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2012年10月14日日曜日

【テロ?】モーリタニアの大統領が銃撃で負傷した


☆モーリタニア大統領が銃撃で負傷、閣僚と治安関係者で異なる説明
(AFP通信)

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2907369/9679552

これに先立ち治安関係筋はAFP通信に対し、車に乗った何者かが大統領の腕を銃撃したと語った。

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平塚市長が「甲状腺腫瘍の摘出手術」のため公務を休むことに


平塚市ホームページ

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/pres20120263.htm

落合克宏平塚市長が公務を休みます

記者発表掲載日:2012/10/12

平成24年10月12日

平塚市

担当 秘書課 今井



落合克宏平塚市長が公務を休みます

 落合克宏平塚市長は、甲状腺腫瘍摘出手術のため、10月15日から10月19日まで、5日間公務を休みます。
 なお、この間の職務代行者は置きません。



震災復興予算で「国民の監視」を強化することになった


[タグ]自衛隊情報保全隊。


☆国民監視にも復興予算/情報保全隊の器財整備費/13年度概算要求 (しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/227.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 10 月 14 日 10:51


自衛隊の諜報活動にくわしい元自衛隊幹部は、「情報保全隊の任務には、災害時の救助活動はない。災害現場に行ってもやることは『反自衛隊活動』の監視だ」と指摘します。



〔詳報〕報道2001世論調査で「維新に投票」3.4%、生活党1.2%


首都圏の成人男女500人を対象に電話調査

(10月11日調査・10月14日放送/フジテレビ)

http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html


【問1】次の総選挙の比例で投票したい政党はどこですか。

国民の生活が第一 1.2%(↑)
日本維新の会 3.4%(↓)

民主党 13.2%(↑)
自民党 27.4%(↓)
共産党 2.0%(↑)
社民党 0.4%(↓)



〔第一報〕報道2001世論調査で日本維新に投票するがさらにダウン


3.4%

〔メモ〕福島県は「蕎麦」の生産が全国第二位


408 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)
投稿日:2012/10/14(日) 00:24:41.12 ID:godzFF5m0
あのー、福島県ってそばの生産第二位じゃん。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%90




454 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)
投稿日:2012/10/14(日) 00:36:48.85 ID:lp+57SEuO

1・北海道
14800ヘクタール

2・福島
3350ヘクタール

北海道とばちり受けるなこりゃ



〔チェルノブイリ〕被爆者の甲状腺癌の発症リスクは低下していない


604 名前:無党派さん
投稿日:2012/10/13(土) 23:15:50.77 ID:1EpD5T/5

米国国立衛生研究所(NIH)の研究によれば、小児期や思春期にチェルノブイリ原発事故で放射性降下物を浴びた人々の甲状腺癌の発症リスクは、依然として低下していない。

http://www.cancerit.jp/xoops/modules/nci_topic/index.php?page=article&storyid=422


大間原発(青森)の南西海域に「未知の活断層」が見つかった


☆青森・大間原発の南西に活断層 約14キロ、さらに延長も
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101301001807.html

電源開発はこの海底活断層を把握しておらず、


琵琶湖の「アユの産卵数」がなぜか平年の2%程度に激減している


☆琵琶湖アユの産卵2%に激減 原因不明の異常事態
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101301000967.html

琵琶湖のアユの産卵数が平年の2%程度に激減していることが13日までに、滋賀県水産試験場(彦根市)の調査で判明した。


【原発事故】放射性物質の人体への影響は9割以上が内部被曝


☆チェルノブイリ原発事故:「内部被ばく9割超」 ウクライナの研究者、二本松で講演 /福島 (毎日新聞。10月11日)

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121011ddlk07040226000c.html

http://www.peeep.us/a4195b52

旧ソ連・チェルノブイリ原発事故による健康被害の研究に携わるウクライナの国立ジトーミル農業生態学大学長らが来日し、二本松市で講演した。事故から26年間の研究結果を基に、「放射性物質の人体への影響は9割以上が内部被ばくだった」ことを明らかにし、


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