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2015年10月22日木曜日

【沖縄】辺野古「環境監視等委員会」委員の過半数が“中立”とは言えない立ち位置であることが判明した

☆辺野古環境委7人、国のアセス研究会に所属 評価書補正に提言
(琉球新報)

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-158341.html

https://web.archive.org/web/20151021204404/http://ryukyushimpo.jp/news/entry-158341.html

うち2人が辺野古事業の受注業者と共同で実施したジュゴンの研究が、保全措置に反映されるなどしている。自身が提言した保全措置について、環境監視委で指導・助言する立場となっていたことになる。



《おまけ》

☆悪魔の手毬唄

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%AF%AC%E5%94%84#.E4.BA.80.E3.81.AE.E6.B9.AF

青池 源治郎(あおいけ げんじろう)
小学校卒業後に神戸市に出て、「青柳史郎」の芸名で活弁士をしていた。鬼首村に移住してからは恩田幾三という偽名で詐欺行為を働くとともに、3人の女性と関係を持ち、それぞれに女の子を一人ずつもうける。23年前の昭和7年、殺害される。遺体は囲炉裏の中に倒れこんで顔が焼かれ、相好の区別がつかなくなっていた。