【横浜の学校に高濃度放射性廃棄物】— 井上さくら(横浜市議・無所属) (@sakuraline) 2016年3月15日
今日は年に一度環境省が点検に回る様子を見てきました。
校舎内のポンプ室の中でドラム缶に入れて保管されている【汚染ゴミ】
巻かれた鉛の上から測って1.089μSv/h
これ、市内平均線量の21倍。 pic.twitter.com/hJWnv7PtLj
https://twitter.com/sakuraline/status/709686439349342208
【横浜の学校に高濃度放射性廃棄物②】— 井上さくら(横浜市議・無所属) (@sakuraline) 2016年3月15日
測定するすぐ横を子供達が走ったり、保管場所の壁裏が日常使うトイレだったり。
8,000Bq/kgを超えたため指定廃棄物となり、処分方法が決められない高濃度汚染物、学校に置くのやめましょうよ。 pic.twitter.com/23p9fK5mr1
https://twitter.com/sakuraline/status/710023052004724738
【学校に高濃度放射性廃棄物】— 井上さくら(横浜市議・無所属) (@sakuraline) 2016年3月16日
今日の常任委員会でこの件につき放射線対策本部会議を招集して議論するとの答弁を得ました。
学校保管という方針を決めたこの会議、方針転換を強く求めます。https://t.co/5J9eIRIZHi pic.twitter.com/vYmBLLty5o