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https://twitter.com/kuroiringo/status/727116438775853057
これって共産党大打撃だよね。— skyrimのL黒林GO提督@キャメル革 (@kuroiringo) 2016年5月2日
大打撃で良いんだけど。#しくじり先生
https://twitter.com/kouhei1202aa/status/727114389560553472
#しくじり先生— ほのぼの丸@ガルパン同盟No.49 (@kouhei1202aa) 2016年5月2日
これを日本共産党員及び支持者に見せたいわ。独裁者が生まれる過程、人類の失敗。これが共産主義
https://twitter.com/sigkob/status/727113344360943616
しくじり先生、もっすげえ共産党ディスだが「共産党」の「キ」の字も唱えないあたりに優しい世界を見た。 #しくじり先生— SIGKOB (@sigkob) 2016年5月2日
https://twitter.com/AkgQrl/status/727112566300876801
しくじり先生でオリラジのアッちゃんがやってる話分かりやすく共産党の危険さを伝えてる— あっっっk (@AkgQrl) 2016年5月2日
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39 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:32:51.96 ID:dItTyal7.net
共産主義の歴史は粛清の歴史w
40 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:32:52.27 ID:5JyedysE.net
はい粛清
41 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:32:53.23 ID:LLnld2Rk.net
粛清ですね 判りますw
66 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:34:38.46 ID:ueP/CyjT.net
おい、共産批判をテレ朝がしてるぞ。
68 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:34:43.64 ID:GH+qkiRP.net
カルトやマルチの勧誘みたいだ
聴衆が自分で考えてるように思わせて、
実は講師の予定通りに誘導されてる
106 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:39:10.75 ID:12CQgDL3.net
なんかただの共産党Disで終わったんだがww
221 名前:名無しステーション
投稿日:2016/05/02(月) 21:50:37.30 ID:zdDlra9k.net
共産党がどれほど危険ってのが、わかってよかったよな
▼元スレ
http://hayabusa2.2ch.sc/test/read.cgi/liveanb/1462192133/
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《ティム・ワイナー著「CIA秘録」を読んだ人の感想~その1》
http://d.hatena.ne.jp/daen0_0/20101127/p1
チリのアジェンデ政権は民主的に選ばれた左派政権だが、反共産主義のためだけにアメリカはこの政権をつぶそうとした。実際に1964年の選挙では親米的な大統領候補に300万ドルと政治コンサルタントをつけ、選挙に勝利させアジェンデの政権獲得を阻止することはできた。しかし、1970年の選挙では実際にアジェンデが勝ってしまった。
よって政治的な圧力だけでなく軍事クーデターを画策することになるが、チリの軍部は民主主義的であり軍事クーデターをけしかけるのは難しかった。ニクソンはアジェンデの政権獲得を阻止できなかったことに激怒し、キッシンジャーの発案のもと、1000万ドルが投入され、チリの過激派を支持する政策がとられた。
この資金はチリ国内の政治経済を混乱させるために使われ、結果1973年のクーデターによりピノチェト将軍の軍事独裁政権が発足した。ピノチェトの統治下では3200人以上が殺されることになるが、その殺人と拷問に関わったチリ諜報機関を指揮していたマヌエル・コントレラス大佐はCIAのスパイでもあった。
《ティム・ワイナー著「CIA秘録」を読んだ人の感想~その2》
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/40237927.html
「CIA秘録(下)」に戻る。この本にはCIAが西側の様々な新聞やマスコミに働きかけている様子が書かれている。チリ・クーデターで言えば、
「・・フィリップス(CIAブラジル支局長)は国際世論をあおるために23人の外国人記者に金を渡していた。『タイム』誌の特集に猛烈な反アジェンデ記事を書かせたのは、フィリップスとCIAの同僚たちだった」(「CIA秘録(下)」p.96)。
「エドワーズはチリの銅山の大部分と最大の新聞である『エル・メルクリオ』、それにペプシ・コーラのボトリング工場を所有していた。・・エドワーズと『エル・メルクリオ』紙、そして両者によるアジェンデ反対キャンペーンのために、CIAは総額195万ドルを直接引き渡した」(同p.93)。
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