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2012年9月10日月曜日

〔自民党総裁選〕安倍晋三元首相は12日に立候補を表明する 


自民党の安倍元首相は支持議員との会合で、12日に党総裁選への立候補を正式表明する考えを示す。
2012/09/10 17:25  【共同通信】

格付け会社ムーディーズがパナソニックを「2段階」格下げ 


米系格付け会社ムーディーズ・ジャパンは、パナソニックの長期格付けを2段階引き下げBaa1に。
2012/09/10 16:59  【共同通信】

〔写真〕奈良県御所市の付近で相次いで「奇形野菜」見つかる


1 : 地震雷火事名無し(関西地方)
: 2012/04/27(金) 21:10:15.33 ID:FEBot0AN0

奈良県御所市の産廃業者「南都興産」が、秋田県民が拒んだほどの超汚染された市川市の放射性物質焼却灰を大量に受け入れていた事が発覚!

その他にも神奈川県の湯河原町の焼却灰を受け入れ中。(現在は取り引き停止)

しかしながら現時点でもまだ関東地方の高ベクレル産廃焼却灰を受け入れている可能性も高いです。

このままでは御所市の土壌だけの汚染問題でなく、奈良県の水源が汚染され、 農業も壊滅してしまいます!もちろん他府県にも影響はあります!

奈良県民・奈良県近郊の住民は徹底的に抗議・戦いましょう。

また瓦礫受け入れを表明した橿原市議会や、 放射性廃棄物の中間貯蔵施設を奈良県が引き受ける発言した荒井知事も許すな!




☆まだ赤いトマトの実から…緑の芽がニョキニョキ 奈良
(朝日新聞。7月10日)

http://www.asahi.com/national/update/0707/OSK201207070008.html

http://archive.is/qKzZ

赤い実から緑の芽がニョキニョキ――。奈良県三宅町石見の池田五和子(いわこ)さん(79)が買ったトマトに、そんな不思議な現象が起きた。

             ↓


573 名前:名無しに影響はない(大阪府)
投稿日:2012/09/10(月) 09:54:16.55 ID:z44bzX3K
民間産廃業者が被災地瓦礫持ち込んだ御所から北北東に約15kmの場所




☆実から葉っぱがニョキッ 奈良
(朝日新聞。6月10日)

http://www.asahi.com/food/news/OSK201206130084.html

http://archive.is/RFtt

実から葉っぱが生えているキュウリが、奈良県桜井市粟殿の冨田チヅ子さん(64)宅の裏の畑でとれた。20年以上畑仕事をしているが、初めてのことという。

            ↓

576 名前:名無しに影響はない(大阪府)
投稿日:2012/09/10(月) 10:30:15.33 ID:z44bzX3K [3/3]
桜井市粟殿は被災地瓦礫持ち込んだ御所から東北東に約13kmの場所


日本維新からの立候補予定者は「民放ワイドショー」で引っ張りだこ


241 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2012/09/10(月) 14:36:32.05 ID:0D6OVi3P

日テレは中田、フジは東国原を呼んで維新ネタか

福島県から疎開した小中学生が「頭痛」や「不眠」を訴えているのだが


☆東日本大震災1年半 子どもに不調も (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120910/k10014909121000.html

http://www.webcitation.org/6AZCU86O9

この調査は、福島県伊達市から新潟県刈羽村の中学校に異動した武田秀司教諭が、長期化する避難生活の影響を調べようと福島県から新潟県に避難した小学生と中学生合わせて80人を対象にアンケート形式で行いました。

現在の状況についての質問には、「とってもいらいらする」が15人、「頭がよくいたくなる」が14人、「よく眠れない」が13人など、震災から1年以上たっても、多くの子どもが心理的な不調を訴えていることが分かりました。

           ↓

102 名前:地震雷火事名無し(北海道)
投稿日:2012/09/10(月) 13:52:59.62 ID:UVDoplm40
頭痛や不眠はベラルーシとかでもあったはずだが
「イライラする」というのはなんだろうね?
集中力の低下だろうか?


103 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2012/09/10(月) 14:21:21.44 ID:KSQL4prA0
チェルノブイリ時の原発作業員については、DVが多発したって情報があった気がする。





889:名無しに影響はない(栃木県) 04/27(金) 11:19 KigG0gh9

ヤブロコフ報告書(注:PDF)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
の5章8節。

Autonomic nervous system disorders are closely connected to disorders of neuropsychiatric behavior such as asthenia, disturbed memory,attention deficits, emotional disturbance, neuroses, hypochondriasis, and depression (Romamenko et al, 1995).

