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2012年2月28日火曜日

【形勢逆転】原発住民投票に大阪市議会の「過半数が賛成」する可能性


今井一(みんなで決めよう「原発」国民投票事務局長)
https://twitter.com/#!/WarszawaExpress/status/174479239746289664
本日午後、大阪市議会の民主系会派「OSAKAみらい」より、「原発」市民投票条例の件で「説明を受けたい」旨の連絡あり。3月5日(月)に、市議のみなさんと会うことになりました。こうした機会を設けることを「決断」していただき感謝しています。大阪維新の会についても


今井一(みんなで決めよう「原発」国民投票事務局長)
https://twitter.com/#!/WarszawaExpress/status/174479265763565569
本日昼過ぎ、市役所内の会見の場で、「原発」市民投票について橋下市長とやりとりを重ね、「自分は出席しないが、維新の会の議員が(私たち請求者の)市民と議論をすることについてはかまわない」旨の発言。公開の場で意見交換ができるものと期待しています。




《おまけ》

☆アングル (プロレス)

http://goo.gl/7N2Xk

アングルとは試合前後の物語であり、この出来で試合に対する注目度が変わり、観客動員数に影響を及ぼす。

プロレスの興行における試合をより興奮度の高いものにするため、「ブッカー」、「マッチメーカー」、「シナリオライター」と呼ばれる人間が筋書きを作っている。日本国内のプロレス団体では、主にレフェリー等がその役割を務めるが、WWEでは、アングル専門の放送作家が作る。

(略)

軍団抗争:
主に団体内でのグループ間による争い。反乱を起こすグループと、起こさなかったグループ(正規軍と称される)間の戦い。三つ以上のグループが争う場合もある。グループ同士の抗争を中心とし、内紛や裏切って他グループへ移籍する、などの展開が定番である。試合編成上の都合上、同グループに所属する選手が試合を行う場合は「結束・信頼を確認するために」といった目的を設定して行われることが多い。基本的に完全決着は無く、新しい軍団の結成により分布図を再編成して続けていく。特に日本のプロレスで発展したアングル。



☆プロレス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9

ブッカーはリング外での筋書き(アングル)および試合展開や決着方法についての台本を考え、レスラーはそれに合わせた試合を行う。勝敗以外の詳細な試合展開については、試合を行うもの同士の裁量に任されることが多いと言われ、口頭での打ち合わせによる。

基本的に試合展開や決着方法に関するブックは当事者以外には知らされないとされているが、進行や演出の都合上、音響・撮影スタッフに伝達されることがある。

(略)

マット・モーガンが海外でのインタビューで、新日本プロレスで永田裕志と試合を行った時、フィニッシュ(決着を付ける技)だけは前もって説明が必要であったが、それ以外は話すことなく試合をさせてくれるので自由で良い団体だ、と語った。近年多く出版されるプロレス内情暴露本では新日本のOBレスラーが、昔は台本はあってもそれ以外の部分は必死に闘っていたのに、今のレスラーは必死さが足りないと嘆く形で、存在が明示された。

(略)

代表的なものとして、後の四天王プロレスの原点とも言われ、三沢光晴が大きく飛躍する契機となったジャンボ鶴田対三沢光晴戦の決着を、ピンフォールではなくフェイスロックでのギブアップとする結末を山本達が決定したことなどが挙げられる(ただし、実際には三沢が鶴田からギブアップ勝ちをしたのは、三沢が飛躍する契機となったシングルマッチではなく、鶴田のライバルとしての地位を確立した後のタッグタイトルマッチである。三沢の対鶴田シングル初勝利はピンフォール勝ち)。




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