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2015年7月10日金曜日

【核とメディア】地元新聞社と原子力施設運営組織が「慣れ合っている」ようにも見えるのだが

☆旬の野菜ランチ、コーヒーを堪能/女子○
(東奥日報)

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150710003456.asp

https://web.archive.org/web/20150710130217/http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150710003456.asp

このほかイベントでは、日本原燃広報部の塩越恵さんと千葉展子(ひろこ)さんが放射線について分かりやすく紹介するゼミタイムや、生活に役立つマナーの○×クイズ大会も行われた。



☆日本原燃

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8E%9F%E7%87%83

日本原燃株式会社(にほんげんねん)は、核燃料サイクルの商業利用を目的に設立された日本の国策会社である。平成9年から平成23年現在まで、会長と社長の多くが東京電力の出身である。

(略)

当初は青森市に本社を置いたが、現本社は工場に隣接した青森県上北郡六ヶ所村にある。

(略)
 
社長は東京電力元執行役員原子力・立地業務部長の工藤健二、会長は関西電力社長の八木誠の他、各電力会社や核関連法人、日立、三菱重工、東芝などから25人の取締役をむかえている。