今井一(みんなで決めよう「原発」国民投票・事務局長)
https://twitter.com/#!/WarszawaExpress/status/174341718873878528
市役所内の会見の場で、先ほど「原発」市民投票について、橋下市長とやりとりを重ねる。自分は出ないが、維新の会の議員が私たち請求者の市民との議論をすることについては拒まないと明言。楽しみです。
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大阪市特別顧問である飯田哲也氏が「原発住民投票」条例案に賛同
http://www.facebook.com/kokumintohyo/posts/198729033562320
原発稼動の賛否を問う住民投票条例案が28日に大阪市議会に提案されるのを前に、同市特別顧問の飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所長(53)が毎日新聞の取材に応じ、住民投票に賛同する考えを示した。橋下徹市長は住民投票に反対する意見書を市議会に提出するが、飯田氏は「原子力は政治家に任せられず、国民全員が考えなければいけない問題だ」と述べた。
飯田氏は、鉄鋼会社や研究機関で原子力技術を研究。同研究所などを通じて自然エネルギー政策を提言している。先月27日付でエネルギー戦略を担当する市特別顧問に就任した。条例制定を橋下市長に直接請求した市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」の賛同人でもある。
飯田氏は住民投票の意義について、「政策についてしっかりと考え抜くチャンスだ。一人一人が投票前に考え抜けば、社会全体の成熟度が高まると主張する。
橋下市長が「多額の経費をかけて市民投票を実施する必要性は乏しい」と反対していることについては、「橋下さんは既に脱原発の方向性を打ち出している。一決定者としてそういう判断はあってもいい」と一定の理解を示している。
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石川 晃一氏「同じく特別顧問の古賀 茂明さんも著作の中で国民投票を支持してましたね。」
《おまけ》
☆プロレス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9
ブックとはプロレスの試合における段取りや勝敗の付け方についての台本のこと(なお、照明・音響・撮影係等のスタッフ用の興行進行台本はこれとは別の物)。この台本を考案・作成する人間を「ブッカー」または「マッチメイカー」と呼ぶ(ただしbookerのbookは「出演契約を取る」という意味のbookであり、「脚本家」という意味ではない)。ブッカーはリング外での筋書き(アングル)および試合展開や決着方法についての台本を考え、レスラーはそれに合わせた試合を行う。勝敗以外の詳細な試合展開については、試合を行うもの同士の裁量に任されることが多いと言われ、口頭での打ち合わせによる。
(略)
マット・モーガンが海外でのインタビューで、新日本プロレスで永田裕志と試合を行った時、フィニッシュ(決着を付ける技)だけは前もって説明が必要であったが、それ以外は話すことなく試合をさせてくれるので自由で良い団体だ、と語った。近年多く出版されるプロレス内情暴露本では新日本のOBレスラーが、昔は台本はあってもそれ以外の部分は必死に闘っていたのに、今のレスラーは必死さが足りないと嘆く形で、存在が明示された。
(略)
代表的なものとして、後の四天王プロレスの原点とも言われ、三沢光晴が大きく飛躍する契機となったジャンボ鶴田対三沢光晴戦の決着を、ピンフォールではなくフェイスロックでのギブアップとする結末を山本達が決定したことなどが挙げられる(ただし、実際には三沢が鶴田からギブアップ勝ちをしたのは、三沢が飛躍する契機となったシングルマッチではなく、鶴田のライバルとしての地位を確立した後のタッグタイトルマッチである。三沢の対鶴田シングル初勝利はピンフォール勝ち)。