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2012年4月23日月曜日
〔史料〕サマワ派兵の自衛隊が携行したのは「ガンマ線の線量計」
[タグ]イラク。劣化ウラン弾。劣化ウラン。オランダ。サマワ。サマーワ。
☆劣化ウラン使用地域を特定 イラク・サマワ派遣の陸自
(2004/04/04 共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200404/CN2004040401002073.html
防衛庁は従来、劣化ウラン弾による具体的な健康被害は確認できていないと慎重な立場をとり、派遣隊員に放射線(ガンマ線)の線量計を携行させるなど万一の事態に備えてきた。
《おまけ》
☆本日の国会質疑中継~福島党首「劣化ウラン弾からガンマ線は出ますか?」、石破の回答は…
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/631.html
投稿者 馬鹿まるだし 日時 2004 年 2 月 04 日 14:49
社民党の福島党首が石破防衛庁長官に質疑。
福島「劣化ウラン弾からガンマ線は出ますか?」との問いに、的外れの回答をしたが、再度福島党首がこの質問を投げ掛け、ようやく石破は「ガンマ線は出る」と回答。
それに対して福島は昼までに調べると。
福島「劣化ウラン弾からアルファ線が出るのに、なぜガンマ線だけしか計測できない線量計を自衛隊員に持たせているのか? 意味があるのか?」との問いには、意味はあるから持たせていると回答。
劣化ウラン弾は「重金属」なので、「皮膚を通過しない限り影響は生じない」とも明言。
〔邦文史料〕サマワに駐留していた米兵4人が「劣化ウラン弾」で発症
[タグ]イラク。劣化ウラン弾。劣化ウラン。オランダ。サマワ。サマーワ。
☆劣化ウラン弾で米兵汚染、昨年サマワに駐留の4人
(2004年4月10日の読売新聞)
http://www.asyura2.com/0403/war51/msg/217.html
イラク・サマワで米憲兵隊員としての任務についていたニューヨーク州兵が9日、当地で記者会見し、尿検査で劣化ウランによる放射能汚染がわかり、劣化ウラン弾の健康影響が裏付けられたとして、今後米政府に対し、同地で任務についた兵士全員の尿検査や健康対策などを求めていくことを明らかにした。
(略)
昨年秋から頭痛、吐き気、血尿、聴力や視力の部分的喪失などの症状を訴え、劣化ウラン弾との関連を調べるよう陸軍病院に求めたが聞き入れられず、このほどカナダ・トロントの専門医療機関による検査を受けた。尿中の放射性同位体の比率を調べる検査の結果、7人のうち4人の数値が、高濃度の劣化ウラン汚染を示したという。
(以下省略)
〔史料〕劣化ウラン汚染地のサマワから帰還した米軍兵士たちが発病
[タグ]イラク。劣化ウラン弾。劣化ウラン。オランダ。サマワ。サマーワ。
これは「New York Daily News」が独自の調査で明らかにしたものとのこと。
この兵士たちはいずれもニューヨークの第442軍事警察所属。昨年3月からオランダ軍と交替する8月までサマーワにいた。任務としては付近のパトロールなどで、直接戦闘には従事していない。
この部隊の9人を調べたところ、4人が「ほぼ間違いなく米軍の劣化ウラン弾の粒子を体に持っている」と判明。また尿検査ではこの4人から2種類の人工ウラン同位体(U-236など)を発見したという。つまり劣化ウラン弾に違いないということになる。
兵士たちの証言では、よく破壊された戦車の横を車で通ったり、砂嵐を浴びたとのこと。この新聞記事では通常考えられているよりも、劣化ウラン粒子は拡散するという専門家の証言を載せている。
☆Shocking report reveals local troops may be victims of America's high-tech weapons
(2004年4月3日付のニューヨーク・デイリー・ニュース紙)
http://articles.nydailynews.com/2004-04-04/news/18258133_1_depleted-uranium-du-shells
Four soldiers from a New York Army National Guard company serving in Iraq are contaminated with radiation likely caused by dust from depleted uranium shells fired by U.S. troops, a Daily News investigation has found.
They are among several members of the same company, the 442nd Military Police, who say they have been battling persistent physical ailments that began last summer in the Iraqi town of Samawah.
"I got sick instantly in June," said Staff Sgt. Ray Ramos, a Brooklyn housing cop. "My health kept going downhill with daily headaches, constant numbness in my hands and rashes on my stomach."
A nuclear medicine expert who examined and tested nine soldiers from the company says that four "almost certainly" inhaled radioactive dust from exploded American shells manufactured with depleted uranium.
Laboratory tests conducted at the request of The News revealed traces of two manmade forms of uranium in urine samples from four of the soldiers.