無力症、乱れメモリ、注意障害、感情障害、神経症、心気症、抑うつ

鬱や → 神経症、心気症、抑うつ

テンカン → 神経伝達障害

イライラ病 → 神経症、心気症、抑うつ

The results indicated an almost two-fold increase in the incidence of all mental disorders (36%) in liquidators compared with the general Ukrainian population (20.5%), and a dramatic increase in the incidence of depression (24.5 vs. 9.1%).


ウクライナで、人口の20.5%が鬱病。
ウラン燃料がばら撒かれた(プルトニウムが存在する)ので、ウラン燃料由来の核種、具体的に言うと、ラドン娘核種が増える。脳に蓄積する。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed?term=radon%20daughter%20elderly

Environmental lead-210 and bismuth-210 accrue selectively in the brain proteins in Alzheimer disease and brain lipids in Parkinson disease.

環境鉛210およびビスマス210は、パーキンソン病でアルツハイマー病と脳脂質の脳タンパク質に選択的に発生する。

アルツハイマーの老人にEDTA(だったかな)を投与したら、急激に回復したという報告があるから脳への鉛蓄積は、痴呆の原因。

この調子だと、近い将来そんなものでしょう。




416:名無しに影響はない(栃木県) 05/18(金) 00:18 V9deCv2Z

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87

>認知症の原因となる主な疾患には、脳血管障害、アルツハイマー病などの変性疾患、正常圧水頭症、ビタミンなどの代謝・栄養障害、甲状腺機能低下などがあり

>認知症患者は認知機能低下のみならず、不眠、抑うつ、易怒性、幻覚(とくに幻視)、妄想といった周辺症状と呼ばれる症状を呈すことがあり


脳血管障害は、政府が放射線との因果関係がない(脳血管障害が発生したらすべて放射線が原因とは言えない)、としている放射線による障害だから放射線の影響下にあると、凶暴性が増すことになる。



民主党代表選に柚木道義氏が出馬すればB層が狂喜し旋風が起きた可能性


[タグ]柚木みちよし。柚木道義。


291 名前:無党派さん
投稿日:2012/09/10(月) 08:49:51.60 ID:eh1VaZCu

柚木道義(40)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%9A%E6%9C%A8%E9%81%93%E7%BE%A9
とかが代表選に出るべき。若いのに、説明も巧いし、(細野よりも)まあまあイケメンだし

なぜ出ないのか不思議

推薦人だって、細野を担ごうとした人達がそのまま集まれば余裕なのに


首都圏の電力供給源は原子力発電ではなく火力発電に依存している?


☆富士山、近く噴火!戦慄の最悪シナリオ…首都圏はブラックアウト
(夕刊フジ)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120910/dms1209101127002-n1.htm

http://www.peeep.us/5e8f14d1

山元氏は、首都圏の電力供給源が原子力ではなく火力発電に依存している現状を指摘。


[タグ]産業技術総合研究所。山元孝広。ブラックアウト。



町ごと避難中の福島県浪江町長が「6年後には帰還できる」と示唆 


原発事故で全町避難の福島県浪江町町長は町議会の一般質問で「今後5年は町に戻れない」と述べた。
2012/09/10 12:02  【共同通信】

〔衆院選〕JNN世論調査で「日本維新に投票する」は7%どまり


859 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2012/09/10(月) 07:23:45.07 ID:9oA3uYVm
TNNだったかTBS系。投票先。
自民22、民主17、維新7%。


598 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2012/09/10(月) 07:09:37.41 ID:9oA3uYVm
TBS系の調査が出ていた。
比例の投票先は、
自民22%・民主17%・維新7%
あとは読み取れず



宮城県職員の1割が「心身の目だった不調」を訴えているが


☆宮城県・健康調査 「燃え尽き症候群」職員1割
(9月6日の河北新報)

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120906t11020.htm

http://www.peeep.us/b8eadf36

疲労ややりがいの減退を感じ、専門機関の受診が必要とされるレベル3の職員は全体の9.9%(463人)に上った。

(略)

「震災後に治療を始めた疾患がある」と回答した職員は10.7%(498人)で、前回比3.4ポイント増。治療対象の疾患(複数回答)は高血圧症が111人、「こころの不調」が54人だった。




