平野さん on デモクラTv 永田町フ~ゥン録— 恋の天才 (@koino1031) 2016年10月12日
「解散権が総理の専権事項だというのはとんでもない嘘ですよ。
東電顧問の仙谷が動いて、新潟知事選で民進がああなったんですよ。
仙谷と二階は東芝事件でつるんでるんですよ。
蓮舫・野だの執行部は 仙谷を通じて二階とツーツーですよ」 pic.twitter.com/2wi5pbfG6r
《民主党政権下でなぜか迷宮入りした「東芝事件」》
☆スクープ! 安倍総理がもっとも恐れる男 自民党総務会長・二階俊博、その「黒い人脈」 (週刊現代)
http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/772.html
最近では、特許庁の「基幹システム再構築プロジェクト」の入札問題も、話題になった。特許庁が260億円の予算をかけ、インターネットによる特許の出願システムづくりを外部に発注。'06年11月に落札した東芝グループの東芝ソリューションに対し、入札の2ヵ月前に機密情報が漏れ、そこに二階の政策秘書がかかわった疑惑が浮上する。その東芝ソリューションの下請けとして、辻野の関連会社「ザクロス」が事業を受注していたものだから、騒ぎが大きくなったのである。
ザクロスは辻野の息子の匡隆が社長を務めていたが、事実上の経営は父親の源治だ。二階は特許庁を所管する経済産業大臣を務めてきただけに、東京地検特捜部も関心を示した。が、真相は藪の中だ。
☆特許庁:新システム断念 支出50億円、計画作り直し 東芝子会社に返還請求へ
(毎日新聞 2013年01月5日 東京夕刊)
https://web.archive.org/web/20130106135044/http://mainichi.jp/select/news/20130105dde001010008000c.html
新システムは、06年に開発に着手し、3社による一般競争入札の結果、技術評価は最も低かったものの、予定価格の6割以下の費用を示した東芝子会社の東芝ソリューションが約99億円で落札した。
☆二階俊博氏と特許庁新システム断念の因果
(木走日記 2013-01-08 )
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20130108/1357608838
二階氏は05年10月から06年9月まで特許庁を所管する経済産業相でした、入札は06年11月と二階氏の辞任直後ですが、二階氏の小幡一雄秘書(当時)が入札直前に特許庁に盛んに接触、また東芝ソリューションとも接触していたことが判明しています。