(以下省略)
《記事の和訳》
劣化ウランに毒された? ショッキング・レポートは暴く
[第1記事]おそらく州兵たちはアメリカのハイテク兵器の犠牲者であろう
Poisoned? Shocking report reveals local troops may be victims of america's high-tech weapons
特別報告 フアン・ゴンサレス(デイリー・ニュース記者)
2004年4月3日(土曜日)
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report15.htm
イラクで軍務についているニューヨーク州兵陸軍歩兵中隊所属の4人の兵士が、 米軍が発射した劣化ウラン弾によるダストに起因すると思われる放射能に汚染さ れているということが、「デイリー・ニュース」の調査で分かった。 彼らは、同じ第442憲兵中隊のメンバーである。彼らは、昨年夏にイラクの町 サマワで始まった持続的な慢性の体調不良と闘い続けている、と述べている。
「私は6月にはもう具合が悪くなっていた。」とブルックリンの住宅警官レイ・ ラモス二等軍曹は述べた。「私の健康はずっと悪くなり続けている。毎日頭痛が して、手にいつもしびれがあって、腹に発疹が出ている。」
この歩兵中隊の9人の兵士を診察し検査した核医学専門家は、4人が、劣化ウラ ンで作られたアメリカ製砲弾の爆発から生じた放射性ダストを吸入したのは「ほとんど確実だ」と述べている。「デイリー・ニュース」の求めで行なわれた検査 は、4人の兵士から採取した尿サンプルにおいて、二種類の人工的組成のウラニ ウムが微量含まれていることを明らかにした。
もしそうであれば、この4人、ヘクター・ベガ軍曹、レイ・ラモス軍曹、アグス ティン・マトス軍曹、アンソニー・ヨナン伍長は、現在のイラク戦争で吸入され た劣化ウラン被曝の確認された最初の症例である。 第442憲兵隊は、大部分がニューヨークの警察官、消防隊員、刑務官で構成さ れていて、ロックランド郡オレンジバーグに本拠を置いている。この部隊のメン バーは、昨年のイースター(復活祭)にイラクに配備され、物資輸送の護衛を行 ない、拘置所を管理し、イラク警察を訓練してきた。この歩兵中隊全体は、今月 末帰還する予定である。 「これらは驚くべき結果だ。とりわけ、これらの兵士は憲兵であって戦闘の真っ 最中に被曝したのではないからだ。」と、アサフ・ドラコビッチ博士は述べた。 博士は米軍兵士を診察し「デイリー・ニュース」が費用負担した検査を行なった のである。 「戦闘に加わっていた他の米軍兵士たちは、もっと多くの劣化ウラン被曝をして いるに違いない。」とドラコビッチ博士は述べた。
博士は、1991年湾岸戦争 の時には現役であった陸軍予備役大佐である。 デラウエア州の陸軍病院で勤務していた時、博士は湾岸戦争帰還兵に異常な放射線レベルを発見した最初の医師たちの中の一人であった。それ以来、博士は戦闘 における劣化ウランの使用の主要な批判者となった。
劣化ウランはウラニウム濃縮過程の廃棄物であるが、15年以上にわたって、砲弾にそしてまた戦車の装甲として、アメリカ軍およびイギリス軍によって使用されてきた。劣化ウランは鉛の2倍の重さである。 その密度のために、「それ(劣化ウラン)は、戦車を守る装甲としての、また装甲を貫通するための、優れた重金属である。」と、ペンタゴンのスポークスマン、 マイケル・キルパトリックは述べた。
陸軍と空軍は昨年イラクで、少なくとも127トンの劣化ウラン砲弾を発射した、 とキルパトリックは述べた。海兵隊がどれぐらい発射したかについての数値は、明らかにされていない。
キルパトリックによれば、イラク戦争から帰還した約1000人の米兵がペンタ ゴンによって劣化ウランの検査を受け、3人だけが陽性となったが、すべてはDU砲弾の破片(を体に受けた)の結果である、ということである。 しかし、ニューヨーク州兵の9人中4人がDU陽性であるという検査結果は、連合軍兵士とイラク市民の間に、より広範な放射性被曝がある可能性を示している。
近年のいくつかの軍の研究は、DUを含む砲弾が爆発する際に放出される低レベル放射線は重大な危険をもたらすものではないと結論づけてきた。しかし、独立系の科学者たちの中に、またわずかだが軍自身の報告にも、そうではないことを示しているものがある。
結果として、劣化ウラン兵器は、世界中でますます大きな論争を引き起こしてい る。2003年1月に欧州議会は、DU兵器が使われたコソボに従軍したイタリ ア兵士の間に異常な数の白血病死が報告されて後、その使用のモラトリアムを求 めた。
■私はますます弱っていく。私にいったい何が起こっているのか?■
陸軍によれば、劣化ウラン弾の破片によって負傷した兵士または爆発の時に戦車の中にいた兵士のみが、測定できるほどの放射線被曝に直面するという。 しかし、はるか以前の1979年に、ニューヨーク州北部のノウルズ原子力研究 所の物理学者レオナルド・ディーツは、DUに汚染されたダストが長距離を移動 しうるということを発見していた。
ディーツはウラニウム同位体を分離する技術を開発した先駆者であったが、偶然 次のことを発見した。彼が実験に使っていたエア・フィルターが、26マイル離 れたところでDUを生み出していた国立鉛工業プラントからの放射線ダストを収 集した、ということである。彼の発見でこのプラントは閉鎖に追い込まれた。 「この汚染はとても重大であったので、このプラント周辺の52カ所の地所から 表土を取り除かねばならなかった。」と、ディーツは述べている。 天然ウラニウムは水や食物の中に見出されるので、あらゆる人間は、その体内に ほんのわずかではあるが天然ウラニウムをもっているとディーツは言う。しかし、 天然ウラニウムはすぐに害なく体外に排出される。ウラニウム酸化物ダストは、 いったん吸入されて肺にとどまると、非常に溶けにくく、何年にもわたって体内 に放射線を放出しうる。
「民間人であろうが兵士であろうが、これらの微粒子を吸引するものは誰でも永 久に被曝し、それは長期にわたってあまり減少しない。」と、核物理学者として 33年間活躍した後に1983年に引退したディーツは言う。
「結局は...セ ラミック状ウラニウム酸化物に被曝した帰還兵たちは大きな問題を抱えている。」 DUの批判者たちは、その危険性についての軍の観点が、時を経るにつれて変わってきていることに注目してきた。
