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2011年12月30日金曜日

【放射能】栃木県の農家の稲わらからセシウム35万ベクレル検出


☆32戸の稲わら10万bq超 (NHKローカルニュース)

http://www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1006601832.html

http://backupurl.com/iy3teh

県によりますと最も高いものは1キログラムあたり35万ベクレルだったということです。

民主党若手議員たちが「衆院解散直後の新党移籍」を検討


☆反対派退席「不信任だ」=民主に禍根、分裂含み-消費増税
(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122900975&j4

野田内閣の支持率が下落の一途をたどる中、民主党内では「首相が解散に打って出るなら、新党に参加するしかない」(若手)との声が広がっている。




兵頭正俊(老紳士)
https://twitter.com/#!/hyodo_masatoshi/status/152326848305573888
来年、確実に野田の政権運営は行き詰まる。解散総選挙となったところで、小沢本体が民主党を離党して、先に出た新党と合流する可能性が高い。残った野田民主党は、国民との契約破りの汚名を帯びたまま選挙を闘い、壊滅へ。野田の当選も、対立候補によっては危ないことになるだろう。

〔放射能〕埼玉新聞「三郷の子の尿からセシウム検出」


☆三郷の子の尿からセシウム 15人中5人 (埼玉新聞)

http://www.saitama-np.co.jp/news12/28/10.html

http://backupurl.com/7su1gq

「放射線対策をとっていない」または「6月以前は対策をしていなかった」とするグループでは、検査した5人のうち4人の尿から放射性セシウムを検出。一方、放射性物質を含有しやすい食材を避けるなど「対策をとっていた」グループ(10人)で検出されたのは1人だった。



☆埼玉県ホットスポットで尿検査、対策の甘い子供5人中4人尿から放射性物質が検出。データの注意点。
(Portirland)

http://portirland.hostzi.com/archives/796

データを読み解く際に注意すべきことは基本的に、このような活動に参加されている方々は、比較的放射性防護の意識の高い人が参加されているということです。

(略)

例えばですが、3.11以後、すぐに関東=東北で放射能対策をとられた家庭は極めて少数です。

給食で言えば、対策をとられた方はクラスで一人・学校で一人なんて情報も流れていました。


繰り返しになりますが、

(1)「放射能から子ども達を守ろう、みさと」さんや、「けいとうさぎ」さんにデータを提供するような方々は、意識の高い方々。

(2)大人・子供に関わらず実態はかなり悪い。

(3)インフルエンザワクチンや公共事業に金を捨てるのではなく、(特に子供の)尿検査などにお金を向けるべき



【脱原発】〔音楽動画〕悪魔・野田・TPP(制服向上委員会)


悪魔・野田・TPP

(作詞)龍之進 
(作曲)加納秀人

http://youtu.be/0EAoYO_D8SE 

被災者には(何もしないのに) 
超党派で(利権分けちゃって)
復興予算も 食いものに


【脱原発】〔音楽動画〕橋本美香・制服向上委員会「ニッポン」


「ニッポン」     
作詞/鈴之助 
作曲/鈴之助・橋本美香

http://youtu.be/eEGXs9PmDlo

子供が生まれて 本当に明るい未来があるのか? ニッポン~♪



2011年12月29日木曜日

「小沢本隊」が民主党を離党するのは衆院解散の直後との見方


兵頭正俊(老紳士)
https://twitter.com/#!/hyodo_masatoshi/status/152326848305573888
来年、確実に野田の政権運営は行き詰まる。解散総選挙となったところで、小沢本体が民主党を離党して、先に出た新党と合流する可能性が高い。残った野田民主党は、国民との契約破りの汚名を帯びたまま選挙を闘い、壊滅へ。野田の当選も、対立候補によっては危ないことになるだろう。

【放射能】山形県が「24時間ごとの降下物の測定}を終了


☆山形市の定時降下物(12月21日~22日)からセシウム 福島市の約14倍

http://merx.me/archives/15713

文部科学省が公表している放射線モニタリング情報の定時降下物の調査結果によると、平成23年12月21日9時~12月22日9時採取に採取された山形市の定時降下物から放射性セシウムが134、137をあわせて41MBq/km2(メガベクレル/km2)検出されている。47都道府県で21日~22日の降下物から放射性セシウムが検出されているのは山形市と福島市だけで、山形市は福島市の2.9MBq/km2よりも多く、約14倍。

既に震災瓦礫を受け入れて焼却を開始している山形県は知事、職員ともに放射能防御に対する意識は低く、東日本大震災の復興支援に関する会議でまとめられた意見書では、「いち早く瓦礫を動かすべき。その瓦礫は相当な量になるため、現実的には分別は運んでから。港を使えば迅速に処理ができる。」などという考えが述べられているが、放射性物質に対する言及はなされていない。


