ドルで受注した。

1990年10月10日のアメリカ下院の下院人権議員集会 (Congressional Human Rights Caucus) で行われたナイラ看護師の証言が問題になった。「命からがらクウェートから逃げてきた」と言うナイラは、H&K社の副社長ローリー・フィッツペガドから直接演技指導を受け、ボランティアをしていたクウェート市のアル=アダン病院に、イラク兵が乗り込み保育器から取り出された多くの幼児が虐殺されたという嘘の証言を涙ながらに行った。このエピソードはサダム・フセインを非難するときに毎回のように引用され、ブッシュ大統領も「赤ん坊殺し」と言う表現を好んで使用するほど影響を与えた。湾岸戦争終結後、世界中のマスメディアがこの証言の真偽を確認するため取材したが、虐殺の証言が集まらない上に、100以上もあるはずの保育器そのものがクウェート全土に数えるほどしかなかった。現実には、ナイラは当時のクウェート駐米大使サウド・ナシール・アル・サバ (Saud bin Nasir Al-Sabah) の娘だった。

その後クウェート政府が危機管理会社クロール社 (Kroll Inc.) に委託した調査で、保育器が略奪され幼児が死亡したのは少なくとも7人と結論づけたが、何人が死んだか記録もないし現場のコンセンサスもないとした。調査によるインタビューで、ナイラは、議会での証言はH&K社が手伝って用意したものだと述べ、事件で赤ん坊が保育器の外にいるのを「ほんの一瞬」見ただけだったことを証言した。またナイラは、その病院でボランティアをしたことがなく、かつて数分間居たことがあるだけだったことも証言した。ワシントン・マンスリー (Washington Monthly) でTed Rowseは、被害者が159人と言う数字も、議会証言でH&K社から事前配布された資料には書かれていて、ナイラの口頭証言で数字が一切出てこなかったことから、H&K社が作ったものだと断定している。



☆ナイラ証言

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%A9%E8%A8%BC%E8%A8%80

ナイラ証言(ナイラしょうげん、Nayirah testimony)とは、「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日に非政府組織トム・ラントス人権委員会(英語版)にて行った証言。イラクによるクウェート侵攻後、イラク軍兵士がクウェートの病院から、保育器に入った新生児を取り出し放置、死に至らしめた経緯を涙ながらに語った事で知られる。当時のマスコミはクウェートへ入れなかったため、この証言が信憑性のあるものとされ、広く喧伝された。アメリカ合衆国上院議員や大統領も幾度となく引用しており、湾岸戦争の布石を敷くこととなる。

当初はアムネスティ・インターナショナルや避難民からの証言により、裏付けの取れたものであった。しかし、クウェート解放以後、マスコミが同国内に入り取材が許された結果、新生児の件は虚偽であった事が発覚。また、1992年に「ナイラ」なる女性は苗字がアル=サバーであり、何と当時クウェート駐米大使であったサウード・ナシール・アル=サバーの娘との事実が暴露された。その上、証言自体がクウェート政府の意を受けた、ヒル・アンド・ノウルトンによる自由クウェートのための市民運動広報キャンペーンの一環であったのも明らかとなる。爾来、単なる戦時プロパガンダとして広く認知された。

(略)

自由クウェートのための市民運動は、クウェート大使館が設立、タイムズニュース社が執筆を行う、ワシントンD.C.に本部を置く、草の根市民運動を偽装して宣伝活動を行う(アストロターフィング)広報委員会であった。同委員会は大使館舎の一角を占めたものの、大使館からは独立して業務を行った。

ヒル・アンド・ノウルトンは1990年、ニューヨークでクウェートからの亡命者と接触した後、自由クウェートのための市民運動に参画。国家的キャンペーンの目的は、イラクの独裁者たるサダム・フセインによるクウェート侵攻について、アメリカ国内で世論を喚起することにあった。100万ドルを費やし、強硬な手段に向けた支持を勝ち取る最善策を決める研究に着手。研究によると、暴虐とりわけ保育器の話が最も影響がある事が分かった。なお、広報キャンペーンには、クウェートから1200万ドルの資金提供を受けたとされる


