【東京都議選】共産党は民放の「ワイドショー」から相手にされないだけに苦戦する見通し

※　2013年東京都議会議員選挙（2013ねんとうきょうとぎかいぎいんせんきょ）は、2013年（平成25年）6月23日に行われた、東京都議会の議員を選出する一般選挙である。
共産党は全選挙区に42人を立て、改選前の8議席から17議席へと増やした。また、定数4人以上の選挙区では出馬した候補者全員が当選した。この結果、単独での条例提案権を得られる11議席を大きく上回り、都議会における第三党、野党第一党となった。
一方、20人を公認したみんなの党は改選前の議席を大きく上回り、7議席を確保した。

https://twitter.com/tokudasu/status/818245783250026496

#テレビ朝日 #モーニングショー
テレビでは、毎日小池新党が報道されていますが、これって広告と一緒ですよね？選挙の事前活動には当たらないんでしょうか？#小池劇場#橋下劇場#小泉劇場#代理店的手法#新自由主義詐欺

— 徳さん 米軍基地NO！辺野古を守れ (@tokudasu) 2017年1月8日

https://twitter.com/tokudasu/status/818248687755235328

#テレビ朝日 #モーニングショー
これだけ小池新党を宣伝すれば、大幅に議席を獲得することが既定路線になる訳ですが、
それだけでなく、中道野党が与党化し、共産党の議席が伸長することが防がれます。#小池都政独裁#小池劇場#橋下劇場#小泉劇場#代理店的手法#新自由主義詐欺

— 徳さん 米軍基地NO！辺野古を守れ (@tokudasu) 2017年1月9日