☆橋下氏“復帰”に大阪系は期待も… 維新、深まる党内対立
(夕刊フジ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000018-ykf-soci
https://web.archive.org/web/20150620111404/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000018-ykf-soci
橋下氏の“復帰”に、党内の大阪維新の会系議員は期待を寄せている。政界引退表明を撤回させることは、橋下氏直系の大阪系にとって「スペシャル・ミッション」(馬場伸幸国対委員長)だからだ。大阪系の丸山穂高衆院議員は19日のBSフジ番組で「(発信を)するのなら、きっちりとその先も一緒にやりたい」と語り、引退撤回への期待感をにじませた。
一方、党内の非大阪系には「なぜ、大阪まで行って安保の話をしなければならないのか」(民主党出身者)との不満もくすぶる。松野氏が17日の党首討論で「政府案の修正協議に応じるつもりは全くない」とあえて断言したのは、非大阪系への配慮にほかならない。
《プロレス》
〔動画史料〕史上最凶悪対決「ザ・シーク VS タイガー・ジェット・シン」
http://youtu.be/5sMsOPhsbGU
「これだよこれ、今のプロレスに足りないものは。この胡散臭さと、妙な緊張感。」
「今じゃ、放送できない代物。このギリギリのギミックが今のプロレスにはない」
☆アングル(プロレス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB_%28%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%29#.E6.8A.97.E4.BA.89.E3.82.A2.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.AB
インタビュー:
主に専門誌やテレビなどを起点とする。インタビューで他選手に対する批判や中傷を行う。格上のものであれば「提言」や「説教」といった含みを持たせる。これに反発させ、舌戦を展開することにより、試合への物語を作っていく。テレビの場合、インタビュー中に対立関係にある相手が乱入する、という演出が施される場合もある。
☆長州力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E5%8A%9B#.E3.80.8C.E3.81.8B.E3.81.BE.E3.81.9B.E7.8A.AC.E7.99.BA.E8.A8.80.E3.80.8D.E3.81.8B.E3.82.89.E3.80.8C.E9.9D.A9.E5.91.BD.E6.88.A6.E5.A3.AB.E3.80.8D.E3.81.B8
ブレイクの発端となったのは「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない」という発言だが、長州が実際に発した言葉は「なんで(入場の際に)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前を歩かなきゃいけないんだ、なんで(メキシコで当時実力No.1のエル・カネックを破り、UWA世界ヘビー級王座を奪取し凱旋してきた)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前に(試合前での)コールされなきゃいけないんだ」であった。格下が先に入場し先にリングアナウンサーに紹介されるのが業界の慣わしである。
藤波は年下であるが先輩であり、長州戦で6戦6勝と、この時点では人気・実績共にはるかに勝っていたため当然とも思われると同時に藤波はWWFインターナショナル・ヘビー級王座であったにも関わらず、これに長州は噛み付いた。
この直後、プロレス雑誌「ビッグ・レスラー」82年12月号の単独インタビューの中で長州が初めて「噛ませ犬」という例えを使っている。その後、当時の新日本プロレス実況を行っていた古舘伊知郎アナが「かませ犬」という言葉を頻繁に使い浸透していったものである。
その後、当時の体制に反旗を翻して、師と仰ぐマサ斎藤やキラー・カーンと共に「革命軍」を結成。さらにラッシャー木村率いる国際軍団を振り切る形で長州と活動を共にするアニマル浜口、浜口と同じく国際軍団の寺西勇、タイガーマスクとの抗争で同じく新日軍を敵に回していた小林邦昭、そしてレスリング日本一の触れ込みで新日入団後、海外武者修行に出て帰国した長州の弟子ともいえる谷津嘉章らと共に「維新軍」を結成する。また、アメリカで活躍するタイガー戸口(キム・ドク)も時折、維新軍に帯同した。
☆凶悪健在!ブッチャーvsシン両者反則負け
(2009年7月31日の日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20090731-525281.html
http://archive.is/qUTkf
往年の凶悪レスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー(68)とタイガー・ジェット・シン(65)が、19年ぶりのシングルマッチで大乱闘を演じた。30日、東京・後楽園ホールで行われたハッスル後楽園大会で対戦。
全盛時代と同じように開始早々、2人とも凶器を手に観客席で乱闘。シンがサーベルの柄でブッチャーのひたいを突いて流血させると、怒り狂ったブッチャーが目つぶしの白い粉をシンにぶちまけ、フォークで猛反撃。
お互い1度もリングに上がることなく、5分18秒、両者反則負けとなった。