1991年の湾岸戦争の前に、1990年の軍報告は次のことに注目していた。 劣化ウランは、「被曝が体内的であればガンに結びつき、化学毒性は腎臓障害を引き起こす。」ということである。 米軍のA-10ウォートホグ対戦車攻撃機とエイブラムズ戦車が初めて大規模に DU弾を使用したのは、湾岸戦争においてであった。ペンタゴンによれば、湾岸 戦争で約320トンのDUが発射された。そして、より小規模には、コソボのセ ルビア人地区でも使用された。 湾岸戦争では軍首脳は、爆発するDU砲弾の危険性について、兵士たちに何の警 告もしなかった。数知れない米兵が、劣化ウラン弾の破片によって、あるいは吸入によって、また戦場の瓦礫を処置したことによって被曝した。 いくつもの帰還兵グループが、DU汚染を湾岸戦争症候群の要因として非難して いる。
この湾岸戦争症候群という言葉は、湾岸戦争から帰還した何千人もの兵士 を苦しめた多くの症状に対して付けられたものである。 複数の帰還兵グループからの圧力で、米国防総省は、いくつかの研究を新たに委 託した。そのうちの一つは2000年に公表されたが、次のように結論づけた。 DUは、重金属として「化学的な危険をもたらすかもしれない」が、湾岸戦争帰 還兵は「健康に影響するほどには(劣化ウランの)摂取はしなかった」と。 米国防総省スポークスマンのマイケル・キルパトリックは、軍による70人のD Uに汚染された湾岸戦争帰還兵の追跡調査によれば、深刻な健康への影響は示さ れていない、と述べた。 「どんな重金属についても、安全といえるものはない。」とキルパトリックは言 う。「どれも化学毒性の問題がある。そしてDUについては、放射性の毒性も問 題としてあげられる。」と。 しかし、彼は次のように言う。ウラニウム関連産業で働く人々についての諸研究 から導き出される「圧倒的な結論」は、「それ(DU)が何らガンを増加させて はいないということを示している。」と。
しかしながら、いくつかのヨーロッパでの研究は、劣化ウランをネズミの染色体 損傷や先天的障害に関連づけている。多くの科学者によれば、我々は、人体への 低レベル放射能の長期的影響については、どの程度の量なら安全であると言える ほどには、まだ十分に知ってはいないという。 イギリスの国立科学アカデミー英国学士院は、DUが使用された場所を明らかに することを要求し、汚染された地域をクリーンアップするよう強く迫っている。 「とても多くの米兵が(イラクで)、ウラニウム酸化物ダストで深刻に被曝した 可能性がある。」と、マウント・サイナイ医療センターの病理学者で劣化ウラン の専門家であるトーマス・ファシィ博士は述べた。「そして、その健康への影響 が将来へ向けて心配される。」と。 第442憲兵隊の兵士について言えば、彼らは、病気になってフラストレーショ ンがたまり困惑し茫然自失になっている。彼らによれば、イラクに到着した時、 誰も彼らに劣化ウランについて警告してはくれなかったし、誰もダスト・マスク を与えてはくれなかったという。
■本紙の調査を支える専門家たちの精査■
「デイリー・ニュース」による調査の一環として、核医学の専門家で劣化ウラン に関して広範な調査研究を行なってきたアサフ・ドラコビッチ博士が、昨年12 月に第442憲兵隊の9人の兵士を診察し、それぞれから尿サンプルを集めた。 彼のチームのメンバーであるアクセル・ゲルデス教授は、フランクフルトのゲー テ大学の地質学者でウラニウム同位体分析を専門としているのだが、1週間以上 もかかるこの尿サンプルの分析検査を行なった。彼は、マルチコレクター誘導プ ラズマ質量分析器(MC-ICP-MS)と呼ばれる最新の機材と処理手順を用 いた。 ゲルデス教授によれば、さまざまなウラニウム同位体を極微量で特定し測定する 能力がある実験室は、世界中で約100しかない。
ゲルデス教授は、4人の兵士 が体内に劣化ウランをもっていると結論づけた。
劣化ウランは天然に生じることはない。それは、天然ウランの高度な放射性をもった同位体ウラン235とウラ ン234が抽出されるとき、このウラン濃縮の廃棄物として生成される。
ドラコビッチ博士によれば、兵士たちの何人かからは他のウラニウム同位体ウラン236もごく微量検出された。このウラン236は、核反応過程においてのみ生み出されるものである。「これらの兵士たちが戦場で放射能兵器に被曝したこ とは、ほぼ確実である。」とドラコヴィッチ博士は述べた。
ドラコビッチ博士とゲルデス教授は、今年フィンランドで行われるヨーロッパ核医学協会の年次会合で、これらの兵士たちの研究に関する科学的な論文を発表す る計画である。DU砲弾が爆発する時には、それは攻撃目標とその周辺地域を低 レベル放射能で永久に汚染するのである。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report16.htm
■[第2記事]兵士達、健康上のリスクを知りたいと要求■
Soldiers demand to know health risks
ウォルター・リード軍医療センターの医者達は最近、レイ・ラモス特務軍曹に、 生体組織検査の結果、彼の発疹がリーシュマニア症に由来することが分かった、 と告げた。その病気はスナバエによって広がり、イラクでは数百人の兵士がかか った。 しかし、先週まで、軍医達は442憲兵中隊に属するラモスと他の2、3人の彼 らの尿の劣化ウランを分析するようにという要求を拒絶した。その検査には最大 1000ドルかかるかも知れない。 本紙の調査の中で検査した9人のうちの3人、ハーバート・リード軍曹、ウイリ アム・ルイス特技兵、アントニー・フィリップ特技兵は11月に陸軍によっても検査された。
しかし、その結果は繰り返し問い合わせを行ったにもかかわらず、 数ヶ月間も保留にされたのである。
先週、陸軍当局者が第442中隊について新聞の質問を受けた後で、そして中隊 のあるグループが独立の検査を求めたことが分かった後で、ウォルター・リード 病院の責任者はリードとフィリップに対して、11月に行った検査の結果は劣化ウランについては陰性だった、と伝えた。 本紙の検査でも、リードとフィリップは陰性の結果を示した。
しかし、ラモスの 検査は陽性を示した。サマワで劣化ウランについての疑問を提起したのは第44 2中隊の兵士達だけではない。
8月に、オランダ兵の分遣隊がアメリカ兵と交代するために町に到着した。オラ ンダの新聞のレポートは、オランダ当局がサマワでの劣化ウラン弾の使用の可能 性について前もって米国に質問したことを明らかにした。第442中隊の上級衛 生兵であるホワン・ベガ軍曹によれば、オランダ兵はガイガー・カウンターで列 車の車庫の回りの地域を調べて回り、そのオランダ軍の衛生兵達が彼に高い放射 線レベルを発見したと打ち明けたのである。オランダの部隊は車庫に留まること を拒絶して、代わりに砂漠に野営を張った、とベガは述べた。
そして2月に、日本軍がその同じ町に入ってきた後で、ガイガー・カウンターを 持っている日本のジャーナリストは、放射線の数値がバックグラウンド・レベルよりも300倍も高い、と報告した。
