http://enenews.com/frightening-doctors-being-threatened-telling-patients-illnesses-related-fukushima-radiation-strange-tumors-kids-dying-pets-dying-higher-incidences-range-health-problems-being-reported-experts
以下は在独邦人 emi kiyomizuさん
https://twitter.com/kiyomizu5
による暫定訳
↓
福島の子供たちに本当に恐ろしい事が起きている。
医師たちが
「福島で発生してる病気が、福島原発事故の放射線が原因であると話すと医師会から圧力がかかる」
と話した。
「現在、奇妙な腫瘍ができて、子供たちも動物たちも死んでいる。多くの病気の発生数がさらに高くなる」
とも話した。
核専門家たちは福島県の人たちに、他に多くの疾病も出ており、これらを含んだら、日本で百万人の人たちが癌になる可能性があると話した。
Alex Smith氏 (Ecoshockラジオ)
「私たちは、福島の地域に住む人たちから、福島原発事故による放射線の健康被害についてほとんど何も聞いた事がない。福島の子供たちや動物たちに奇妙な腫瘍ができて死んだ事を聞いたが Arnie Gundersenさんは何か聞いた事がありますか?日本の政府から、福島第1原発事故で福島の人たちの病気について事実に基づいた報告を聞く事を期待できますか?」
Arnie Gundersen氏(核専門家)
「これは重用な報告です。私たちは、癌の発生率について福島に住んでいる人たちから情報を得ている。
癌だけでなく、他の多くの疾病も、福島原発事故の放射線が原因であると思っている。
福島第1原発事故事故が起きる前年の2010年より、将来、全ての病気(疾病)の発生数がさらに高くなる。
福島医大で勤務してる、勇気のある数人の医師たちは『日本の医学会が圧力をかけてきた、病院で働く権利も脅かされている』と話してくれた。
勇気ある数人の医師たちが『病気の原因は福島第1原発事故の放射線であると患者に伝えたら、病院で働く権利を失う事になり、医学界からも大きな圧力がかかる』と話した。
重要な鍵は「病気の統計率」である。
日本政府は、死亡の原因や他の疾病の原因について情報を与えないようにしている。
また、医師たちにも放射線による疾病の統計率を示さない状態である。
現在の日本の医学界は国際原子力機関(IAEA)に対し、福島第1原発による健康被害について、毎回報告書を提出し許可を得て、それから国民や新聞に公表できる状態である。
病院の死亡データは IAEAが報告するまで、日本の国民に公表する事ができない状態である。
IAEAは、原子力発電を促進しているため、病院側が死亡率や疾病率の数を正確に報告し様としてもIAEAが障害になっている。本当に恐ろしい事である。
IAEAと日本の医学界から医師たちに圧力がかかるので、医師が真実を話す事は、非常に少ない現状である。
(下記はArnie Gundersenさんが今までに世界で起きた原発事故の非常な危険さと福島第1原発事故の危険な状態と、eneニュース記事の内容を述べた動画です。他に多くの疾病も出ており、これらを含んだら日本で百万人の人たちが癌になる事も述べている。また、名古屋で放射線物質のホコリを検出した事や、車のフィルターにある放射腺の写真を解説したり、子供の運動靴が放射性物質で汚染した事なども述べている。)
The WAVE
October 21st, 2014
http://www.fairewinds.org/wave/
Is nuclear power a sustainable or safe solution to ongoing energy demands around the world? Fairewinds’ Arnie Gundersen was invited to speak in August at The WAVE conference sponsored by Life Chiropractic College West. More than 1600 chiropractors attended the conference near San Francisco, California to hear speakers like Arnie Gundersen and Erin Brockovich talk about speaking truth to power.