《おまけ》

▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/7-12_07.html

放射線被ばく後の神経障害と精神障害

 以前にチェルノブイリ地域に住んでいた多くの成人が精神病性障害に苦しんでいる。その原因として、放射線で神経細胞が損傷されるのではないかといわれている。1992年という早い段階からこの説を唱えていたのが、キエフにあるパラギュイン生化学研究所のナデイダ・グラヤである201)。

別の可能性として、電離作用をもつ放射線が特に血管に障害を及ぼした結果、大脳の血流障害が起き、脳への組織傷害が引き起こされるのではないかとも考えられている。この説は、モスクワにあるロシア科学アカデミ-の神経生理研究所のジャヴォロンカヴァにより提唱された。

さまざまな国の科学者たちが指摘していることだが、最大の問題となるのが、チェルノブイリ事故が人々のメンタルヘルスにいかに影響を与えたかということである(ここで問題にしているのはいわゆる“放射線恐怖症”のことではない-“放射線恐怖症”とはモスクワで作り出されたにせの病気で、放射能から国民の目をそらすため、何の証拠もないのにあらゆる健康問題の“真”の原因であるかのように宣伝してきた)。

WHOとIAEA、チェルノブイリ・フォ-ラムの健康に関する専門家チ-ムは、特別に注意を払うべき領域として次の4つを指定した;①ストレスに関係する症状、②小さい子どもの脳発達への影響、③高度に被ばくした汚染除去作業者の器質的脳障害、④自殺率。K.ロガノフスキ-がすでに指摘していることであるが、日本の原爆被爆者では6%もの人が統合失調症になっている。チェルノブイリの汚染除去作業者は、放射線の直接作用だけでなく、事故による他の原因で精神障害になるリスクも抱えていることは疑いようもない202)。

ロガノフスキ-は、汚染除去作業者ががん以外の疾患にかかる危険率を出そうと、多くの異なる研究を集め検討した。そして、統計学的に有意な結果が得られた。それによると、被ばくした1グレイ当りのリスクの増加(過剰相対リスクERR/Gy)(訳注:1グレイ被ばくした時、ある病気になる確率がどれくらい増えるか、ということである。0.4であれば100人が140人に増えるということになる)は、以下のようになる。

精神障害はERR/Gy=0.4(95%信頼区間=0.17―0.64)、神経学的感覚障害は0.35(95%信頼区間=0.19―0.52)、内分泌疾患は0.58(95%信頼区間=0.3―0.87)(ビリウコフら2001、ブズノフら2001、2003)、神経症性障害は0.82(95%信頼区間=0.32―1.32)である(ビリウコフら2001)。しかし、全体としてもっとも高リスクのものは、脳の血流障害(脳血管機能障害)で、1.17(95%信頼区間=0.45―1.88)である(イワノフら2000)。

さらに最近、150ミリグレイ(mGy)を超える外部放射線被ばくだけで脳血管機能障害のリスクが高まることがわかった。ERR/100mGy/day=2.17(95%信頼区間=0.64―3.69)が示された(イワノフら2005)。

しかしながら、これらの結果は、適切にデザインされた精神医学の調査と標準化された診断手続きによってなされたものではなく、精神障害に関する州の健康システムからの情報を単に解析したものに基づいている。

しかし、旧ソ連を後継した国々で精神医学の教科書的知識を見てみると、身体疾患との誤解や精神障害のシステムにおける診断の誤り(例;精神病性や器質性とせずに神経症性とする場合)のため、精神障害が行きすぎた過小評価を受けていることがうかがえる。実際、ウクライナ保健省は、1990年、1995年、2000年での精神障害の発症率を、それぞれ2.27%、2.27%、2.43%と計算している。

しかしながら、標準化された手法を用いたWHOの世界精神保健調査(WMH)によると、ウクライナの発症率は20.5%(95%信頼区間=17.7―23.3)とされる。つまり、州の健康システムは、精神障害の発症率を少なくとも10分の1も過小評価していることになる。世界精神保健調査には、恐怖、うつ、心身症やアルコ-ル乱用などのいわゆる精神不安が含まれるが、精神病、器質的障害に基づいた精神障害や精神遅滞といった専門用語の使用は避けられている。



http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/2-3-1992-9-2-70000-13000-4-150-300msv-2.html

