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2012年4月23日月曜日

【再稼働】経産副大臣が豪語「大飯原発の3・4号機の安全は確認済み」


[タグ]牧野聖修。


☆経産副大臣 滋賀県知事に回答 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120423/k10014641081000.html

http://backupurl.com/t4989j

これに対して、牧野経済産業副大臣は野田政権として大飯原発の3号機と4号機の安全性を確認したことや、運転再開の必要性があると判断した経緯を説明しました。

              ↓


31 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage]
投稿日:2012/04/23(月) 17:38:09.80 ID:g+yMZTtZ0 [1/2]
安全性を確認って…
福島第一の事故調査の結果すら出ていないのに何の安全性を確認したんだろう。
妄想の中で生きてる人たちはお気楽でいいな。



152 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]
投稿日:2012/04/23(月) 18:38:26.38 ID:KswBDg8l0
牧野副大臣っ反小沢の急先鋒じゃないか。
どうも、民主って反小沢系ばかりが屑みたいな政治家ばかりだよな。

東洋経済「旧ソ連の専門家が語るチェルノブイリ事故による健康被害」


☆旧ソ連の専門家が語るチェルノブイリ事故による健康被害、小児甲状腺がんのみならずさまざまな疾患が住民の間で多発
(東洋経済オンライン)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120423-00000002-toyo-soci

http://www.webcitation.org/678RpHDJW

「牛乳など食品を通じた内部被曝が長期にわたる被曝の原因になっている」ともステパノヴァ氏は語った。

【疑惑の報道】NHKニュース「節電しても西日本は電力が3.6%不足」



☆節電でも西日本は3.6%不足 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120423/k10014649401000.html

http://backupurl.com/bhqg4w

この夏の電力需給について、政府が全国の電力会社に新たに報告を求めた結果、原発の運転停止が続けば、節電が行われても、おととしの夏並みの猛暑となった場合は、関西電力管内では16.3%の電力が不足し、西日本全体でも3.6%不足するなどとした最新の見通しが明らかになりました。

               ↓


821 名前:地震雷火事名無し(北海道)[]
投稿日:2012/04/23(月) 16:16:18.57 ID:2MHPSOIz0 [2/2]
どこかにトリックあるはず。皆でトリック見つけよう。


826 名前:地震雷火事名無し(埼玉県)[sage]
投稿日:2012/04/23(月) 16:18:56.87 ID:EZlRaiIq0 [24/26]
西日本であって関電管内とは書いていない。



833 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage]
投稿日:2012/04/23(月) 16:23:19.61 ID:krf7+vK80 [3/3]

>関西電力管内

トリックはここらへん。同じ60hzの中国電力や中部電力から融通してもらえばいいだけ。
さらに「ピーク時には」を意図的に欠落させて、常時電力不足がおきるかのような印象操作。



846 名前:地震雷火事名無し(三重県)[]
投稿日:2012/04/23(月) 16:29:09.73 ID:FVigThRH0 [15/19]
NHK予算は国会で議決される
原発推進政党が圧倒的多数を占める現状では



895 名前:Tスピ(愛知県)[]
投稿日:2012/04/23(月) 16:50:11.36 ID:zWVrEunn0 [10/12]
猛暑となったおととしの夏並みの需要があった場合を想定してるから、
今年がもし冷夏だったら何の問題もないはず


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〔放射能〕群馬・千葉・山梨の下水処理施設で「ヨウ素」を検出


693 名前:地震雷火事名無し(芋)
投稿日:2012/04/23(月) 15:29:00.76 ID:X+U6u5+t0 [12/15]
下水汚泥の検査結果(平成24年4月13日)
http://www.pref.gunma.jp/05/h6600045.html
群馬もヨウ素でまくり。