「我々がそこに着く前に、サマワでは多くの戦いがありました」と2等軍曹レイ ・ラモス(41歳)は言った。「その場所はとてもほこりっぽかったし、かなり ひどい砂嵐が我々を襲っていました。」 ラモスは最初、うだるようなイラクの猛暑によって倒れたのだと思ったので、す ぐに回復するだろうと予想した。 「私の健康は、どんどん悪くなっていきました」と、彼は言った。「私は、何とかしようと毎日訓練をしましたが、ますます弱まっていきました。両手と顔の感 覚がしびれたようになり、そして、偏頭痛が絶え間なく起こるようになりました。 私は、脳卒中を起こしているんじゃないかと怖くなりました。」
彼は治療のために最初バグダッド病院に送られた。ところが、神経科医が誰もい なかったので、彼はドイツに送り出され、結局は米国に送り返された。 「私は、4ヶ月間、腹部の発疹が収まりませんでした」と、ラモスは言った。 「そして、今でも、私が横になる時はいつも、手の感覚がなくなるんです。」 ウォルター・リードの医者達はてこずってきた。彼らは、夜に彼の手の感覚がな くなるのを防ごうと、添え木を装着した。そして、たくさんの筋肉弛緩剤や鎮痛 剤を処方してきた。ところが何の役にも立っていない。
「私には4人の子供がいます。もし私が働くことができなければ、彼らはどうなるのでしょうか?」と、ラモスは言った。彼は軍務から戻った後、ニューヨーク 警察の住宅局からブルックリン第75管区の強盗部門に異動することを待ちわび ていた。「私は、私の体に一体何が起こっているのか、調査してもらう必要があるのです。」 ニューヨークのフィッシュキルにある復員軍人援護局に属する警官である、アン トニー・ヨノン伍長(35歳)は、検査で陽性の結果が出た4人のうちで劣化ウランのレベルが最も高かった、と本紙の資金提供による検査を行ったアサフ・ド ラコビッチ博士は言った。
ヨノンは、吐き気、発疹と偏頭痛が始まったのはサマワでだった、と言った。
「頭痛は絶え間なく起こり、どうしても止まりませんでした」と、彼は言った。 「発疹は、出たり直ったりを繰り返しているようです。」 「パトロールをする時は、我々は、いつも破裂した戦車のそばを通っていました」
彼は、その町の米軍部隊が駅の近くで、大きなドラム缶の中で毎晩屑と廃棄物を燃やしていたことを思い出した。「私たちがそれに火をつけると、煙と砂の混合物がみんなの体を覆いました」と、彼は言った。
ヨノンは、小規模な手術のため に8月にイラクから引き揚げ、最初にドイツに送られた。 「彼らは我々に調査票を与えました。劣化ウランがイラクにあることさえ誰も我 々に話さなかったので、劣化ウランに被曝しなかったというところに印をつけま した」と彼は言った。
■[第3記事]問題の野営地の中で
Inside camp of troubles
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report16.htm
第442憲兵隊の兵士たちは、イラクへ行く前に劣化ウランについて聞いたこと は一度もなかった。彼らはただ、説明がつかないさまざまな体調不良が自分たちにふりかかったということを知っているだけである。 昨年、この中隊の十数人もの兵士たちが、さまざまな病気の治療のためにフォー ト・ディックス基地へ送り返された。彼らの懸念に対処する軍のやり方に失望して、彼らは、自分たちの体験についての本紙の多岐にわたるインタビューに応じ た。
そして彼らのうちの9人は、そのあと結局、アサフ・ドラコビッチ博士が率 いる専門家チームによる検査に進んで応じた。
兵士たちによれば、彼らのうちのたいていは、昨年夏サマワに駐屯しているうちに病気になったのである。
サマワは、バグダッドの南方150マイルにある町で、 戦争の第1週目に激しい戦闘が行われた場所である。
彼らの部隊は、ディワニヤ、カルバラ、ナジャフに短期間滞在した後、6月にこの町に入った。彼らは、町の郊外にある巨大な、ほこりっぽい、害虫などがはびこる、列車の発着場で野営地を設営した。彼らが言うには、まさにそこで彼らの 問題が始まったのである。
「ある夜、10人から15人が103度(摂氏39.4度)を超える熱を出し、 悪寒や、その他さまざまな説明のつかない症状がおこった。」と、この中隊の衛 生兵の長フアン・ヴェガ軍曹は述べた。
彼によると、中隊の160人の兵士のう ち十数人が突然腎臓結石を発症したという。 陸軍の1990年の研究は、DUを、まさに「腎臓障害を引き起こす化学的毒性」 と結びつけていた。
「私は、指揮官にこう言ったんです。『我々は、この地獄、この場所から抜け出 す必要があります。ここには何か悪いものがあるにちがいありません。』」と、 34歳のニューヨーク消防局の救急救命士であるヴェガは述べた。
兵士たちは、中隊が寝起きしている場所から100ヤード(約91メートル)も 離れていないところの平積み貨車にイラクの2台の戦車が積み込まれて運ばれて いったのを思い起こしている。そのうちの1台は、砲撃されてすっかり破壊されていた。 米国防総省当局者は次のことを確認した。DU貫通体が目標にあたって爆発する とき、ウラニウム酸化物の細かいエアロゾルや放射性ダストができるので、劣化ウラン弾が命中した戦車は、戦場での放射能の最も大きな発生源の可能性がある ということである。戦車が人に近いところにあればあるほど、ダストを吸引する 危険性は大きくなる。
さらに、国連のイラクに関する環境報告は、昨年、次のことを警告していた。 「高性能のダスト・マスクを着用していなければ、」劣化ウラン弾によって攻撃された目標物から150メートル以内では、「DUダストを吸引する高い可能性 がある」ということである。
兵士たちは、ダスト・マスクを受け取ったことなど一度もなかった。
〔英文史料〕サマワ駐留オランダ軍は劣化ウラン弾の破片などを放置
[タグ]イラク。劣化ウラン弾。オランダ。サマワ。サマーワ。
オランダの報道NGO「RISQ」によれば、オランダ軍はサマーワの劣化ウラン弾の破片などを取り除く作業をせずに放置。
☆「DU Contamination in Iraq: Dutch troops refuse to remove radioactive debris」
(12 February 2004)
http://www.risq.org/article282.html
Residents of As Samawah in Southern Iraq are unduly exposed to radioactive debris as Dutch troops stationed in the area refuse to remove remnants of war contaminated with depleted uranium (DU).
