【写真】青森市長選の「選挙公報」がどう見ても自公系候補に有利な構成

青森市の市長選（１１月２０日告示、２７日投開票）。
立候補を表明しているのは、自民・公明の市議らが支援する元総務省職員小野寺晃彦氏、非自民勢力の共闘を狙う青森県議渋谷（しぶたに）哲一氏、元衆院議員横山北斗氏、元学習塾経営高木順氏の新人４人。

https://twitter.com/rb041/status/802045843180130304

なんだ？この青森市長選挙公報
青森市選挙管理委員会も青森市明るい選挙推進協議会もおかしいだろ。これじゃ、まるで小野寺候補のチラシじゃないか。不公正だな。抗議の電話してやろう。 pic.twitter.com/zND6CSlC4f

— 進め！ドクター大竹の会 (@rb041) 2016年11月25日

https://twitter.com/rb041/status/802088666281541632

青森市長選挙公報に関して、青森市選挙管理委員会に抗議の電話
その1
僕「この選挙公報は何だ？不公正とは思わないのか」
選管「候補者が4人になったので、3人はオモテ、1人は裏になると決まっています」
僕「何言ってるの？これはどう見たって、オモテに1人でしょ。不公正だと思わないの？」

— 進め！ドクター大竹の会 (@rb041) 2016年11月25日