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2012年4月30日月曜日
〔劣化ウラン〕三井化学岩国大竹工場の爆発に関する議論
Chemical blast video: Twin explosion hits Japan plant
http://youtu.be/wxRddIOMLU8
☆劣化ウラン保管、地元は初耳 (中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204270050.html
http://www.peeep.us/5033a5b6
22日の事故で倉庫の窓ガラスが割れたが、ドラム缶に損傷はなかった。同社によると、事故から約7時間後の午前9時から9時半にかけて調べた倉庫と周辺の放射線量は、毎時0・44~9・31マイクロシーベルト。3月28日の毎時0・22~9・31マイクロシーベルトとほとんど変わっていないという。
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680 名前:地震雷火事名無し(大阪府)[]
投稿日:2012/04/30(月) 15:23:39.76 ID:5VE9G+8e0 [2/2]
通常時でも毎時9・31マイクロシーベルとは当然倉庫の中だと思うけどこの線量の正体は何なのでしょう?
劣化ウランからアルファ線が出まくっても簡単に遮蔽できるはずですからこれは遮蔽容器をすり抜けたガンマ線と考えたらいいのですか?
また壁にはおそらく鉛などで仕掛けがしてあって窓ガラスが一番ガンマ線の遮蔽効果がないところだと思いますがこれが破れただけで野外と予想される通常の最低線量地点の毎時0・22~9・31マイクロシーベルトがさらに0・22増えて二倍の毎時0・44~9・31マイクロシーベルトになる意味がわかりません。
外のガラス周辺は元々線量が高いはずだからガラスが破れて放射線が直に観測できても最低線量のかさ上げにつながるとは思えません。
放射線が曲射される形で最低線量を示したところ(おそらく壁の前)に回りこめるんでしょうか?
なんか倉庫内に得体の知れない放射性物質が浮遊していてガラスの破れ目から外に拡散して通常時の最低線量の位置まで行き渡り最低線量をかさ上げしたように思えてならないのです。
いったいどういうことが起こってこのような結果になるのでしょうか?
698 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]
投稿日:2012/04/30(月) 15:42:33.02 ID:tLVlVFqc0 [10/10]
同感
そもそも平常値「0.2~9.31」と、もの凄い幅がある理由も書かずに
「ほとんど変わっていない」って片付けるのが理解できんな
大きい値が「劣化ウランそのもの」だとしたら、増えるわけがない
小さい値が「倉庫内」だったとしたら、2倍も増えるのは異常
福島人が0.5~1.0もの環境で平然と暮らしているせいで
感覚が狂ってきているけど、0.2→0.4 が「ほとんど変わってない」とは言わない。
236 名前:地震雷火事名無し(タイ)[sage]
投稿日:2012/04/30(月) 00:26:47.04 ID:sSm43Gvl0
岩国の9.31て測定上限じゃないのけ
244 名前:地震雷火事名無し(WiMAX)[sage]
投稿日:2012/04/30(月) 00:29:42.50 ID:lYZhMiC20 [2/16]
流石に、9.99までは計測可能では?
どのみち、0.10より高い数値でたら、怪しいと思ったほうがいいけどね
α線測れる測れないの差も欲しいんだけど、何で測ったんだか