714 名前:地震雷火事名無し(芋)
投稿日:2012/04/23(月) 15:36:20.52 ID:X+U6u5+t0 [13/15]
千葉県流域下水道終末処理場における汚泥等の放射性物質の測定結果について(第22報)
http://www.pref.chiba.lg.jp/gesui/press/2011/odei22.html
花見川終末処理場   4月13日  
放射性ヨウ素131  34



719 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)
投稿日:2012/04/23(月) 15:38:45.32 ID:AsqVNeiHO [2/2]
山梨のだけど
釜無川浄化センター2月15日と桂川清流センターの2月14日で
それぞれヨウ素が1100~1500ベクレル出てるんだが
http://www.pref.yamanashi.jp/gesuido/odei.html




〔岩国爆発事故〕武田邦彦教授「数日間はマスクすべき」


三井化学岩国大竹工場爆発事故について(速報)
http://takedanet.com/2012/04/post_2d29.html


2012年4月22日、三井化学の爆発事故については工場内にウランがあったということで、近くに住んでいる人に不安を与えている。新聞やネットを中心にして報道されていることから推定してみた。

工場内にウランがあったとすると、ウランは呼吸で肺に入ると危険だが、胃に入る分にはほとんど影響がない。だからハッキリわかるまで数日、マスクをしておいた方が良い。まだその点の発表はない。だから少し気をつけた方が良い。

爆発の状態から直ちに逃げる必要はないと思われるが、風下(当時の動画から見ると、海から垂直に近い形で煙が内陸に向かっている。距離は3キロぐらいまでの注意と考えられる。

もともと、化学工場にあるウランは触媒として使われていたか、使っているもので、おそらく形はシリカゲルのようなものに付着(担持という)したもので微粒子である。マスクで止まる。

大切なことは、ウランの拡散状況を一刻も早く発表することで、工場の原因追及より住民の安全の方を優先し、報道もそちらに重点を置く方が良い。会社の発表と報道を見ると、毒物の拡散より、事故原因、被害状況に重点が置かれている。

自衛策としては、風下3キロぐらいの範囲で、あまり粉を吸わないことが大切と思う。


追記: ウランが飛散して人体に影響があるレベルであっても、放射線を測定しても出てきません。ウランの放射線は弱いし、アルファ線なので測定はなかなか困難です。ただし、微量でも肺に入ると問題が起きます。だから「線量率は低かった」というのは「安全」とは無関係です。外部被曝はありません。だからマスクさえすれば大丈夫といえます。

低レベルの“劣化ウラン”も検出できる精微な方法「生体試料分析法」


「この法律で、劣化ウラン被曝に関する精密検査を受ける権利を、全ての帰還兵に与えます。低レベルの劣化ウランでも検出できる精微な方法として生体試料分析法を採用し、天然に見出されるウラニウムのレベルとその特定比そして劣化ウランを指標として放射性同位体の違いを識別することができる装置を使って検査を行うことになります。この検査によって、兵隊が被曝しているかどうかが明らかになるでしょう。それで誤診を防ぎ、ありがちな誤投薬で兵隊の病気が更に悪化することも無くなるでしょう。」



☆劣化ウラン:出征兵と帰還兵を護るために行動を起こすルイジアナ州(2005年8月28日。反戦翻訳団−Antiwar Translation Brigade)

http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/50038878.html


先日ルイジアナ州では、全ての帰還兵に対して劣化ウラン被爆に関する精密な集団検診を受ける権利を認める法案が承認された。今回の法案通過に献身した活動家の一人であるBob Smithへの取材を以下にご報告しよう。彼はLouisiana Activist Networkに参加している。そしてVeterans for PeaceとViet Nam Veterans Against the Warの会員でもある。テキサス州の海軍一家に生まれ、三人の兄弟と共に育った。彼はベトナムから帰還した数年後、1977年にルイジアナ州に引っ越してきた。青年たちと共に精神病院で働き、そこで妻となる女性に出会う。彼女は職場の同僚であった。そして彼は再び軍に戻り、八年前に部隊最先任上級曹長で除隊した。議会が憲法に反してイラク開戦権限を大統領に譲り渡した日を前後して、彼はより積極的に参加するようになり、そしてそれ以来、長老派教会と共に平和運動に取り組んでいる。

Zeeze:ルイジアナ州に劣化運ラン関連法を採択させようと云う動機は何だったのでしょう?