【プロパガンダ戦】マリ政府軍の再占領に“歓喜する”ガオ市民の映像


Mali, festa a Gao liberata dagli islamisti
http://youtu.be/Ps-TFNY_m7M?t=19s


Mali : la ville de Gao libérée - 28/01
http://youtu.be/mnLzWSWm79U?t=13s



☆マリ政府軍ら 武装勢力拠点を事実上制圧 (日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2013/01/29/10222115.html

フランス国防省によると、断続的に空爆を行っていたマリの政府軍などは27日、武装勢力の拠点となっていた北部の主要都市・ガオを制圧、28日未明には、トンブクトゥの空港
http://en.wikipedia.org/wiki/Timbuktu_Airport
を奪還したという。



☆French-led military 'take Timbuktu airport'
(英国BBC)

http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-21229704

French-led forces in Mali have seized the airport in Timbuktu without firing a single shot, as they move to capture the historic city from militant Islamists, officials say.



☆ガオ(都市)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%AA_(%E9%83%BD%E5%B8%82)

ガオ(Gao)はマリ共和国の都市であり同国ガオ州の州都である、ニジェール川沿いに位置する。人口は2005年時点で57,978人。

(略)

ガオは国際空港を一つ持ち、またトンブクトゥなどのニジェール川沿いの都市は雨季にはフェリーにて移動可能である。数世紀の間交通及び貿易のハブであったガオだが、観光業、特にニジェール川のクルーズは地元経済の重要な一部になっている。また、首都バマコとの間に舗装道路が通じており、これによりガオはマリ東部の交通の要衝となった。



《おまけ》

☆ヒル・アンド・ノウルトン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3

湾岸戦争での戦争プロパガンダ事件

メディアと民主主義センター (Center for Media and Democracy) によれば、1990年H&K社は、米国内で「アメリカ世論操作を狙った、外国資本によるかつてない最大のキャンペーン」を行い、他の20以上の米国の広報会社を率いた。 H&K社は、クウェート政府がほぼ全面的に資金提供した偽装草の根市民運動 (Astroturf) 団体自由クウェートのための市民運動 (Citizens for a Free Kuwait) が払う1,080万ドルで受注した。

1990年10月10日のアメリカ下院の下院人権議員集会 (Congressional Human Rights Caucus) で行われたナイラ看護師の証言が問題になった。「命からがらクウェートから逃げてきた」と言うナイラは、H&K社の副社長ローリー・フィッツペガドから直接演技指導を受け、ボランティアをしていたクウェート市のアル=アダン病院に、イラク兵が乗り込み保育器から取り出された多くの幼児が虐殺されたという嘘の証言を涙ながらに行った。このエピソードはサダム・フセインを非難するときに毎回のように引用され、ブッシュ大統領も「赤ん坊殺し」と言う表現を好んで使用するほど影響を与えた。湾岸戦争終結後、世界中のマスメディアがこの証言の真偽を確認するため取材したが、虐殺の証言が集まらない上に、100以上もあるはずの保育器そのものがクウェート全土に数えるほどしかなかった。現実には、ナイラは当時のクウェート駐米大使サウド・ナシール・アル・サバ (Saud bin Nasir Al-Sabah) の娘だった。

その後クウェート政府が危機管理会社クロール社 (Kroll Inc.) に委託した調査で、保育器が略奪され幼児が死亡したのは少なくとも7人と結論づけたが、何人が死んだか記録もないし現場のコンセンサスもないとした。調査によるインタビューで、ナイラは、議会での証言はH&K社が手伝って用意したものだと述べ、事件で赤ん坊が保育器の外にいるのを「ほんの一瞬」見ただけだったことを証言した。またナイラは、その病院でボランティアをしたことがなく、かつて数分間居たことがあるだけだったことも証言した。ワシントン・マンスリー (Washington Monthly) でTed Rowseは、被害者が159人と言う数字も、議会証言でH&K社から事前配布された資料には書かれていて、ナイラの口頭証言で数字が一切出てこなかったことから、H&K社が作ったものだと断定している。



☆ナイラ証言

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%A9%E8%A8%BC%E8%A8%80

ナイラ証言(ナイラしょうげん、Nayirah testimony)とは、「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日に非政府組織トム・ラントス人権委員会(英語版)にて行った証言。イラクによるクウェート侵攻後、イラク軍兵士がクウェートの病院から、保育器に入った新生児を取り出し放置、死に至らしめた経緯を涙ながらに語った事で知られる。当時のマスコミはクウェートへ入れなかったため、この証言が信憑性のあるものとされ、広く喧伝された。アメリカ合衆国上院議員や大統領も幾度となく引用しており、湾岸戦争の布石を敷くこととなる。

