@hanayuu ロバート・レッドフォード監督の『大いなる陰謀』という映画は、経済的徴兵制がテーマの一つになっています。学費のために軍隊に入る貧困層の学生が登場していました。
— 更紗蝦 (@sarasaebi) 2015, 8月 5
ミニ解説
http://blog.goo.ne.jp/masktopia/e/9617f2f52497e16793bdad31973d7499
彼らが陸軍に志願したのは「世界に関わりたい」という熱い思いがあったからだが、一方でアーネストがマレー教授にもらしたせりふ――「入隊すれば奨学金の返還が免除される」という言葉も聞き逃すことはできない。