http://news.livedoor.com/article/detail/11756529/
https://web.archive.org/web/20160714205031/http://news.livedoor.com/article/detail/11756529/
「宣伝カーも作っていない。宣伝カーは作るのに2千万円かかります。」
「宣伝カーがないので街頭演説はできないが、ネットで新しいスタイルの選挙をやりたい。」
《おまけ》
☆電波少年的懸賞生活
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%B0%91%E5%B9%B4%E7%9A%84%E6%87%B8%E8%B3%9E%E7%94%9F%E6%B4%BB#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89
この企画が生み出されたきっかけは、これまでに「ヒッチハイクの旅」など、旅系統の企画が相次ぎ、「電波少年」が旅番組であるかのようになってしまっているという指摘が視聴者から来た。そこでいわば「逆転の発想」として生み出されたのが「内なる旅」、「懸賞生活」だった。
(略)
1998年10月からはインターネットで24時間生中継され、アクセス数が当時最高を記録した。
☆SHOWROOM (ストリーミングサービス)
https://ja.wikipedia.org/wiki/SHOWROOM_(%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9)#.E6.A6.82.E8.A6.81
『仮想ライブ空間』をキャッチコピーとするSHOWROOMは、アイドルやタレントがライブ配信して視聴者とコミュニケーションを楽しむWebサイトとして2013年11月25日にサービスを開始した。配信画面もライブステージをイメージしたレイアウトや演出が施されている。
サービス当初はDeNA本社スタジオからの公式放送や、芸能人による配信のみが行なわれており、一般ユーザーが配信することはできなかった。2014年9月13日からは、会員登録した全ての一般ユーザーが自由に配信可能となり、加えて、配信者の貢献度に応じてSHOWROOM全体の売上から金銭を分配する制度も導入された。
視聴者の姿は配信画面上にアバターで可視化されており、配信者に対するコメント(ガヤ)や『ギフティング(ギフトアイテムを投げる)』によって配信を賑やかせることができる。ギフトアイテムには無料のものと有料(アイテム課金)のものが存在する。
会員登録やログインをしなくても配信を視聴することは可能。コメントを書き込んだり、ギフトアイテムを投げたり、自ら配信するには会員登録(無料)およびログインが必要になる。なお2015年3月現在、月額課金などの有料会員システムはなく、配信する際にも料金は掛からない。