Smith:20年軍役に就いた退役兵として、私はベトナムから帰還して以来ずっと退役兵たちの健康問題に関心を払って来ました。軍務を終えた兵隊たちに対して国家が極めて不十分な対応しかしてくれないことを、先ず私の経験から知っています。第一次湾岸戦争以降、毎年のように不可思議な病気と診断される帰還兵が続出しております。詰まり、それが湾岸戦争症候群( Gulf War Syndrome ;GWS )ですが、その原因やエージェント・オレンジ汚染によく似た影響を考察する重要研究は為されておりません。

ここニューオーリンズに在る退役軍人省ベトナム帰還兵開放センターや帰還兵センターにて派遣相談員をしていた八十年代、政府がエージェント・オレンジ汚染にどのように対処していたかを見てきました。25年間に渡って政府から研究を請け負ってきたランド社は、退役軍人とその子供たちに発症している健康上の問題とエージェント・オレンジとの因果関係を否定しておりました。今週やっと、退役軍人省はエージェント・オレンジと糖尿病に繋がりがあることを認めた位です。ベトナムからの撤退が完了したのは三十年以上も前なんですよ?今、劣化ウラン汚染と健康との因果関係を否定しているのが、その同じランド社であると云うことは言っておいた方が良いでしょうね。

昨年末に膨大な書籍を読んで劣化ウランに関する理解を深めました。1月にLuisiana Activist Networkが企画した、ニューオーリンズで――民主主義をジャズで弔う――平和デモの場で或る若い第一次湾岸戦争帰還兵に出会いました。Dennis Kyne氏です。彼が語って呉れたのが、現地に居る時分から兵隊たちが既に発症していることに衛生兵として先ず最初に気が付いたと云うこと、そして彼が劣化ウランの知識を身に付けたのは帰還して来てからと云うことでした。私は更に調査と研究を重ねました。3月には地球科学者のLeuren Moret氏と知り合いました。彼は、Dennis Kyne氏が私に語って呉れたことや私が書籍に読んだことと、全く同じ主張をしておりました。それから私は調査と研究を続け、Doug Rokke氏とお会いしたりもしました。彼は、第一次湾岸戦争後の汚染除去担当の統括責任者でしたので、劣化ウランの専門家です。彼の部署にいた人員の三割から四割が既に死亡しております。

この問題を大衆的に討議して貰うためにはどのようにすれば良いのか、と云うことを次第に考えるようになりました。Leuren氏がコネチカット州に居る若い女性を教えて呉れました。Melissa Sterryさんです。彼女もこの件で行動を起こしておられていたのです。コネチカット州の共和党Patricia Dillon議員と共に、州内の帰還兵全員を診察させるための法案を通過させようとしている方です。いつも献身的なMelissaさんは、コネチカット州の法案写しを分けて下さいました。彼女は第一次湾岸戦争後の劣化ウラン汚染除去班の一員でした。彼女自身も酷く健康を損ねており、彼女の居た班の仲間も八人のうち六人が帰還してから亡くなっております。しかもみんな三十五歳にもならない内にです。

ルイジアナ州で知己の共和党JAlia Jefferson-Bullock議員に連絡する前に、コネチカット州の法案を土台にして名前をルイジアナ州に変更した上で幾つかの微修正を行いました。私たちが打ち合わせを終えた時には、提出期限まで既に24時間を切っておりました。共和党Juan LaFonta議員が法案提出者となり、共和党Jefferson-Bullock議員が共同提出者となりました。締め切りには間に合いました。

Zeese:法案の目的とは何でしょう?