This the principle finding of a report obtained by RISQ from Mamoru Toyoda, a Japanese researcher and journalist who has been investigating DU-contamination in Iraq, and who visited the town of As Samawah last month. Equipped with a Geiger counter, Mr Toyoda measured radiation levels 300 times higher than normal in town, at the site of an abandoned anti-aircraft artillery stand.
Responding in detail to questions raised by RISQ, Mr Toyoda says the traces he found on the guns render it more than likely that the radiation was due to the impact of depleted uranium ordnance. According to local residents, the area was a military target twice in 1991 and 2003, when it came under heavy fire from US aircraft.
Immediately after "the war of the invasion", as residents called it, US military cleared the area, picking up unexploded ordnance and other debris. However, they refused to remove the artillery pieces without any explanation. Later, when residents asked Dutch troops, stationed in the area since August last year, to remove the artillery, they too refused to do so.
To date, the site has not been fenced off or marked by warning signs. In fact, as Mr Toyoda conveyed to RISQ, "he was horrified to find that many children were playing near and around the abandoned guns".
(以下省略)
〔史料〕オランダ国防相「サマワでは劣化ウラン弾が使用された」
[タグ]イラク。劣化ウラン弾。オランダ。サマワ。サマーワ。
オランダのカンプ国防相はサマーワ付近で、イラク戦争の際、米軍が劣化ウラン弾を使用したことを正式に認めた。
☆劣化ウラン弾:イラク戦争で米軍使用
(毎日新聞。2004年2月19日)
http://www.creative.co.jp/top/main714.html
オランダ国防省によると、国防相が同日、議会に提出した書簡で明らかにした。それによると、イラク戦争中の03年春、サマワ市近辺の数カ所で米軍が他の弾丸と共に劣化ウラン弾を使用した。
オランダでの報道によると、最近、同軍がサマワで発見したのは劣化ウランを使用した30ミリ弾だった。
一部の議員によると、国防相側は昨年12月、少数の議員に内々に「米軍から懸念すべき量は使っていないという報告があった」と連絡していた。だが、これまで公式には認めなかったことから、オランダ軍人の労働組合は「国防相は米軍にだまされていた」と批判していた。
〔史料〕サマワ駐屯オランダ軍の報告書に「劣化ウラン弾は兵士に脅威」と記載
[タグ]イラク。劣化ウラン弾。オランダ。サマワ。サマーワ。
☆「イラク:劣化ウラン弾、兵士に脅威 オランダ軍報告書」
(毎日新聞2004年2月5日)
http://www.creative.co.jp/top/main621.html
自衛隊先遣隊が活動するイラク南部・サマワで展開中のオランダ軍について、派遣直後3カ月間の活動状況を調査したオランダ国議会の報告書を毎日新聞は入手した。
劣化ウラン弾や皮膚病、腸炎、アスベスト(石綿)などを兵士の健康面での「現地での脅威」として警戒していたことが分かった。
(略)
一方、報告書は兵士の健康への「脅威」として、現地に残る劣化ウラン弾や、過去の建築工事で使用された発がん性の高いアスベストを指摘した。兵士は気管支障害、熱中症のほか、長時間歩行による足のマメに苦しめられたという。
〔史料〕陸上自衛隊による世論誘導・世論操作の実験「投書作戦」
[タグ]陸上自衛隊。小平学校。情報戦。心理戦。投書作戦。世論操作。世論誘導。調査学校。翫正敏。諸冨増夫。
☆陸上自衛隊小平学校
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E5%AD%A6%E6%A0%A1
陸上自衛隊小平学校(りくじょうじえいたいこだいらがっこう、JGSDF Kodaira School)は小平駐屯地に所在する、陸上自衛隊の防衛大臣直轄機関のひとつ(学校)である。
情報・語学・人事・システム・警務・会計等多岐にわたる教育を実施しており、その教育内容の性質から警務科・会計科・情報科において陸上自衛官だけでなく海上自衛官・航空自衛官・事務官なども学生として入校している。また、入校する学生の階級も、新隊員から退職間近の幹部自衛官まで幅広い。情報職域における上級指揮官及び幕僚の育成を目的とした総合情報課程を担当しているのもこの学校である。校長・副校長は会計科・警務科・情報科の部隊指揮官または相当級の幕僚(情報本部勤務もしくは防衛駐在官経験を有する者等)を経た陸将補が充てられる。
参議院会議録情報
第126回国会 内閣委員会 第3号
平成五年三月二十九日(月曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/126/1020/12603291020003c.html
○翫正敏君
今の説明ですと、心理戦防護課程というのは外国から心理戦、謀略的な活動、スパイ活動的なことだと思いますが、そういうものを受けたときに我が国の自衛隊がそれにどう対応するかという、こういう教育訓練であるという説明だったと思うんですね。それでいいですか。
