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2015年5月20日水曜日

維新の党は近く「安全保障関連法案の対案」を集約する

☆維新 松野新代表「とにかく一致結束」必死の態勢立て直し
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000113-mai-pol

https://web.archive.org/web/20150519205350/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000113-mai-pol

維新は近く、後半国会の最大の焦点である安全保障関連法案の対案を集約する。与党との修正協議を優先するか、民主との連携路線を取るかによって、政権の取り込み策が奏功するか、野党の足並みがそろうか、という今国会の成り行きが左右される。



《おまけ》

☆トウ芝

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A6%E8%8A%9D

223年、劉備死後の蜀は、跡を継いだ劉禅(後主)がまだ少年であり、魏・呉とも敵対しており危険な状態であった。呉の孫権が劉備の在世時に和睦を求めてきており、劉備も費禕達を使者として派遣するなどしていたが、劉備の没後は態度を鮮明にしていなかった。

トウ芝は諸葛亮に請われて呉に使いし、蜀との和平に消極的となっていた孫権を相手に、巧みな弁舌で修好を回復させた。孫権は魏と断交し、蜀と再び同盟を結ぶことを決め、張温を使者として蜀に送ってきた。