                ↓


山形県ホームページ

http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/090001/koukabutsu.html

降下物(雨、雪、ちり等)に含まれる放射性物質の測定は文部科学省調査として実施しております。測定頻度及び測定精度について見直しが行われ、24時間ごとの降下物の測定は、平成23年12月27日午前9時までの採取分をもって終了となりました。

採取場所は山形市十日町一丁目山形県衛生研究所屋上です。


                ↓

608 名前:地震雷火事名無し(大阪府)[sage]
投稿日:2011/12/29(木) 17:21:23.18 ID:81v9HiQe0 [2/2]
昨日あたりに、山形のニュースで放射能の減少がみられるので、測定回数を減らしますっていうニュースがあって「うわあ、まじか」っておもったんだだけど、そのソースをさっきからさがしているんだけど、みつからなくてスマソ
同時に栃木も測定回数を減らすっていうニュースがあった
測定をすべてやめるというニュースではなく、減らすというニュースだったかと思う




【証拠写真】フジテレビが「ブータン国王」に対して非常識で無礼なふるまい


(注:クリックすると写真は大きくなる)

https://plus.google.com/u/0/105354765105306904175/posts/EKb31hDi77Z



https://plus.google.com/u/0/105354765105306904175/posts/BPrnyidwc8H


https://plus.google.com/u/0/105354765105306904175/posts/1hWmQU9VdHR

東京都民「茶色くて硬いタンが毎日出る」


131 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage]
投稿日:2011/12/29(木) 16:57:56.19 ID:p9PPy8WW0

まだ20代なのに白髪が出てきた。
全身だるくて力が入らない。
鼻血は出ないけど茶色い硬い痰が毎日出る。

〔新党〕小沢一郎は「敵の腹背を衝いて」天下を獲る戦略を採用


内山晃・元総務政務官の発言。


☆民主9人離党 消費増税、党分裂含み (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111229-00000011-mai-pol

http://backupurl.com/8c4jz5

内山氏はもともと石原慎太郎東京都知事を党首とする新党構想に参加する構えだった。しかし、26日深夜、東京都内の衆院議員宿舎で国民新党の下地幹郎幹事長と会い、「小沢元代表から呼ばれた。新党の代表になれと言われた」と伝えた。




☆韓信

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E4%BF%A1

体勢を立て直した劉邦は、自らが項羽と対峙している間に韓信の別働軍が諸国を平定するという作戦を採用した。



☆劉邦

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E9%82%A6

この時期、劉邦の幕僚に謀略家・陳平が加わっている。その一方、別働隊に韓信を派遣し、魏・趙を攻めさせて項羽を背後から牽制しようとした。また元盗賊の彭越を使い、項羽軍の背後を襲わせた。

(略)

紀元前203年、劉邦は項羽と対陣して堅く守る作戦をとっていたが、一方で項羽の後ろで彭越を活動させ、楚軍の兵站を攻撃させていた。

(略)

その頃、韓信は斉を完全に制圧し、劉邦に対して鎮撫のため仮の斉王になりたいとの使者を送ってきた。



☆西南戦争

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%8D%97%E6%88%A6%E4%BA%89

官軍南下軍は2月の高瀬の戦い以来目立った成果を収めることができずにいた。そこで高島大佐の建議により、熊本鎮台との連絡をとること、薩軍の鹿児島と熊本間の補給・連絡を遮断すること、薩軍を腹背から挟撃すること等の企図を持った軍が派遣されることになった。黒田清隆中将が参軍となり、この上陸衝背軍を指揮することにした。




☆金蝉脱殻

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E8%9D%89%E8%84%B1%E6%AE%BB

金蝉脱殻(きんせんだっこく)は、兵法三十六計の第二十一計。「金蝉、殻を脱す」と読み下す。

敵軍が太刀打ちできないほど強大で、抵抗するほど損害が拡大するような状態のため、一時撤退して体制を立て直したいとする。この際、何の策もなく撤退すると敵軍の追撃を受ける危険性があるが、金蝉脱殻の計はこのような状態において安全に撤退するための策である。すなわち、蝉が抜け殻を残して飛び去るように、あたかも現在地に留まっているように見せかけておいて主力を撤退させるのである。撤退の場合だけでなく、戦略的な目的で主力を移動させたい場合にもそのまま使える手段である。


劉邦軍が滎陽にて項羽軍に包囲されたとき、将軍の紀信が劉邦に扮し、鎧兜を身につけて兵士に扮した婦女子とともに降伏を装って、その隙に劉邦を逃がした。

宋軍が優勢な金軍の襲撃に持ちこたえられず、陣地を放棄するとき、旗印を残したままにしておき、さらに縄で吊り下げた羊の前足に太鼓を据えて音が立つように仕掛け、まだ陣地を守っているように見せかけておいて撤退した。



やきとりのいない八月

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