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2014年11月22日土曜日

衆院選が始まるとなぜか北朝鮮が不穏な動き→日本国民のナショナリズムが沸騰→保守政党に追い風

《2012年12月》

☆人工衛星の打ち上げに成功~朝鮮中央テレビ
(2012年12月12日の日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2012/12/12/10219249.html



☆“ミサイル”沖縄上空通過したもよう~政府
(2012年12月12日の日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2012/12/12/04219232.html


               ↓

☆NNN出口調査結果 自民圧勝、政権奪還へ
(2012年12月16日の日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2012/12/16/04219496.html



《今年》

☆北朝鮮 寧辺の再処理施設で稼働準備か
(2014年11月22日の日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2014/11/22/10263847.html



《2010年の沖縄県知事選は投票日の5日前に「北朝鮮が韓国を砲撃した」ことが選挙結果を左右した》

737 名前:無党派さん
投稿日:2014/11/05(水) 15:59:41.11 ID:P99//BP3
そういや伊波さんは投票数日前の北朝鮮の軍事行動で、県民が革新に不信感を持って保守の現職の再選につながったって言ってたな




☆沖縄県知事選:仲井真氏が再選 伊波氏ら破る
(毎日新聞 2010年11月28日)

https://web.archive.org/web/20101129205619/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101129k0000m010086000c.html

知事選の選挙期間中の23日には、北朝鮮による韓国砲撃事件が発生した。

仲井真氏は同日夜、沖縄県うるま市での決起大会で「日米安保条約は重要だと思うし、日米同盟はまだ必要だ」と訴えるなど、日米同盟は重視する姿勢を表明。

伊波氏は日米安保条約を平和友好条約に転換させる意向を示しており、緊迫する朝鮮半島情勢が有権者の選択に影響した可能性がある。



☆延坪島砲撃事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%9D%AA%E5%B3%B6%E7%A0%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

延坪島砲撃事件(ヨンピョンドほうげきじけん)は、2010年11月23日に大延坪島近海で起きた朝鮮人民軍と韓国軍による砲撃戦と、それを発端とする北朝鮮・韓国間の緊張の高まりなどの一連の事件のことである。

2010年11月23日14時34分ごろ(日本時間同)、朝鮮人民軍が北方限界線(NLL)を越えた大延坪島に向けて突然、砲弾約170発を発射、90発が海上に落下し、80発が同島に着弾した。

(略)

事件の2日前の11月21日に金正日と息子の金正恩(現最高指導者・当時、後継者として有力視されていていた)が、砲弾を発射したケモリ海岸砲基地および茂島基地の砲兵大隊を視察していたとされている。そのため北朝鮮首脳部が実施を直接計画・指示・承認した疑惑が浮上している。