(ロシア国際放送)
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_25/114220210/
ボストン・マラソンのテロ事件の主犯とされるタメルラン・ツァルナエフを逮捕した2人のFBIの職員が5月17日死亡していたことが発覚した。
《おまけ》
☆国際部隊ヘリ墜落 38人死亡
(2011年8月7日のNHKニュース)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/839.html
アフガニスタンの首都カブールの西隣にあるワルダク州で、6日の未明、反政府武装勢力タリバンとの戦闘に参加していた国際部隊の大型輸送ヘリコプターが墜落しました。
国際部隊の発表によりますと、墜落したヘリコプターに乗っていたアメリカ軍兵士、30人と通訳1人、それに、アフガニスタン兵7人の合わせて38人が死亡したということで、アフガニスタンでアメリカ兵が一度に犠牲になった数としては過去最悪となりました。
アメリカメディアは、死亡したアメリカ兵の多くは海軍の特殊部隊「シールズ」のメンバーだと伝えています。「シールズ」は、ことし5月にパキスタンで国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者を殺害した作戦を行ったことで知られています。
☆リー・ハーヴェイ・オズワルド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%89
オズワルドは、逮捕直後から記者団の前で「過去の亡命につけこまれた」「自分は嵌められた」「身代わり(patsy)」と主張し、また弁護士不在についても異議を唱えている。記者に顔の傷の事を問われると「取調べ中に警官に殴られた」と語っている。
なお、ダラス警察のジェシー・カリー本部長は拘留中のインタビューで、取調中のオズワルドの様子について「非常に横柄な態度」「犯行は全面否認しているが、(自分は)彼が間違いなく犯人と信じている」とコメントしているが、拘留中の尋問調書などは全く残っていない。
逮捕から2日後の11月24日午前11時20分頃、ダラス警察の地下駐車場で、郡刑務所へ移送される車に乗る直前にジャック・ルビーによって拳銃で狙撃された。
(略)
マフィアとの関係が指摘されるルビーが何故容易に警察署に入ることができたのかという疑問や、
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/146kennedy.htm
27年間の間に、事件の真相を追いかけていたジャーナリストたちや目撃者の20人以上が交通事故や自殺、謎の死を遂(と)げたり、射殺されたり脅迫を受けたりしている。そのうちの、12人は目撃証言を行った人たちである。