2.3 神経系への損傷

 1990年秋の初めベラル-シの精神科医コンドラシェンコ(ミンスク)は次のように警告した「大惨事の影響で、放射線に被ばくした人々の脳に病理学的変化がみられ、注意が必要である!」28)。また、セミパラチンスク(カザフスタン)の核兵器実験地域周辺からの重要な記録(10年間)がある。それによれば、その地域で生活している村民たちは神経障害や知覚障害、頭痛に苦しんでいた。このような情報があるにもかかわらず西側諸国では真剣に受け取らず、むしろ逆に、チェルノブイリ事故後に起こった多くの健康問題は放射線のせいでなく、ヒステリ-反応と決めつけ、“放射線恐怖症”29)という病気 をでっち上げた30)。

キエフのパラギュイン生化学研究所のナデイダ・グラヤはチェルノブイリ地域に住む(棲む)人と動物の神経細胞を研究し、神経系にみられる損傷の原因は放射線への恐怖のためではなく、放射線のため組織が実際に深刻な障害を受けたためであると報告している31)。

亡くなった汚染除去作業員たちを検死したところ、その48%は死因が血栓症あるいは循環障害によるものであった。がんは28%の割合で、死因の第2位であった。地域の除染を命じられた旧ソ連軍兵士たちのうち20,000人は治療あるいは研究のプログラムに参加している。彼らの多くは精神的にも肉体的にも重篤な状態にあり、この辛い経験に対処することが困難であると思っている32)。

ベルン大学病院耳鼻咽喉科のアンドレアス・アルノルドによれば、多くの汚染除去作業員たちが苦しんでいる浮動性めまいの症状は中枢神経系の損傷によるものである33)。

また、作業員として働いたあと、多くの者が運転中に睡魔に襲われるため、その後の仕事をあきらめねばならなかった34)。



2.4 精神疾患

1993年1月13日発刊のモスクワタイムズの報道によれば、サンクトペテルブルクにあるクリニックで汚染除去作業員1600人を検診したところ、その80%が深刻な精神的問題に苦しんでいるという結果であった35)。

 また、医療的援助を求めている作業員たちの40%は記憶喪失などの精神神経疾患に苦しんでいることがわかった。

数千人の汚染除去作業員のうち数十人は失語症や抑うつ状態、記憶障害、集中力の喪失に苦しんでいる36)。

放射線障害モスクワセンタ-に勤務する精神科医ジュリア・マロ-ヴァは作業員の健康問題にとりわけ関心をもち、次のように説明している-私たちの理論は、何らかの理由で、脳への血流が以前に、またおそらくは今でも減少しつづけているというものである。このようなタイプの疾患は作業員では他の被害者よりも多くみられる。


汚染除去作業員にみられる他の症状としてとりわけ多いのが慢性疲労症候群である。

ロガノフスキ-(2000,2003)によれば、0.3シ-ベルト以下の被ばくを受けた人の26%が慢性疲労症候群の診断基準に該当する。作業員では、慢性疲労症候群の頻度は、1990年から1995年では65.5%であったが、1995年から2001年では10.5%に減少していた。一方、いわゆるメタボリック症候群Xは同様の比較で15%から48.2%に増加していた。慢性疲労症候群やメタボリック症候群Xは他の精神神経疾患や身体的疾患への前症状とみなされている。慢性疲労症候群はまた、環境的な影響を受けやすいと考えられており、また神経変性や認識障害、精神神経障害の前駆症状ともみなされている。大脳の左半球のほうが右半球よりも傷つきやすいようだ。


P.フロ-ル・ヘンリ-の報告によれば、さまざまなうつ状態、あるいは統合失調症や慢性疲労症候群のような症状は汚染除去作業員に非常に多く見られ、脳の器質的変化(右ききでは主に左半球の)を伴っており、脳波検査によって客観的に診断できる。彼らの考えでは、これは、さまざまな神経的、精神的疾患が0.15~0.5シ-ベルトの放射線ひばくで引き起こされるということを示しているようだ。


放射線被ばくの症状は早期老化という形でも現れてくる。そしてこれらの神経的老化症状は被ばくの時期が若ければ若いほど、より早く、より深刻に現れる。


彼はまた、脳波検査で脳の左半球に異常を示す疾患は、急性の放射線障害の作業員にも見られたと報告している。また、驚いたことに、これらの精神的疾患や脳波変化は、アフガニスタン侵攻に参加したロシアの退役軍人には見られなかった。その理由は、これらの兵士たちが大きな外傷的ストレスにさらされたが、放射線被ばくを受けなかったためであろう。ただし、チェリノブイリの作業員と違い、彼らは故郷で英雄とみなされることはなかった。