○政府委員(諸冨増夫君)
私、申し上げました有事の際に自衛隊が仮に本土で戦うというような場合を想定いたしますと、いろんな形で、例えば航空機によるビラであるとか、あるいはいろんな意味で向こうの陣営から我が方の陣営に早く投降せいとか、そういうふうな働きかけがあると、そういう意味でございます。
○翫正敏君
実際私持っております資料が、ちょっと古いんでなんですが、昭和五十年の十一月十日から五十一年の三月十一日までの間に陸上自衛隊の調査学校、小平市の調査学校で行われました情報教育部第五教官室の教育実施計画、これがあるんですけれども、この期間に第十七期幹部心理戦防護課程教育実施計画というものをつくってそのとおり実施をしたという、そういうことは間違いありませんか。
○政府委員(諸冨増夫君)
先生御指摘の期間に心理戦防護課程という課程が確かに行われております。それは事実でございます。
○翫正敏君
この課程においてどのような、主に実技、実習、演習といいますか、こういう実習ですね、演習というのがありますが、実習とか演習はどのようなものを行ったかということを概略説明できますか。
○政府委員(諸冨増夫君)
総合実習という期間がその課程の中に設けられておりますことは事実でございますが、具体的にどういうことを行っておるかというようなことにつきましてはちょっと御説明を差し控えさせていただきたいと、このように思います。
○翫正敏君
説明をしたくないようなので、私の方から持っております資料に基づいてどういうことをやったのか、実習したのかちょっと説明してみます。
まず、昭和五十年の十一月二十五日から二十九日までの演習ですか、実習ですか、この期間に行われた訓練の内容なんですが、一万円作戦というものが行われた。これは、この作戦のといいますか、訓練の目的は秘密組織の結成と資金集め、その目的を国民に説得する訓練と、こういうふうに位置づけられておりまして、カバーネームなるものをこれを受けた自衛官の人たちが用いまして、そしてにせの名刺をそれぞれがつくりまして一口何がしかの寄附を国民に対して集める。具体的には都内を回って国防協会への寄附という形でこれを依頼して回った、それぞれが手分けして回った、こういう作戦がありました。
このとき、名前は申しませんけれども、それぞれ受講された人たちは当時実在をしております会社ないしさまざまな団体の名刺をつくりまして、名前だけ、カバーネームですか、いわゆるにせの名前を、自分の本名ではない名前をつけましてそしてそれぞれ都内を回って寄附を募って歩いたと、こういうことでありますが、このような訓練をしている、実習したということですね。
さらにもう一点見ますと、投書作戦というのがありまして、これは五十一年の一月十日から一月三十一日の間にかけてそれぞれ投書を、自衛隊に非常に国民の支持が集まるようにと、そういう目的の内容になっておりますが、このようなことは「桐千葉」という題の、十七期研修生が修了します直前に文集をつくりまして、そしてその中に皆書いてあることでございますけれども、この投書作戦の方は、これも新聞の名前はきょうは挙げませんけれども、それぞれ大新聞でありますが、大新聞に、例えば「駅構内の除雪職員はどこに」ということで、自衛隊員が一生懸命除雪をやっておるが、駅の職員がしてないというような内容の投書をしている。それから「自衛隊への偏見排せ」という、こういう内容の投書も行っております。
さらには、「今こそ青少年に徳育を」というので、教員の名前になっておりますが、教員にしては極めて内容が問題な、勉強ばっかりしていると精神障害者になるのではないかなどというような、こういうことが書いてあるんで、これ本当に教員なのかどうかも疑わしいんですけれども、それを調べてみましたら、どうもそこまで私わかりませんでしたが、そういう「今こそ青少年に徳育を」という、題はすばらしいんですけれども、こういうもの。「雪祭りが教えてくれたもの」、まだありますね、「野犬の事故をなくして」と、こういう題の投書も来ているんです。
こういう投書をしまして、これすべてこの訓練の、演習の、実習の課程の中で行っていると、こういうことが資料の上で明らかだし、当時の新聞をこれ調べましてはっきりしておることなんですけれども、このような演習をしたということをお認めになりますかのそれから、こういう演習、教育訓練の目的というものはさっきおっしゃったようなことと合致するんでしょうか。
○政府委員(諸冨増夫君)
お答えいたします。
今、先生いろいろ御説明いただきましたが、実は、先般一部マスコミにそのような報道がございましたので、古いことではございますが、私どもも念のために一応調査をいたしたところでございます。その結果、当時の調査学校の担当の教官等はほとんど退職しておるような状況でございまして、いずれにしても資料としては、調査学校としては大体資料保存期間というのがございまして、数年でいずれも教員関係の資料については焼却処分になってございます。
したがいまして、在職しております教官なり当時の学生等からいろいろ聞き取りをやりました結果、どうも新聞に報道されておるようなところはなかなか特定できなかったというのが実情でございまして、いずれにしてもそういうところが私どもの調査の結果でございます。
したがいまして、その目的その他について、私どもちょっと事実関係が全く特定できないということでコメントを差し控えさせていただきたいと思っております。
○翫正敏君
教官の方はそれぞれもう退職してわからなかったとおっしゃいましたけれども、この「桐千葉」というものをつくられた編集委員長の人は現在、名前は申しませんけれども、現職自衛官ですよ。事情をお聞きになりましたか。
○政府委員(諸冨増夫君)
いろいろと調査しました結果、今御指摘の資料を当時の学生がつくったというような記憶を持っておられる方もございました。
○翫正敏君
もう一遍言ってください。
○政府委員(諸冨増夫君) 当時の関係者に調査した結果、今先生が御指摘のような論文集といいますか、資料集みたいなものをつくったような記憶があるという方もございます。
そういうことで、事実関係はまだ特定しておらない、特定できなかったということでございます。
○翫正敏君
じゃ、今後さらに私が申しましたような内容のことをしたのかどうか、コメントができないというようなことでなくて、やはり現職の自衛官の人もおられるし、やめた人だって事情聞けばわかりますから、もっとちゃんと調べて事実か事実でないか、これを明らかにしてほしいし、さらに今日現在、ただいまのこの心理戦防護課程の訓練内容が昭和五十年当時と同じなのかどうかということについても大いなる疑義がありますので、この点もさらに明確にしていただくために調査を要求したいと思いますが、どうですか。
○政府委員(諸冨増夫君)