Smith:この法律で、劣化ウラン被曝に関する精密検査を受ける権利を、全ての帰還兵に与えます。低レベルの劣化ウランでも検出できる精微な方法として生体試料分析法を採用し、天然に見出されるウラニウムのレベルとその特定比そして劣化ウランを指標として放射性同位体の違いを識別することができる装置を使って検査を行うことになります。

この検査によって、兵隊が被曝しているかどうかが明らかになるでしょう。それで誤診を防ぎ、ありがちな誤投薬で兵隊の病気が更に悪化することも無くなるでしょう。そして被爆した兵士たちには、自分の子供は先天性疾患や欠損を伴って生まれてくる可能性が高いことについて、覚悟を決めて貰うことが出来ます。

またこの法律の定めるところにより、今まで陸軍の規定により為されてきた講習会と演習の方法論は、ルイジアナ司法長官が州議会に提出することになります。

Zeese:ルイジアナ州に続こうとする他州の活動家たちに何か助言はありますか?

Smith:自信を持つことです。劣化ウラン検診の目的は、放射性廃棄物から創り出された非常に恐ろしい物質によって汚染されているかどうかを発見することです。兵隊への本当の支援とは、こういうことです。貴方の地区選出代議士たちに、時にはそれを思い起こさせて下さい。専門家たちやこの種の法律を成立させた人たちと一緒に学習会・議論を行って下さい。また覚えておいて下さい、兵器製造業者は斯様なことが公になることを嫌がります。この死の物質のお陰で、企業は大金を得ています。そして軍隊もまた、これら非常に有効な攻撃兵器を手放そうとはしません。私たちの兵隊や市民・敵の兵隊そして自然環境にどれ程の影響があろうともです。上述の二つの潜在的対抗勢力、即ち兵器製造業者或いは軍隊からの反撃には遭いませんでしたが、それらにしても専門家にあたる準備をしているはずです。帰還兵たちの証言を得ていることが、私たちの支えです。Baton Rouge出身の退役兵Ward
Reily氏も、委員会で法案を通過させる為に助力して下さいました。

Zeese:この法案を巡って直面した困難とその克服方法をお教え頂けますか?

Smith:本当に大変だったのは、代議士への教育だけです。彼女に知識を持って貰わなければならないのに時間の猶予がありませんでした。しかし幸いなことに、彼女は最低限一時間の学習会を受けて呉れました。代議士は二人とも友軍の兵隊に非常に気を遣っておられて、帰還兵の為にも助力を惜しまない方たちだったのです。他には何も障害はありませんでした。

Zeeze:貴方のこれからの動きは?

Smith:大衆を教育するために、喫茶店や公開催事の場で学習会を開催して来ました。文書を配布したり、講演会を開催したり、インターネット上で文書を公開したり、記録映像を上映したり、様々な方法を使ってです。また、他州の支援者たちとも情報や情報網を共有して連絡を取り合っており、役に立つ秘訣を提供しています。若しそれで上手くいかないようなら、屋根のてっぺんで真実を叫んでやりますよ。

原注:私( Bob Smith )は陸軍と州軍に20年間服務した後、部隊最先任上級曹長で除隊しました。特殊部隊グリーン・ベレーの隊員として三度ベトナムに出征し、「砂漠の嵐作戦」にも従軍しました。社会学そして機械工学の学位を取得しております。現在は、結婚して26年になる妻Julieそして愛犬Maggieと一緒に暮らしていて、ニューオーリンズで技師として働いております。Veteran for PeaceそしてViet
Nam Veterans Against the War更にLouisiana Activist Networkの会員でもあります。

Kevin ZeezeはDemocracy Risingの代表です。

劣化ウランに関して更に詳しく知りたい方は、GNNの書籍【True Lies】を参照下さい。著者のLappe とMarshallは、放射線実験を指揮するためにイラクに赴いています。

劣化ウランが原因で病死したイタリア兵士は109人(2004年時点)


