☆TBSの偏向報道 「日本は対米従属」
(Japan In-depth)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161201-00010000-jindepth-int
http://archive.is/RjgMl
ところがTBSテレビでは局を代表するキャスターがいろいろな意見を紹介すべき番組での解説の言葉として「戦後の日本は対米従属路線をひた走りにしてきた」と断言しているのに、びっくりした。11月12日夜に放映された「報道特集」という番組だった。上記の断言をしたのはTBSテレビの金平茂紀キャスターである。
(略)
その共産党の政治スローガンをTBSテレビのキャスターが現実の客観的な報告であるかのようにして述べるということはテレビの公共性からみてとんでもないルール違反だといえよう。
《おまけ》
☆大坂の陣 ~ 方広寺鐘銘事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%82%E3%81%AE%E9%99%A3#.E6.96.B9.E5.BA.83.E5.AF.BA.E9.90.98.E9.8A.98.E4.BA.8B.E4.BB.B6
8月に家康は五山の僧や林羅山に鐘銘文を解読させた。羅山は銘文に家康呪詛の意図があると断じたが、一方で五山の答申は概ね、諱を犯したことは手落ちとしたものの、呪詛意図までは認めず、相国寺のように「武家はともかく、五山では諱を避けない」との指摘を付記するものもあった。また清韓自身は、あくまで家康に対する祝意として意図的に諱を「かくし題」として織り込んだと弁明している。
(略)
なお鐘と銘文は、方広寺にそのまま残され、現代に至っている。