ワイマール共和国はまもなく滅亡する。
あす6月23日の「そもそも総研」は「放射能で汚染された土を全国の公共事業に使って大丈夫?」がテーマ。中間貯蔵施設で30年間保管できる土を、あえて全国の公共事業で拡散するのはなぜなのか。天災や事故で土が流出しても安全と言い切れるのか。環境省の担当者に、直に疑問をぶつけました。 — 玉川徹 (@tamakawat) 2016年6月22日