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2016年10月8日土曜日

【桜島大噴火なら】風向きによっては川内原発の原子炉が耐えられない量の火山灰が降下するおそれ

☆再稼働の川内原発「噴火しても影響ない」 
(NHKニュース。2015年8月15日)

https://web.archive.org/web/20150815114453/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html

九州電力は、川内原発から半径160キロの範囲にある火山を対象に、過去に起きた噴火などをもとに影響を評価し、桜島など周辺の火山の噴火で15センチの厚さの火山灰が降ったとしても、原子炉などの安全性は保たれるとし、原子力規制委員会も、この評価を妥当としています。

その際の評価で、川内原発のある地域に最も影響があるとされたのは、およそ1万2800年前の「桜島薩摩噴火」で、その際には12.5センチの火山灰が周辺に降ったとされています。




《しかし…》

国際環境NGO グリーンピース委託レポート

(注:PDF 3ページ)
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/JP_Volcano_Ash_report_by_John_Large.pdf

九州電力が甚大な火山被害の噴火例例として参考にしている、12,800年前の火山灰降降下物の地質記録に基づけば、もし偶然⾵風向きが北寄りの風から東寄りの風に変化したら、川内原発周辺の火山灰層の厚みは、約30cm にまで増大する。