2004年10月。イタリアの有力通信社AGIが「イラクでの劣化ウランが原因で、すでにイタリア兵士109人が(交通事故より高率で)死亡した」との記事を配信した。ただし、これはひょっとするとイラクだけではなくコソボなどバルカン半島帰りで死んだ兵士も含まれるのかもしれないとの指摘もある。



☆イラクでの劣化ウランが原因で、すでにイタリア兵士109人が(交通事故より高率で)死亡

http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/858.html

「すでにイタリアの兵員109人がイラクでの劣化ウランが原因で死亡」

ローマ発AGI──イタリアの軍人健康監視団体によれば、これまですでに109人のイタリア人兵士が、劣化ウランに晒されたせいで死亡しているという。

同団体は、現役兵士の犠牲者の41%が病死していることを重大視している。軍人保健監視団のドメニコ・レッジェロ氏によれば、「これによる犠牲者総数は109人に達しており、交通事故による死亡者数を越えている。このようなデータの重要性を否定するのは、まったく欺瞞的な態度というほかない。わが軍の兵士たちが劣化ウランへの充分な防備も与えられずに現地でどんどん死んでいるのが、現実なのだ」。

レッジェロ氏は、上院議会がこの問題についての調査委員会をこれまで設置してこなかったことを指弾している。「これこそ、いまや劇的な結果を招いてしまったこの問題について、監督が不行き届きだったという憂うべき事実をしめす証拠である。」

軍人保健監視団のメンバーは、これまで緊急公聴会を開くよう要請してきた。「現地に送り出されたわが国の兵士たちの死亡者数を減らすために、実効性のある予防と防護の方策を調べる」ことを、政府に求め続けてきたわけだ。




★元記事(英文)→

「109 Italian Soldiers Dead So Far From DU In Iraq」

http://www.rense.com/general58/frff.htm

http://bellaciao.org/en/article.php3?id_article=3873

ル・モンド・ディプロマティーク「劣化ウラン弾問題は国連の鬼門?」


☆放射線問題は国連の鬼門?
(ル・モンド・ディプロマティーク。2001年2月号)

http://www.diplo.jp/articles01/0102-3.html

地図の存在を知ったハーヴィスト議長は、直ちにコソヴォにおける現地調査の実施を求めたが、テプファー事務局長は10月24日のコソヴォ選挙前に調査することを禁止したと推定される。憂慮すべき新事実が現れた場合、戦争中のような大量の住民流出が懸念されるからだ。

【速報】京都で小学生の列に車突っ込む、10人以上重軽傷


京都府警によると、午前8時ごろ、亀岡市で小学生約10人に車が突っ込み、負傷者がいるもよう。
2012/04/23 09:14  【共同通信】


京都府の亀岡消防署によると、事故現場は亀岡市篠町の路上で、小学生ら10人重軽傷。意識あり。
2012/04/23 09:22  【共同通信】

〔史料〕劣化ウラン弾が多用された戦場から帰還したイタリア兵の病死相次ぐ


☆Di : viviana per Marzia Bonacci
(venerdì 11 novembre 2005)

http://bellaciao.org/it/article.php3?id_article=11095


▼ 以下邦訳 ▼

バルカンに死す(BellaCiao)~伊帰還兵の病死続く
http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/189.html
投稿者 kamenoko 日時 2005 年 11 月 15 日


24歳伍長、ボスニアとコソヴォで使用されたウランによる最新の犠牲者。
同じ病気ですでに40人の若者が命を落とした。そして300人がバルカンの死病を患っている。

診断名は”ホジキン病”。政治用語では”バルカン症候群”と呼ばれているが、家族にとっては消化するのが困難な死が伴う耐え難い経験だ。 ファビオ・セナトーレ(24歳)は、月曜パヴィアの病院で亡くなった。04年から彼のリンパ線機能にダメージを与えていた腫瘍との闘いに、再度の移植手術に望みを託しての入院先で亡くなった。 ボスニアとコソヴォに、都合3回平和ミッションで派遣されたナポリ生まれの若い伍長の最後の任務は1年前だった。

