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2015年3月24日火曜日

【ラウンドアップ】除草剤の成分「グリホサート」に発癌の恐れがあるとの研究報告書

☆除草剤成分に発がん性=米モンサントは反発―WHO
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00000016-jij-n_ame

https://web.archive.org/web/20150323211149/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00000016-jij-n_ame

グリホサートはモンサントの除草剤「ラウンドアップ」の主成分として知られる。IARCによると、他社を含め除草剤として世界で最も多く使われ、農業従事者の体内のほか、大気や水、食品からも検出されている。




《おまけ》

☆ご注意!枯れ葉剤を製造していた「モンサント」の猛毒除草剤に日本に上陸  
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/888.html
投稿者 良寛 日時 2013 年 7 月 08 日


最近ショックを受けました。

先日、近くのホームセンターに寄ったところ、店頭に「ランドアップ」と大きく書かれた除草剤
https://youtu.be/gW09ycoVFxo
が山積みにされているではないですか。ひょっとすると皆さんも一度は使用されたことがあるかも知れません。

ランドアップ(別名グリホサート)はモンサントが1974年以来、世界中に売りさばいている恐ろしい毒物です。“環境にやさしい”という名目で世界中に売られていました。

“環境にやさしい”というのは、「自然界で分解されて無毒化される」という意味です。しかし、この広告が嘘であることが後にバレてしまいます。実は、モンサント社の研究結果でも、たった2%しか分解されず、ほとんどがそのまま環境中に残ってしまう代物だったのです。

ランドアップにまつわる虚偽広告で、2回も有罪判決を受けているにも関わらず、このような毒性物質が日本のホームセンターに無防備に置いてあることはショック以外の何ものでもありません。

フランスの国立科学研究所がランドアップの毒性を調べるために、ウニの有精卵への影響を調べました。その結果は、ウニの有精卵の遺伝子が不安定になり、異常な細胞分裂を起こしたのです。

遺伝子が不安定というのは、実は医学専門用語で「genetic instability」といい、ガンを引き起こします。

この研究結果を発表しようとしたフランスの国立科学研究所の所長は、発表を控えるように国から圧力を受けたことを証言していました。フランスがモンサントからかなりの圧力を受けていることはウッキーリークスなどのメディアでもすっぱ抜かれています。

今日本に押し寄せているTPPでは、モンサント社が住友化学(現経団連会長の米倉氏)と組んでこのランドアップとランドアップ耐性の遺伝子組み換え作物をセットで売りさばこうとしています。

これに対抗するためには、皆様のしっかりとした健康意識が必要です。

農作物も「安ければ良い」とするならば、それは将来的に取り返しがつかないことになるのは、すでに先例がありますので、ご注意ください。

                 ↓

05. 2013年7月09日 22:09:33 : dPFDqU4SEo
ベトナムの枯葉作戦に使われた猛毒です。地下水を心配してください。


07. 海大好きおじさん 2013年9月11日 23:41:31 : 4xP6/Gw5yMGYk : x33xclC4Cs
もっと恐ろしい事は、「海苔養殖」です。
網に、はじめから、「ラウンドアップ」を、大量に練りこんであります。
海苔の収穫作業を、ご覧になられた方は、「おかしい?」と、思いませんか?
海苔以外の、海藻が、網についていないのは、何故でしょうか?
このせいで、今や、伊勢湾や、三河湾の海底には、ワカメやアラメが、約20年前から、極端に減ってしまいました。
「砂漠化」の、真犯人が、この枯れ葉剤である「ラウンドアップ」なんです。
だから、海苔は、絶対、口にしません。危険です。アサリもです。