私ども、十分調査した結果、ただいま御説明いたしましたような結論に到達したわけでございまして、一部そういう報道に基づいたものにつきまして今後ともまた再調査をするというような気持ちは今のところ全くございません。
それから、内容につきましては、その報道に出ておりますようなことについて現在の調査学校でやっておるかということになりますと、これは調査の結果、全くそういうことは現在行っておりません。
したがいまして、十数年前の事実関係について一応私どもとしては調査した結果、よく内容は特定できなかったということで調査は終了したというふうに御理解いただきたいと思います。
○翫正敏君
調査は終了したということは納得できないわけで、先ほどあなたはおっしゃったけれども、この「桐千葉」というもの、この論文集といいますか感想文集かわかりませんけれども、こういうのをつくった記憶があるという人が受けた人や教官の中にいたということをおっしゃったでしょう。おっしゃったのなら、この内容について真偽のほどを明らかにしなければならないのじゃないですか。真偽のほどを明らかにしてください。
○政府委員(諸冨増夫君)
先生御指摘の文章は、あくまでも防衛庁としてといいますか調査学校として指導してつくらせたとか、そういう性格のものではないというような調査結果でございます。あくまでも私的に学校卒業生がそれぞれ任意につくった文章でございますので、それを調査して事実関係をどうのこうのというところまでは、私どもとしては現在必要はないんじゃないかと考えておるところでございます。ましてやその内容について一々真偽のほどをコメントするという立場に、私は現在そういう立場には防衛庁としてないというふうに考えておるところであります。
○翫正敏君
じゃ、ここに書いてある内容というのは、要するに、これは先ほど言いましたように心理戦防護課程の実習の内容の中でこういう内容のことをやったと書いているわけですね。この「桐十葉」というものの中にはこういうふうに書いてあるわけです。であれば、こういうことを何のためにしたのか、何の目的でしたのか、新聞にこういうにせの投書をしたり、にせの名刺をつくって寄附を集めたりして、何のためにしたのかということはそれは古い話だからもういいというわけにはいかないんじゃないんですか。
まず、そういうことをしたのかしないのか事実をもう一遍調べなければいけないと思いますが、どうですか。防衛庁長官の方へ行きますよ、話がもう一遍調査してくださいよ。
○政府委員(諸冨増夫君)
今御指摘の中で、一部でございますが、いろいろ新聞に投稿したという記事が出ておりましたが、あれについては私ども調査した結果ではそういうことをやった記憶の学生が当時おったということで、内容は先ほど先生御説明ありましたように一部野犬の撲滅とかあるいは雪祭りへの協力とか、そういうことについて投稿したと。
これは、私ども事実をあくまでも確定した上の結論ではございませんが、事実といいますか真偽の過程をきちっと特定したわけではございませんが、今推測しますと、心理戦防護課程というものを卒業するに当たって、いわゆる対心理、いろんな妨害があったときに動揺しないように、隊員に幹部としていろいろ説得するといいますかそういう説得力あるいは文章表現力、そういうものを最終的に総合実習という形で投稿作戦といいますかそういう形で行ったということで、それは一部の学生、今おる職員でございますが、認めておるところでございます。
○翫正敏君
カバーネームなる名前をそれぞれの受講生がつくって、そして名刺をそれぞれの人がつくっているというのはここにちゃんと資料に載っていますね。この資料を全部私拡大鏡かけて読みましたら何て書いてあるか全部わかりましたが、そういうのが目的なんですか。
○政府委員(諸冨増夫君)
今、先生お手元に何かお持ちの資料でございますが、実は私ども防衛庁としてそういう名称のものがあるという報道は承知しておりますが、現在確認したところ実物は発見できなかったというのが事実でございます。
○翫正敏君
だから、発見できなかったでおしまいじゃなくて、もしこれが事実なら、現職自衛隊員がにせの名刺をつくって、そして個々に東京都内を回ってお金を集めて歩いたということになれば問題でしょう。防衛庁長官、問題だと思いませんか、事実だとしたら。事実だとしたらですよ、事実だと断定していません、私。事実だとしたら問題だと思いませんか。
○政府委員(諸冨増夫君)
事実を特定できなかったわけでございますので、事実だとしたらという仮定の問題でお答えするのは私どもの立場上差し控えたいと思うわけでございます。
○翫正敏君
だから調べてくださいと言っているわけです。
○政府委員(諸冨増夫君)
いや、調べました結果、私が申し上げたようなことでございますので、何分非常に古いことでございましてその内容について特定できない、まあ一部の報道は私ども承知しておりますが、ということでございます。
○翫正敏君
じゃ、そういうことをおっしゃるので、次回機会を見まして、ここに書いてあります、ここに参加をされました人の氏名、それからこのカバーネーム、どういうカバーネームを使ったか、そういうこともすべて特定をして次回の機会にもっとさらにちゃんとただしたいと思うんです。
きょうは、新聞とかの名前も挙げませんでしたし、参加者の名前も挙げませんでした。すべてそういう、いわゆるだれがどうしたということの名前を全部、カバーネームがどうで、それが実名はどうでということも対照して調べましたけれども、それも全然挙げておりません。そういうことをしませんでしたのは私なりの配慮なんですけれども、調べるつもりはもうない、こういうふうに局長がおっしゃるのなら、次またいろいろとこっちの方も考えたいと思います。
2012年4月22日日曜日
米軍研究所による「劣化ウラン被曝による生物学的影響の研究」
劣化ウランの人体影響について,論文の資料も掲載されています.
米軍放射線生物学研究所(AFRRI) Dr, Alexandra Millerの劣化ウラン被曝による生物学的影響の研究.
A Review of Depleted Uranium Biological Effects: In Vivo Studies
Presentation by Dr Alexandra Miller of the US Armed Forces Radiobiology Research Institute (AFRRI) compiling the in vivo research by AFRRI and others into the biological effects of depleted uranium exposure.
http://www.bandepleteduranium.org/en/a/437.html
1.複数の臓器が劣化ウランにより影響する.