彼と同じ病棟には、同じくナポリ人のルカ・セペとアントーニオ・ミラノがいた。バルカンにゆき、同じくリンパ腺のガンで02年と04年に亡くなった。

若いイタリア兵の死を繋ぐ線は細くなく、派遣地もイタリアを含む国際軍が作戦行動を行った元紛争地と共通している。 クウェイト(91年 第一次湾岸戦争)、ソマリア(93年 RestoreHope平和ミッション)、ボスニアとコソヴォ(99年)、劣化ウラン弾が使用された戦争と平和維持の地域だ。

発がん性物質に晒された結果、病気を患うイタリア兵は300人と考えられており、40人が亡くなった。

軍需品に含まれる劣化ウラン(Isotope235)は、着弾すると3千~5千度という高温で燃焼し、ナノ単位の粉塵に変わる。これが空中に留まると、環境、特に人体へのリスクが非常に高くなる。 直接吸引、もしくはウランに汚染された土壌の食物を通じての摂取で、悪性腫瘍(白血病、ホジソン氏病、非ホジソンリンパ種、甲状腺ガン)や流産、先天性形成不全のリスクが高まると言われる。

94年8月、NATOは敵の殲滅を目的に主に弾丸の形でA-10から劣化ウランを投下したと明言した。ここから国連は96年に劣化ウランを追放に動いたが、イラク・アフガニスタンの戦争での長期使用は一瞥したに留まる。

3つの科学委員会が腫瘍と劣化ウラン軍事使用の関連性の調査に任命され、上院委員会の調査も進行中。 

”バルカン事件”が勃発したのは2000年の12月だった。 

旧ユーゴスラヴィアから帰還した数人の若い兵士が白血病を発病し、01年1月4日アマート政権内相Sergio MattarellaがFranco Mandelli教授に委員会設立を命じる。 ボスニア・コソヴォに従軍した兵士に広まる腫瘍の関連性について、医学的・科学的観点収集が目的だった。

しかし調査の結果は、ウランと腫瘍の関連性の存在を退けるものだった。

調査チームが出した著名血液学者の最終見解は、関係家族および不完全かつ矛盾した委員会結論を非難する Anavafaf(犠牲兵支援機関)会長Falco Accame の論争を呼ぶ。 

Mandelli委員会が出したあらゆる調査結果は、この件についての政府の基準として残る。  

信憑性に疑いを抱く者が少なくないにもかかわらず、Isotope235が発病に関わる役割の真実を巡っての闘いは続いている。 例えば軍人・民間人を擁護する立場から、軍事オブザーバー代表Domenico Leggiero准尉は、イタリア兵士とその子孫たちの死と病気の黙殺を非難している。 一方Accameは、民間人についても調査を求めている。 活動中に放射性爆撃に巻き込まれた多くのNGOボランティアの多くが、ガンを発病する可能性がある。

ここに焦点が当たったことで、イタリア政府は01年にNATOが爆撃したバルカン半島領域の調査と汚染物質除去について公式義務を負うことにした。 

3月21日、上院は01/84法8条を可決し、環境相と外務相に託した環境調査に基金(66億リラ)を設けた。02年には劣化ウラン被害を受けた軍人・民間人のモニター調査を試みることで、政府と自治体の合意が成立。

しかし最初の対策がとられてからの結果はまだ明らかになっておらず、スクリーニング計画に至っては、04年のMauro Bulgarelli緑の党議員のことばがあるのみだ。

Girolamo Sirchia保健相(当時)とAntonio Martino国防省に対する要請で、「バルカンミッションに派遣された民間人・軍人の健康スクリーニングがいまだ沖合いにあるのはどういうわけでしょう?」。

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