テレビ局のクルーは舛添さんの子供にまでマイクを向けインタビューをしようとした。それで子供は泣き出し母親に助けを求めた。怒った母親はテレビ局のクルーに対し不機嫌な対応をした。テレビ局はその不機嫌な舛添の奥さんの映像だけを使い放映した。。と古賀茂明さん— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年6月15日
☆戦争広告代理店-情報操作とボスニア紛争
(5年後、10年後)
http://mof.blog.so-net.ne.jp/2006-01-07-1
メディアで、そして世論に強く訴えるには分かりやすさ、インパクトが必要です。本来より複雑なはずのボスニア紛争に、セルビア=悪者、ムスリム人=被害者、という構図を仕立てていきます。