2.染色体変性
3.染色体損傷を誘発
4.研究により(マウスでの)白血病の進行が起きている.
5.両親の被爆により,子孫のDNA損傷を誘発する.
6.生殖細胞のDNA損傷を誘発する。
三井化学岩国大竹工場に隣接する「石油タンク」の破損度が気になる
233 名前: グリーゼ581c(WiMAX)[]
投稿日:2012/04/22(日) 18:15:30.98 ID:kEN0ypsp0
三井化学工場の航空写真
http://i2.upup.be/OQPAzRNaDW
Aと記してあるピンドロが今回の爆発地点。緑線で囲んでるのが化学工場内、赤線で囲んでるのが放射性廃棄物劣化ウランの貯蔵庫だと推測してみた。報道では爆発地点から貯蔵庫までは400m離れていると言ってた。
▼写真~大破どころか残骸に見える三井化学岩国大竹工場▼
948 名前:地震雷火事名無し(埼玉県)[sage]
投稿日:2012/04/22(日) 17:34:22.96 ID:P+6SYYtt0
http://hanayuu.posterous.com/125135066
http://hanayuu.posterous.com/125135172
939 名前:名無しさん@12周年[]
投稿日:2012/04/22(日) 16:57:45.52 ID:qMHCVyBA0 [6/7]
劣化ウランの保管場所は普通のスレート建屋だって
扉が2重ってだけじゃ壁ぶち破れば侵入簡単
爆発場所から500メートル離れてるらしいけど
昭和48年から保管してるらしいからどんな状態なのやら・・・
国の検査は通ってるそうだけど、今一番信用度の低い文言だ。
↓
245 名前: ダークマター(広島県)[sage]
投稿日:2012/04/22(日) 18:30:41.95 ID:1iQsyane0 [5/6]
隣接するJX日鉱日石エネルギー麻里布製油所は平気だったのか?
これも爆発してたらウランも間違いなくあぼーんだったな
254 名前: グリーゼ581c(WiMAX)[]
投稿日:2012/04/22(日) 18:40:57.78 ID:kEN0ypsp0 [4/4]
ニュース映像見る限りじゃ隣接する石油工場のタンクのような物も2~3個破損してたぞ。
285 返信: 馬頭星雲(WiMAX)[]
投稿日:2012/04/22(日) 19:47:50.10 ID:KO3JPDAj0
局はよく分からんが、確かFNNのニュース
☆山口・化学工場爆発炎上事故 周辺住宅などにも被害相次ぐ
(フジテレビ動画ニュース)
http://youtu.be/wsYKHdZZd7E
22日未明、山口・和木町の化学工場のプラントが爆発し、炎上した。この事故で、作業員1人が死亡、11人が重軽傷を負ったほか、周辺の住宅などにも被害が相次いだ。
三井化学岩国大竹工場の爆発事故は「楽観できない」状況
☆山口県の化学工場でプラント爆発・炎上 1人死亡、17人重軽傷
(テレビ新広島)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221770.html
http://youtu.be/pQh8nyf3b-0
http://backupurl.com/cinfvc
(キャプチャ)
また、この工場には、放射性物質である「劣化ウラン」が入ったドラム缶をおよそ3,400本保管しているということだが、異常はなく、被害もなかったという。
223 名前: オールトの雲(広島県)
投稿日:2012/04/22(日) 17:53:05.48 ID:Fu5Mn6ML0 [1/6]
劣化ウランは普通の倉庫(扉だけ2重)保管(昭和48年から保管で容器は大丈夫か)
事故後の放射線測定はγとXのみ(αβは測定せず)大竹市役所への報告より
大気中有害物質未検出(レゾルシン不完全燃焼であり得るのか疑問)
レゾルシンの河川・海洋への流出は不明(アナゴもうだめかも・・・)
228 名前: ミラ(北海道)
投稿日:2012/04/22(日) 17:59:00.94 ID:NtJPqqXH0 [4/7]
> 事故後の放射線測定はγとXのみ(αβは測定せず)大竹市役所への報告より
それはどこの情報だ?
> 大気中有害物質未検出(レゾルシン不完全燃焼であり得るのか疑問)
未検出ってのはあやしいな。
257 返信: オールトの雲(広島県)[]
投稿日:2012/04/22(日) 18:50:36.97 ID:Fu5Mn6ML0 [2/6]
市役所に問い合わせてみた。
市役所は三井化学からの報告FAXでしか情報知らないから
詳しくは直に聞いてだってさ
なお社内でも箝口令が敷かれてるみたいで、窓口の総務課もしどろもどろ
油の流出にはオイルフェンスで対応したが、レゾルシンの流出対策はしていない模様
というわけで安全宣言は全くあてにならない
取り敢えず健康被害等が出ても今回の件が原因と証明できない限りバックれるつもりなのがみえみえ
233 名前: グリーゼ581c(WiMAX)[]
投稿日:2012/04/22(日) 18:15:30.98 ID:kEN0ypsp0 [1/4]
三井化学工場の航空写真
http://i2.upup.be/OQPAzRNaDW
Aと記してあるピンドロが今回の爆発地点。緑線で囲んでるのが化学工場内、赤線で囲んでるのが放射性廃棄物劣化ウランの貯蔵庫だと推測してみた。報道では爆発地点から貯蔵庫までは400m離れていると言ってた。
☆周辺住宅もガラス粉々 山口の工場爆発で18人死傷
(テレビ朝日の動画ニュース)
http://youtu.be/xHr5yuCqqek
↓
238 名前: ダークマター(広島県)[sage]
投稿日:2012/04/22(日) 18:20:52.68 ID:1iQsyane0 [3/5]
500m離れた民家の窓とか割れてたり、ドア壊れてるの見ると厳重管理されてるとは言え
400mで無傷なのかは不安だな
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