今日の住民説明会では、内閣府の原子力災害現地対策副本部長も飯舘村長も睡魔と闘っていた。誰も村民を守らない。 pic.twitter.com/n1hH3iXsWg— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki24) 2016年6月12日
《ハンナ・アーレントが目撃したアドルフ・アイヒマン》
https://twitter.com/thundc/status/741612748543430656
アーレント「アイヒマンはどれだけの悪魔だと思ったが、平凡な男だった。ただ考えるのをやめただけ。悪はかくも平凡で陳腐。」#不寛容社会— m. uo. (@thundc) 2016年6月11日
https://twitter.com/torrecolombaia/status/737864771274412032
「思考ができなくなると平凡な人間が残虐行為に走る。— モヒート(疑うことから始めよ!) (@torrecolombaia) 2016年6月1日
それが~全体主義の本質」。⇒右派左派に関わらず全体主義を構成するのは思考停止した大衆。|映画「ハンナ・アーレント」を観て -- 日本は思考停止したアイヒマンだらけだ 魑魅魍魎男 https://t.co/UKWZ7Yvnbn
https://twitter.com/meminisseiuvabt/status/731303238410985472
世界最大の悪は平凡な人間が行う悪なのです。そんな人には動機もなく、信念も邪心も、悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶したものなのです。『エルサレムのアイヒマン/悪の陳腐さについての報告』ハンナ・アーレント— ことばたち (@meminisseiuvabt) 2016年5月14日