当初はアムネスティ・インターナショナルや避難民からの証言により、裏付けの取れたものであった。しかし、クウェート解放以後、マスコミが同国内に入り取材が許された結果、新生児の件は虚偽であった事が発覚。また、1992年に「ナイラ」なる女性は苗字がアル=サバーであり、何と当時クウェート駐米大使であったサウード・ナシール・アル=サバーの娘との事実が暴露された。その上、証言自体がクウェート政府の意を受けた、ヒル・アンド・ノウルトンによる自由クウェートのための市民運動広報キャンペーンの一環であったのも明らかとなる。爾来、単なる戦時プロパガンダとして広く認知された。

(略)

自由クウェートのための市民運動は、クウェート大使館が設立、タイムズニュース社が執筆を行う、ワシントンD.C.に本部を置く、草の根市民運動を偽装して宣伝活動を行う(アストロターフィング)広報委員会であった。同委員会は大使館舎の一角を占めたものの、大使館からは独立して業務を行った。

ヒル・アンド・ノウルトンは1990年、ニューヨークでクウェートからの亡命者と接触した後、自由クウェートのための市民運動に参画。国家的キャンペーンの目的は、イラクの独裁者たるサダム・フセインによるクウェート侵攻について、アメリカ国内で世論を喚起することにあった。100万ドルを費やし、強硬な手段に向けた支持を勝ち取る最善策を決める研究に着手。研究によると、暴虐とりわけ保育器の話が最も影響がある事が分かった。なお、広報キャンペーンには、クウェートから1200万ドルの資金提供を受けたとされる

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〔日テレ動画〕マリ政府軍が「トンブクツー空港」を奪還したらしい


☆マリ政府軍ら 武装勢力拠点を事実上制圧 (日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2013/01/29/10222115.html

フランス国防省によると、断続的に空爆を行っていたマリの政府軍などは27日、武装勢力の拠点となっていた北部の主要都市・ガオを制圧、28日未明には、トンブクトゥの空港
http://en.wikipedia.org/wiki/Timbuktu_Airport
を奪還したという。



☆French-led military 'take Timbuktu airport'
(英国BBC)

http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-21229704

French-led forces in Mali have seized the airport in Timbuktu without firing a single shot, as they move to capture the historic city from militant Islamists, officials say.


「オールジャパン」から除外される社民党と共産党


[タグ]拉致問題対策機関連絡協議会。古屋圭司。


☆安倍首相「オールジャパンで」=野党参加の拉致協議会発足
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000057-jij-pol

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/772.html

協議会設置に際し、政府は拉致問題に関する党内組織を持たない共産、生活、社民各党などには参加を呼び掛けなかった。 



【甲状腺】ホットスポット我孫子市が「視診と触診」のみの検査を行い“安全宣言”


※ 超音波エコー検査も血液検査もせずに「腫れやしこりなど異常が見つかったケースは一件もなかった」と胸を張られても、当惑するばかりなのであった…。

                 ↓

☆東日本大震災:福島第1原発事故 我孫子市が小学校入学予定者に甲状腺検査 異常はなし/千葉 (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000099-mailo-l12

http://www.webcitation.org/6E1aAZ15T

市教委によると、甲状腺検査の実施は東葛地域で初。28日の市議会放射能対策特別委員会で結果が報告され、腫れやしこりなど異常が見つかったケースは一件もなかった。

(略)

市内13の小学校に今春入学予定の1170人に視診と触診を行った。

              ↓

882 名前:地震雷火事名無し(dion軍)
投稿日:2013/01/29(火) 13:20:54.40 ID:cuEqW2i40

東葛地区は、去年の3月でこの状態

●東葛地区とその周辺地域の幼児13人中7人から血液のリンパ異常●
http://www.houshanousoudan.com/extra/no1

今年3月の時点で、福島よりも線量が低い東葛地区でこの状況だ


【速報】埼玉県内でスイス在住の夫婦(行方不明)とみられる遺体を発見


昨年末から行方が分からないスイス在住の日本人夫婦とみられる男女の遺体を、埼玉県内で発見。
2013/01/29 08:43  【共同通信】

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