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2014年11月4日火曜日

〔日テレ動画〕九州各地の空で“光る物体”が目撃されたが「いん石」の可能性

☆いん石か…九州各地の空に“光る物体”
(日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2014/11/03/07262662.html

目撃情報や映像から、光る物体は九州の上空を北東から南西の方向に通過していったとみられる。




《ルイス・フロイスの「日本史」より》

http://blogs.yahoo.co.jp/ttdkh395/44385964.html

1582年3月8日の夜10時に、東方から空が非常に明るくなり(注:「低緯度オーロラ」の可能性がある)、信長の最高の塔(注:安土城天守閣と思われる)の上方で恐ろしいばかり赤く染まり、朝方までそれが続いた。この明るさも赤さも、はなはだ低そうに見えたので、同所から80キロメートル離れたところでは見られなかったであろうが、後になり、豊後国でも同様の徴候が見受けられたことが判明した。我らは、信長がこの恐るべき徴候をなんら意に介さず出陣するのに接して驚愕したが、かの地(注:甲斐と信濃)で軍勢は順調な成果を上げるを得た。

5月14日、月曜日の夜の9時に一つの彗星が空に現われた。長い尾を引き数日にわたり運行したので、人々に深刻な恐怖心を惹起せしめた。その数日後の正午に、我らの修道院の7~8名の者は、彗星とも花火とも思えるような物体が、空から安土へ落下するのを見、この新しい出来事に驚愕した。

                 ↓

☆本能寺の変

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%83%BD%E5%AF%BA%E3%81%AE%E5%A4%89

本能寺の変(ほんのうじのへん)は、1582年6月21日(天正10年6月2日)、備中高松城包囲中の羽柴秀吉を救援しようとしていた織田信長に対して、先発させた家臣明智光秀が謀反を起こして丹波亀山城から引き返し、京都の本能寺に宿泊していた信長と妙覚寺に宿泊していた当主の織田信忠を襲撃したクーデター(事変)である。



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