【福島の最新映像】JR富岡駅（常磐線）が存在した場所は「黒いフレコンバック」置き場と化していた

富岡駅（とみおかえき）は、福島県双葉郡富岡町大字仏浜字釜田にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）常磐線の駅である。
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）・福島第一原子力発電所事故により休止中である。
同地震に伴う津波によって駅舎は崩壊・流出したことが確認されている。

https://twitter.com/8bit_HORIJUN/status/637807294437281792

富岡駅の駅舎はもうない。フレコンバックの置き場に。 https://t.co/YOzUyfUBye

— 堀 潤　JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2015, 8月 30

往年の富岡駅
https://twitter.com/tynith/status/637810278743212032

@8bit_HORIJUN 胸が痛みます。震災が起きる前の年の夏に18きっぷで常磐線乗り通しの旅をしたのを今でも思い出します。その時の富岡駅の写真です pic.twitter.com/pztHknrCRo

— たいにす (@tynith) 2015, 8月 30