IOCは五輪サッカーの日韓戦後、韓国選手が竹島領有主張のメッセージを掲げたとして調査。
2012/08/11 21:10 【共同通信】
☆「独島はわれわれの領土」サッカー日韓戦後にメッセージボード 五輪憲章抵触も (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120811-00000580-san-int
http://www.webcitation.org/69pySFbe3
現地で取材にあたっていた本紙記者によると、試合終了直後、韓国選手全員が巨大な韓国国旗をフィールドに広げ、歓声をあげた。
そんな中、上半身裸になった朴選手が、観客席の方に走り、「独島はわれわれの領土」と書かれたメッセージボードを掲げ、そのまま約1分間、フィールドを駆け回った。さらに、広がり波打っている巨大国旗に駆け寄り、問題のボードを旗の上にポイと投げた。
《おまけ》
☆もく星号墜落事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%8F%E6%98%9F%E5%8F%B7%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
特に長崎県の地方紙『長崎民友新聞』は事故の翌日の紙面で「危うく助かった大辻司郎氏」という写真付きの記事を掲載。「漫談の材料が増えたよ――かえって張り切る大辻司郎氏」という見出しで大辻の談話を載せた。
これは、上記の「乗客全員無事」という「ニュース」を知った大辻の秘書が、同新聞に連絡する際に気を利かせすぎて捏造した話だったという(実際には前述の通り大辻だけでなく全員が死亡)。なお大辻は長崎民友新聞が開催する「長崎平和復興博覧会」の会場内の劇場で漫談を披露する予定だった。