一方、チェリノブイリの作業員と第1次湾岸戦争やボスニア戦争の退役軍人に、磁気共鳴画像法や脳波検査、ポジトロン断層撮影法などの検査を行ったところ、脳の変化は両者で極めて酷似していることがわかった。P.フロ-ル・ヘンリ-の考えによれば、これは湾岸戦争やボスニア戦争での劣化ウランを含むロケット弾の使用に関係があるという。ロケットは空中にウラニウム238酸化物のほこりを放出し、人々に吸入された。そして、ウラン238に暴露された人たちが日本(1945年)の原爆被ばく者と同じような精神神経学的症候群に進行していった。


ロシア科学アカデミ-の神経生理学研究所のL.A.ザボロンコバと公衆衛生省放射線研究所のN.B.ホロドヴァは汚染除去作業員たちに神経学的調査をしたところ(37)、高次認知機能や精神機能が損なわれていた。それらは、思考の遅延、疲労の増大、視覚性・言語性記憶障害、高次運動機能障害などである。これらの症状は早期老化によるものと類似していた。


“フランス-ドイツ チェルノブイリ・イニシアティブ”での研究(訳注:独・仏で資金を出した研究と思われる)では、標準化された系統的精神科面接法(ロマネンコら)を用い調査したところ、精神的障害は汚染除去作業員の36%にまで増加していた。一方、ウクライナ全人口では20.5%であった。うつ病ではこの頻度増加がさらに著しく、汚染除去作業員では24.5%に対しウクライナ全人口で9.1%だった。(デミッテナイア-ら2004 )

1986年から1987年までチェリノブイリ周辺の規制区域で仕事をしていた汚染除去作業員-特に、その後も同地に住み続け、合計3年から5年間過ごした作業員たち-では精神神経学的障害が増えつづけている。そして、250mSv以上の被ばくを受けた作業員では80.5%に、250mSv以下では21.4%に障害がみられた。(p<0.001)(ニャ-グら.2004)ロガノフスキ-は1990年以降統合失調症の頻度が増加していると報じている;一般の人では人口10,000人当たり1.1人なのに比べ、作業員では5.4人であった。別の報告では、チェリノブイリ地域で生活し、労働していた人々のあいだでは統合失調症の発生頻度は他のウクライナ人に比較して1986年から1997年の期間では2.4倍に、1990年から1997年の期間では3.4倍になっていた。(ロガノフスキ-&ロガノフスカヤ2000 )




《さらにおまけ》

411 名前:地震雷火事名無し(北海道)[]
投稿日:2011/08/18(木) 09:23:35.49 ID:PbxFI2zm0 [2/2]
チェルノでも「記憶力低下」はあったと記憶していますが。



415 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage]
投稿日:2011/08/18(木) 11:08:29.52 ID:phoKXukQ0 [1/2]

重いものでないといいですね。ヤブロコフ・ネステレンコ報告
(注:PDFである)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
をみた感想ですが、参考まで。


ウクライナでは、事故後5年の時点では、循環器系疾患についで、神経系疾患が問題であった模様。

>In 1991 the prevailing primary physical disabilities in the
contaminated territories were due to circulatory problems (39.0%) and
diseases of the nervous system (32.3%).
(ウクライナ、46頁パラグラフ18)

・1991年、汚染地域での病身者(訳注・この定義は不明)の主疾患においては、循環器系疾患(39%)及び神経系疾患(32.2%)がよくみられた。


その理解の上で、記憶障害(短期を除く)が関連しそうなものを強引に引っ張りだしてみると、

(1)疲労にも関連しているもので目に付いたには、先ず甲状腺機能低下(>>194、poor memory)かな。あとは、慢性疲労症候群。

(2)疲労には関係しないものだと、チェルノブイリ認知症。

>“Chronic fatigue syndrome” (慢性疲労症候群).excessive and unrelieved
fatigue(とれない疲れ),fatigue without obvious cause (理由なき疲労), periodic
depression,memory loss (記憶の喪失),diffusemuscular and joint pains, chills
and fever, frequentmood changes, cervical lymph node
sensitivity,weight loss; it is also often associated with immune
system dysfunction and CNS disorders(中央神経系障害).
(322頁パラ6)


>There are increasing instances of a phenomenon termed “Chernobyl
dementia,”(チェルノブイリ認知症)
which includes disorders of memory, writing
(記憶力・筆記力の障害),convulsions,and pulsing headaches,caused by destruction
of brain cells in adults
(ロシア、109頁パラ8)



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