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2012年10月2日火曜日

「原子力資料4万ファイル」の一般市民への公開制度を廃止


☆原子力の図書館 廃止 安全委→規制庁に引き継がれず
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000039-mai-soci

http://www.webcitation.org/6B6jGjNmm

「原子力の図書館」として、原子力資料を一般市民に公開していた「原子力公開資料センター」(東京・霞が関)が、運営元の旧内閣府原子力安全委員会から新しく発足した原子力規制庁に引き継がれず、廃止されていたことが分かった。




《おまけ》

☆オープン・ソース・インテリジェンス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9

オープン・ソース・インテリジェンス(英: open source intelligence)とは、公開情報から収集された情報を元にする、情報収集の専門領域を指す。略称はOSINT(オシント)。

「合法的に入手できる資料」を「合法的に調べ突き合わせる」手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディアによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の方針を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断片、人事の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれることが多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。



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